集落営農実態調査(平成28年2月1日現在)
2016年3月31日
集落営農数は1万5,134となり、前年に比べ281(1.9%)増加した。 このうち、法人の集落営農数は4,217となり、前年に比べ595(16.4%)増加した。 また、集落営農に占める法人の割合は27.9%となり、前年に比べ3.5ポイント上昇した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2016年3月31日
集落営農数は1万5,134となり、前年に比べ281(1.9%)増加した。 このうち、法人の集落営農数は4,217となり、前年に比べ595(16.4%)増加した。 また、集落営農に占める法人の割合は27.9%となり、前年に比べ3.5ポイント上昇した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月31日
農林水産省は、平成27年産米の「産地別契約・販売状況(平成28年2月末)」、「民間在庫の推移(平成28年2月末)」等について取りまとめた。 ●平成28年2月末現在の全国の集荷数量は303万t(前年同月差▲35万t)、契約数量は237万t(同+4万t)、販売数量は106万t(同▲ … 全文を読む>>
2016年3月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成28年4月)について、主産地及び卸売会社から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月31日
畜産草地研究所は、「営農再開に向けた牛舎・パドック(屋外運動場)清掃のポイント」を作成、ホームページに掲載した。 このマニュアルは、東京電力(株)福島第一原子力発電所事故により、避難を余儀なくされた畜産農家が、営農再開時に行わなければならない牛舎・パドックの清掃に関するポイントを … 全文を読む>>
2016年3月31日
(一社)日本飼料用米振興協会は、3月11日に開催した「飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会~飼料用米普及のためのシンポジウム 2016~」の当日配布資料をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月30日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、1産品の地理的表示(GI)を登録した。 ●三輪素麺 (奈良県三輪素麺工業協同組合、奈良県三輪素麺販売協議会) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月30日
(国)農業環境技術研究所は、1981年から2010年までの30年間の各地の気象データと穀物収量データから、世界の穀物収量の安定性の変化と気候の変化との関連を明らかにした。 世界の収穫面積のうち、コムギ22%、コメ16%、トウモロコシ13%、ダイズ9%で収量が不安定化した。 日別気 … 全文を読む>>
2016年3月30日
農林水産政策研究所は、「世界の食糧需給見通し」ページに「2025年における世界の食糧需給見通し」を掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月29日
●農業・食料関連産業の国内生産額 平成25年度における農業・食料関連産業の国内生産額は、97兆5,777億円で、前年度に比べ2.5%増加した。これは、全経済活動の10.5%を占めており、農林漁業部門では11兆3,772億円となっている。 ●農業・食料関連産業の国内総生産 国内生産 … 全文を読む>>
2016年3月29日
農林水産省は、飼料需給安定法に基づき、「平成28年度 飼料需給計画」を策定した。 ○「飼料需給計画」とは: 政府は、飼料の需給及び価格の安定を図るため、輸入飼料の買入、売渡等を行っている。 「飼料需給計画」は、「飼料需給安定法」第3条の規定に基づき、農林水産大臣が毎年定めるもので … 全文を読む>>
2016年3月29日
農林水産省は、 無人で自動走行する農業機械(ロボット農機)の実用化を見すえ、ロボット農機の安全性を確保することを目的として、リスクアセスメントの実施など安全性確保の基本的な考え方、関係者の役割等を示す「ロボット農機に関する安全性確保ガイドライン」の最終案を平成28年3月18日に公 … 全文を読む>>
2016年3月28日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『成長産業化ファンドを活用した養鶏の6次産業化 ~福岡県の(株)タケノフードサービスの取り組みを事例として~ 』 (中村学園大学 流通科学部 准教授 中川 隆) 本稿では、福岡県の株 … 全文を読む>>
2016年3月25日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『北海道におけるねぎの道外出荷の取り組み~新函館農業協同組合を事例に~』 (札幌事務所 所長補佐 坂上大樹 ) JA新はこだては、ねぎの出荷量のうち7~8割を道外向けに出荷しています。北 … 全文を読む>>
2016年3月25日
タキイ種苗とタキイ種苗が出資する農業法人「Tファームいしい(株)」は、徳島県が推進する「次世代型農業研究実証事業」に参画することとなった。 今後、徳島県が保有する旧農業大学校跡地(徳島県石井町)の一部を利用し、「高度環境制御施設における採算のとれる栽培モデルの実証実験」「大学と連 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、3月22日現在の、主要産地における平成27年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第9報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年3月22日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸出入動向、また、トピックとして「ピーマンの需給動向等について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成28年3月下旬の「おすすめ野菜」とし … 全文を読む>>
