野菜の入荷量と価格の見通し(平成28年6月)
2016年5月31日
6月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2016年5月31日
6月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
「砂糖類・でん粉」メールマガジンNo.86 平成28年5月30日号より (独)農畜産業振興機構は、砂糖類・でん粉関係の「海外情報」、「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.地方事務所だより 3.統計資料 ●砂糖国内統計 異性化糖等糖化製品市中相場(東京)、物価指数他を更新し … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、5月23日現在の「主要産地における平成28年産水稲の生育状況等について(第1報)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月27日
農林水産省は、平成28年6月上旬より、今般取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」の地方ブロック説明会を内閣官房と共同で開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月27日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『生産地と消費地をつなぐ新たな野菜物流ネットワークの挑戦 ~九州地域の共同物流を事例として~』 (三重大学大学院生物資源学研究科 教授 徳田博美) 燃油価格上昇や運転手不足など、野菜のト … 全文を読む>>
2016年5月26日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号6月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『地域の未利用資源の飼料化への取り組み ~JA鹿児島きもつきにおけるかんしょでん粉粕を利用したTMR製造の現状と課題~』 (鹿児島事務所 山領弥奈) 本稿では、地域の未利用資源を活用 … 全文を読む>>
2016年5月26日
農林水産省は、被害応急調査(平成28年1月~3月)をとりまとめ、公表した。 平成28年1月から3月までに発生した農作物被害のうち被害見込金額の総額が10億円以上のものは、1月17日から25日にかけての降雪、低温等によるもので、被害面積は5,680ha、被害見込金額は55億1,00 … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、POSデータによる米の価格・販売等の動向(2014年度版年報)を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月25日
農林水産省は、平成28年度病害虫発生予報第2号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●先月より全国的に気温が高い傾向が続いていることから、病害虫の発生に注意が必要となる。 ●全国の病害虫の発生動向としては、麦類では赤かび病、たまねぎではべと病、いちごで … 全文を読む>>
2016年5月25日
全国農業会議所は、平成28年熊本地震により被災した農業者等を新たに雇用して実施する研修に対して助成する「被災農業者向け農の雇用事業」の事業参加者を募集する。助成期間は最長2年間で、平成29年1月31日(火)まで随時募集。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年5月23日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸出入動向、また、トピックとして「アスパラガスの需給動向等について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、5月下旬から6月上旬の「おすすめ野菜 … 全文を読む>>
2016年5月24日
(一社)日本施設園芸協会は、全国の植物工場拠点6箇所で開催される「植物工場拠点研修」の案内をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月20日
九州農政局は、「平成28年熊本地震で被災された農業者の皆様へ」リーフレットを作成、ホームページに掲載した。 リーフレットには被災農林漁業者への支援対策のポイントと、問合せ窓口が記載されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月20日
有毒な植物を野菜や山菜と誤って採って食べたり、有毒な植物が混じった野菜や山菜を買ったり、譲ってもらったりして食べたことによる食中毒が数多く報告されていることから、農林水産省は「野菜・山菜とそれに似た有毒植物」リーフレットを作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
JA全農は、生産者、JAグループ向けの会員制営農情報サービス「アピネス/アグリインフォ」のさらなる会員の利便性向上を目指し、このたび新たに(株)ハレックスと連携し、国内における「1kmメッシュ気象情報」のサービスを平成28年5月よりスタートした。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月19日
農林水産省は、平成27年産米の「相対取引価格・数量(平成28年4月)」について取りまとめた。 平成28年4月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,208円/玄米60kg(対前月差▲44円(▲0.3%))、相対取引数量は、全銘柄合計で14万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の一般使用に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、ダイズ1件及びトウモロコシ1件)を受け、生物多様性影響評価を行い、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認した … 全文を読む>>
2016年5月18日
●結果樹面積は4万2,200haで、前年産に比べ700ha(2%)減少した。 ●収穫量は77万7,800t、出荷量は68万3,900tで、前の表年である平成25年産に比べそれぞれ11万8,100t(13%)、12万500t(15%)減少した。 ●品種別にみた収穫量割合は、早生温州 … 全文を読む>>
2016年5月18日
●結果樹面積は3万7,000haで、前年産並みとなった。 ●収穫量は81万1,500tで、前年産に比べ4,800t(1%)減少し、出荷量は72万7,700tで、前年産並みとなった。 ●品種別にみた収穫量割合は、ふじが約5割を占めている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月18日
農林水産省は、平成28年産飼料用米、麦、大豆等の作付動向について、平成28年4月末現在の中間的な取組状況を取りまとめた。 (1)飼料用米 増加傾向 34県 / 前年並み傾向 4県 /減少傾向 8県 (2)WCS(稲発酵粗飼料) 増加傾向 24県 /前年並み傾向 15県 /減少 … 全文を読む>>
2016年5月18日
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成28年4月分)を公表。 特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、350円/kg(対前月+1円、同前年同月+20円)となり、4カ月ぶりに前月を上回り、6カ月連続して前年同月を上回っている。販売数量は … 全文を読む>>
