提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2016年02月


野菜の入荷量と価格の見通し(平成28年3月)

2016年2月29日

3月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(平成28年1月分)を公表

2016年2月29日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成28年1月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は3,744g。うち「家庭内消費量」が2,586g(前月比+28g)、「中食・外食の消費量」は1,158g(前月比-24g) ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケッ … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載

2016年2月29日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『米国の酪農マージン保護プログラム(MPP)の現状と今後の課題』   (調査情報部 渡邊陽介、野田圭介、小林誠)  本稿では、米国の最近の酪農概要と酪農マージン保護プログラム(MPP)をめぐ … 全文を読む>>

(日本穀物検定協会)平成27年産米の食味ランキングを公表

2016年2月26日

(一財)日本穀物検定協会は、平成27年産米の139産地品種について食味試験を実施し、結果を食味ランキングとして公表した。 「特A」にランクされたものは46点(26年産42点)、「A」は60点(同70点)、「A'」は33点(同21点)となっている。 平成27年産米の特Aランクの産地 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載

2016年2月26日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『今、野菜産地に求められているものは』  (農業ジャーナリスト 青山浩子)  TPPが大筋合意に至ったが、今、産地ではTPPやFTAなどの外部環境の変化以上に、消費者の食の簡便化志向、異常気 … 全文を読む>>

平成27年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の収穫量

2016年2月26日

●全国の大豆の収穫量は24万2,400tで、前年産に比べ1万600t(5%)増加した。 ●全国の小豆の収穫量は6万3,700tで、前年産に比べ1万3,100t(17%)減少した。 ●全国のいんげんの収穫量は2万5,500tで、前年産に比べ5,000t(24%)増加した。 ●全国の … 全文を読む>>

「国産農産物中のカドミウムの実態調査」の結果

2016年2月26日

農林水産省は、食品からのカドミウム摂取量を減らすため、農産物中のカドミウム低減対策に取り組んできた。 その効果を検証するため、平成21~26年度に国産農産物に含まれるカドミウム濃度の調査をおこない、その結果を公表した。 国産の米(平成21、22年度)、小麦(平成24~26年度)、 … 全文を読む>>

(日本草地畜産種子協会)飼料用イネ種子の一般向け追加販売について

2016年2月25日

(一社)日本草地畜産種子協会は、都府県を経由して行った注文の取りまとめに引き続き、飼料用イネ種子(栽培用)の追加販売を行う。申込みは先着順となる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成27年産こんにゃくいもの栽培・収穫面積及び収穫量

2016年2月25日

●全国の栽培面積は3,910ha。うち、主な産地である群馬県の栽培面積は3,390haで、前年産に比べ30ha(1%)増加した。 ●全国の収穫面積は2,220ha。うち、主な産地である群馬県の収穫面積は1,930haで、前年産に比べ80ha(4%)増加した。 ●全国の10a当たり … 全文を読む>>

平成28年1月の大雪等に伴う農業被害への支援対策について

2016年2月25日

農林水産省は、平成28年1月の大雪等による農業被害について、被災農家が今後も意欲を持って営農を継続していけるよう、次の対策を実施する。 ●産地活性化総合対策事業において、被災した農地における営農再生に向けた残さの撤去、農業生産資材の導入等を支援する。 ●被災を契機に、収益力強化に … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)主要産地における平成27年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(2月22日現在)

2016年2月25日

米穀安定供給確保支援機構は、2月22日現在の、主要産地における平成27年産水稲の収穫量及び作柄概況等(第8報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給・価格動向レポート(平成28年2月22日版)」「おすすめ野菜」を掲載

2016年2月24日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年2月22日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸出入動向、また、トピックとして「さやえんどうの需給動向等について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成28年2月下旬から3月上旬の「お … 全文を読む>>

平成27年度 鳥獣被害対策優良活動表彰・第3回 全国鳥獣被害対策サミット開催される

2016年2月24日


平成27年度 鳥獣被害対策優良活動表彰・第3回 全国鳥獣被害対策サミット開催される

 2月12日(金)に平成27年度 鳥獣被害対策優良活動表彰式と受賞者による講演が日比谷図書文化館(東京都千代田区)コンベンションホールで行われた。農林水産大臣賞と農林水産省農村振興局長賞が団体4、個人1に授与された。 平成27年度 鳥獣被害 … 全文を読む>>