2016年3月24日
2月29日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,385.4千tで、1月31日現在と比べ133.5千t増加している。また、水稲もち玄米は211.9千tで1月31日現在と比べ4.6千t、醸造用玄米は105.9千tとなり1.2千t増加している。 水稲うるち玄米の4,385.4千tは、2 … 全文を読む>>
2016年3月24日
平成27年産大豆の検査は、2月29日現在で217.3千tで、前年同期比106.9%となっている。 2月29日現在の普通大豆の1等比率は以下のとおり。 大粒大豆 29.9% 中粒大豆 19.9% 小粒大豆 34.3% 極小粒大豆 18.5% 27年産の2等以下に格付けされた主 … 全文を読む>>
農研機構は3月9日、JAグループ国産農畜産物商談会場内において「第3回農研機構産学官連携交流セミナー」を開催。佐々木昭博副理事長による開会の挨拶につづき、6名の研究者による講演があった。 佐々木昭博副理事長による開会挨拶 講演1:「食べ方 … 全文を読む>>
(株)サカタのタネ、(株)ファミリーマート、住友化学園芸(株)は、野菜や草花などガーデニング分野におけるオリジナル商品の共同開発について合意をおこなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月23日
農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成28年3月)」を取りまとめた。 今回公表するレポートは第18回目の取りまとめ・公表で、平成27年12月か … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成28年2月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、351円/kg(対前月▲2円、同前年同月+17円)となり、2カ月続けて前月を下回ったものの、4カ月続けて前年同月を … 全文を読む>>
2016年3月18日
農道の総延長距離(平成27年8月1日現在)は17万2,405kmで、うち舗装済延長距離は6万2,259km(舗装率36.1%)となっている。 また、総延長距離を幅員別にみると、幅員1.8~4.0mが9万6,385km、幅員4.0m以上が7万6,021kmとなっている。 詳細はこち … 全文を読む>>
2016年3月17日
農林水産省は、平成27年産米の「相対取引価格・数量(平成28年2月)」について取りまとめた。 平成28年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,265円/玄米60kg(対前月差+27円(+0.2%)、対前年差+1,221円(+10.1%))、相対取引数量は、全銘柄合計で28万 … 全文を読む>>
2016年3月17日
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は平成28年4月1日から始まる新たな組織編成を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月16日
農林水産政策研究所は、2月26日に開催された「第2回 6次産業化サミット」配布資料をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月16日
有機農業参入促進協議会は、「みんなでつくろう!経営指標」ページにおいて、有機農業の経営指標を紹介している。 ●都道府県別に栽培されている作物と作型、有機農業で栽培されている作物の品種、作物ごとの10aあたりの収量と単価、直接経費などを調べることができる。 ●有機農業の営農形態や技 … 全文を読む>>
2016年3月16日
東北農政局は、「東北豆だより」第76号をホームページに掲載した。 国産大豆の安定取引に関する懇談会や、「東北大豆シンポジウムinせんだい」について、また、平成27年産大豆の検査結果(速報値)や平成27年産大豆の第4回入札取引結果について紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、米に関する調査レポート 「農業法人への異業種等からの参入状況」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月15日
開催41回目を迎えたFOODEX JAPAN 2016が3月8日~11日の4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれた。78カ国・地域から3200社以上が出展し、来場者は76,500人を超えた。 国内出展ゾーンでは、県や地方自治体 … 全文を読む>>
2016年3月14日
平成27年度の食品の食べ残し量の割合は、食堂・レストランでは3.6%、結婚披露宴では12.2%、宴会では14.2%となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月11日
農林水産省は、本格的な農作業時期を迎え、暖冬などによる農作物等への影響が懸念されることから、都道府県に対して、現場での適切な対応が図られるよう、通知を発出した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『ジャガイモシストセンチュウの密度低減に向けて ~JAこしみずの取り組み~』 (札幌事務所 坂上 大樹) 小清水町農業協同組合は平成22年から、生産者自身で土壌検診を行う体制 … 全文を読む>>
2016年3月11日
北陸農政局は、「北陸管内の農山漁村における再生可能エネルギーの先行事例」ページに、新たに石川県羽咋市の事例を掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月10日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、本日、1産品の地理的表示(GI)を登録した。 ●鳥取砂丘らっきょう、ふくべ砂丘らっきょう 鳥取いなば農業協同組合(鳥取県鳥取市福部町内の鳥取砂丘に隣接した砂丘畑) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月10日