2016年5月17日
「平成27年度食料・農業・農村の動向」及び「平成28年度食料・農業・農村施策」について、5月17日に国会提出案件として閣議決定された。 平成27年度 食料・農業・農村白書の概要は以下の通り。 ・TPP交渉の合意及び関連政策を特集として取りまとめた。 ・食料の安定供給の確保、強い農 … 全文を読む>>
2016年5月17日
「平成27年度食育推進施策」(平成27年度食育白書)について、5月17日に国会提出案件として閣議決定された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月16日
5月13日(金)、都市農業振興基本法(平成27年法律第14号)に基づく、「都市農業振興基本計画」が閣議決定された。 「都市農業振興基本計画」は、都市農業振興基本法に基づき、都市農業の振興に関する施策についての基本的な方針、都市農業の振興に関し政府が総合的かつ計画的に講ずべき施策等 … 全文を読む>>
2016年5月13日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号5月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『EUの新規就農支援の状況』 (調査情報部 中野貴史、大内田一弘) EUでは、農業従事者の減少などから今後の安定した農業生産への影響が懸念されています。このような中で、新規就 … 全文を読む>>
2016年5月13日
豪州は日本産玄米の輸入を禁止していたが、日豪間の植物検疫協議の結果、輸出された日本産玄米を豪州内で確実に精米にすることを条件に、輸出が可能となった。 (参考)平成27年の豪州への米(精米)の輸出量:273t 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月13日
日本の種苗の輸出拡大には、海外において我が国で開発された植物品種の知的財産が保護されることが不可欠であることから、農林水産省は、植物品種の保護に係る審査協力に関する協力覚書についてベトナム、EU及びロシアとの間で署名を行った。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月12日
農畜産業振興機構は、「野菜小売価格動向調査の結果(平成28年4月)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月11日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成28年5月号)を公表した。 ●米穀機構が公表している米取引関係者の判断に関する調査(平成28年4月分)によると、主食用米の需給動向は、前月に比べ現状判断は+7ポイント、見通し(向こう3ヶ月)判断は+11ポイントと上昇し、「締まってい … 全文を読む>>
2016年5月11日
農林水産省は、このたびの熊本地震による被災農林漁業者への支援対策の内容を掲載した。 1.災害復旧事業の促進 2.共済金等の早期支払い 3.災害関連資金の特例措置 4.畜舎・農業用ハウス等の再建・修繕への支援 5.営農再開に向けた支援 6.被災農業法人等の雇用の維持のための支援 7 … 全文を読む>>
2016年5月10日
日本茶輸出促進協議会では、日本茶の海外普及・輸出促進のための日本茶紹介パンフレット(英語版)を作成、ホームページに掲載した。 見開きA3サイズ、全12ページで、掲載内容は以下の通り。 日本茶の歴史、日本茶の種類、日本茶の製造と主な産地、日本茶の生活シーン提案、日本茶の淹れ方(煎茶 … 全文を読む>>
2016年5月10日
全国農業会議所と全国農業新聞は、認定農業者など担い手を対象に、スーパーマーケットや商談会など様々な取引に活用できる「農産物販売の商談会シート」を作成するビジネスセミナーを5カ所(青森、秋田、福井、愛媛、静岡)で開催する。 参加費等、詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月10日
農林水産省は、平成27年度食品産業動態調査(年報)を作成、ホームページに掲載した。 ・第1章 食品製造業をめぐる市場経済動向 ・第2章 食品製造業の生産動向 ・第3章 加工食品の輸出入動向 ・第4章 主要原料・食品の需給と価格変動 ・食品製造業統計表 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月 9日
農林水産省は、平成28年熊本地震の食料供給・農林水産業関係被害の状況(平成28年5月6日10時現在)をホームページに掲載した。 ・園芸作物等では、18の選果場で、外壁、選果ライン等の一部破損が発生(熊本県17件、長崎県1件)。 ・農業用ハウス本体・高設栽培ベンチ・配管の損傷、燃油 … 全文を読む>>
2016年5月 9日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成28年5月)について、主産地及び卸売会社から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月 9日
近畿農政局は、「近畿農業の概要(平成28年4月)」をホームページに掲載した。 「近畿農業の概要」は、農林水産省が実施している統計調査や農林水産業に関する統計などの最近のデータを基に、近畿地域における農業の概要について紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月 6日
●野菜(全国) 平成27年の青果物卸売市場における野菜の卸売数量は1,028万tで、前年に比べ4%減少した。これは、はくさい、ばれいしょを始めとした野菜全般の入荷量が減少したことによる。卸売価額は2兆2,608億円で、前年に比べ4%増加した。これは、はくさい、ばれいしょを始めとし … 全文を読む>>
2016年5月 6日
九州農政局は、平成28年熊本地震で被災された方々からの農林水産業に関する相談窓口を設置した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月 6日
農林水産省は、全国における農作業に伴う死亡事故の発生実態及びその原因等を把握することを目的に、厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡小票の中から、平成26年1月1日から12月31日までの1年間の農作業死亡事故について、道府県職員が調査を行い、報告のあったものを取りまとめた。 ●平 … 全文を読む>>
2016年5月 6日
農林水産省は、平成28年1月に「誰が」、「何をしたい」から、必要とする事業の情報を検索できる「補助金等の逆引き事典」をホームページ上に公開したが、利用者からの改善要望を踏まえ、機能を大幅に拡充して利便性の向上した「逆引き事典」をホームページ上で公開した。 追加された主な機能は以下 … 全文を読む>>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会は、平成27年度農林水産省農山漁村6次産業化対策補助事業「6次産業化促進技術対策事業」の冊子「機能性表示食品の起業者ニーズに応える技術情報の整理」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年5月 2日
5月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
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