●全国の牧草の収穫量は2,609万2,000tで、前年産に比べ89万9,000t(4%)増加した。 ●全国の青刈りとうもろこしの収穫量は482万3,000tで、前年産並みであった。 ●全国のソルゴーの収穫量は72万8,600tで、前年産に比べ5万9,300t(8%)減少した。 詳 … 全文を読む>>
2016年3月 9日
平成27年中に発生・終息した局地的な災害について、農地の復旧事業等の関係で、局地激甚災害に指定し、併せて当該災害に対し適用すべき措置(農地の復旧事業等)を指定する政令が閣議決定され、3月11日(金)に公布されることとなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
有機農業参入促進協議会は、平成27年度有機農業拡大全国推進事業の一環として、ガイドブック「有機農業をはじめよう!研修生を受け入れるために」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年3月7日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸出入動向を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成28年3月上中旬の「おすすめ野菜」として、キャベツ、にんじん、たまねぎを紹介。 ▼詳細はこち … 全文を読む>>
2016年3月 8日
日本草地畜産種子協会は、この春以降、県等の公的機関で育成された以下の飼料作物新品種の種子について、供給可能となったことをホームページに掲載した。 ・ソルガム「華青葉」 ・ソルガム「九州交3号」 ・とうもろこし「きみまる」 ・アカクローバ「リョクユウ」 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月 8日
中国四国地域で「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に応募された団体の取組概要等について、事例集として取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月 7日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成28年3月号)を公表した。 ●今月の特集① :最近の日本酒(酒造好適米)をめぐる状況 ●今月の特集② :ふるさと納税の返礼品として提供される米の状況について ●主食用米等の需要量は、近年のトレンドとして、毎年概ね8万t減少。 ●平成 … 全文を読む>>
農林水産省は、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律に基づく被害防止計画作成市町村数及び鳥獣被害対策実施隊設置市町村数について調査を実施し、結果を取りまとめた。 平成27年10月末時点で、被害防止計画作成市町村数は、全国1,432(平成27年4月末時点 … 全文を読む>>
2016年3月 7日
~新たな機能性表示制度を野菜の消費拡大につなげられるか~ 機能性表示制度が2015年4月から始まり、届出受理された食品は200を超えた。当初、機能性をうたった生鮮食品の登場が期待されたが、16年2月20日現在、生鮮食品で登録された食品は、 … 全文を読む>>
2016年3月 4日
東北農政局は、東北地域の加工・業務用野菜の取組事例を紹介しているが、このたび2件の事例を追加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月 3日
農林水産省は、平成27年度 日本型直接支払(多面的機能支払交付金、中山間地域等直接支払交付金、環境保全型農業直接支払交付金)の平成28年1月末時点における取組状況(見込み)を取りまとめた。 1.多面的機能支払交付金の取組状況(見込み) (1)農地維持支払交付金 農業者等により組織 … 全文を読む>>
2016年3月 3日
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、平成28年4月1日に国立研究開発法人農業生物資源研究所、国立研究開発法人農業環境技術研究所及び独立行政法人種苗管理センターと統合し、各法人が担ってきた業務や役割を継承して、新たな組織として出発する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月 2日
放牧草地の草量の測定と記録は、牧場管理の効率化に不可欠となることから、畜産草地研究所は、「放牧地内平均草量の簡易計算シート(HESTA_1.0.xlsx)」を作成、ホームページに掲載した。 この計算シートは、放牧草地内の平均草量を簡易推定するために新たに開発された方法の計算をサポ … 全文を読む>>
2016年3月 2日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成28年3月)について、主産地及び卸売会社から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2016年3月 1日
農林水産省は、平成27年産米の「産地別契約・販売状況(平成28年1月末)」、「民間在庫の推移(平成28年1月末)」等について取りまとめた。 ●平成28年1月末現在の全国の集荷数量は296万t(前年同月差▲34万t)、契約数量は215万t(同+7万t)、販売数量は83万t(同▲7万 … 全文を読む>>
2016年3月 1日
農林水産省は、農作業死亡事故を減少させるため、3月から5月までを農作業安全対策の重点期間として、「一人一人の安全意識の向上で事故防止」を重点推進テーマに「2016年春の農作業安全確認運動」を実施する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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