(北陸農政局)「北陸の6次産業化取組事例」を掲載

2016年2月24日

北陸農政局は、「北陸の6次産業化取組事例」を作成、ホームページに掲載した。 この事例集は、北陸農政局管内の六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた計画の中から、農林漁業の各分野・業態別に選定し、取りまとめたものとなる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「平成27年度病害虫発生予報第10号」の発表

2016年2月23日

農林水産省は、平成27年度病害虫発生予報第10号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●これから育苗が始まる水稲では、塩水選、種子消毒を的確に実施し、健全な苗を育苗することに努めるようにする。 ●全国の病害虫の発生動向としては、いちごではうどんこ病、 … 全文を読む>>

平成27年産米の農産物検査結果(速報値)(平成28年1月31日現在)

2016年2月23日

1月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,251.9千tで、12月31日現在と比べ102.5千t増加している。 また、水稲もち玄米は207.3千tで12月31日現在と比べ5.2千t、醸造用玄米は104.7千tとなり2.2千t増加している。水稲うるち玄米の4,251.9千tは … 全文を読む>>

平成27年度における大豆の農産物検査結果(速報値)(平成28年1月31日現在)

2016年2月23日

平成27年産大豆の検査は、1月31日現在で191.6千tで、前年同期比108.7%となっている。 1月31日現在の普通大豆の1等比率は以下の通り。 大粒大豆  29.7% 中粒大豆  20.8% 小粒大豆  36.6% 極小粒大豆 20.1% 27年産の2等以下に格付けされた主な … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)POSデータをもとにした価格等の情報(平成28年1月分)を公表

2016年2月22日

(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成28年1月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、353円/kg(前月▲3円、同前年同月+15円)となり、6カ月ぶりに前月を下回ったものの、3カ月続けて前年同月を上 … 全文を読む>>

(タキイ種苗)在日外国人への食に関するアンケートを実施

2016年2月19日

タキイ種苗は、日本在住の20~50代の218名の外国人を対象に「日本食の素晴らしいところ」や「好きな日本食」、「自国より美味と感じた野菜」など、『日本の食文化に関する意識調査』を実施した。 第1位は「食材が新鮮、第2位「食材が安全」、第3位「盛り付けが美しい」、第4位は「魚介類が … 全文を読む>>

平成27年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2016年2月18日

●日本なしの果樹面積は1万2,400haで、前年産に比べ400ha(3%)減少した。収穫量は24万7,300t、出荷量は22万7,700tで、前年産に比べそれぞれ2万3,400t(9%)、2万2,000t(9%)減少した。 ●ぶどうの結果樹面積は1万7,100haで、前年産に比べ … 全文を読む>>

平成27年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)

2016年2月18日

●主産県の茶の摘採実面積は3万5,600haで、前年産に比べ400ha(1%)減少した。 ●主産県の茶の生葉収穫量は35万7,800tで、前年産に比べ1万6,200t(4%)減少した。 ●主産県の荒茶生産量は7万6,400tで、前年産に比べ3,700t(5%%)減少した。 詳細は … 全文を読む>>

「寡雪(かせつ)地域における温室の雪害対策簡易手引き」を掲載

2016年2月17日

農研機構 農村工学研究所は、想定外の積雪による温室への被害を防ぐ、効果的な雪害対策技術を整理した簡易手引き「寡雪(かせつ)地域における温室の雪害対策簡易手引き」を作成、ホームページに掲載した。 温室を4パターンに分類し、各パターンに適した、低コストで農家が自ら実施可能な対策手法を … 全文を読む>>

平成27年産米の相対取引価格・数量について(平成28年1月)

2016年2月17日

農林水産省は、平成27年産米の「相対取引価格・数量(平成28年1月)」について取りまとめた。 平成28年1月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,238円/玄米60kg(対前月差▲7円(▲0.1%)、対前年差+1,160円(+9.6%))、相対取引数量は、全銘柄合計で31万t( … 全文を読む>>

「農の雇用事業」の募集を開始

2016年2月17日

農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施している。このたび全国農業会議所において、平成28年4月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始する。 ●募集期間:平成28年2月15日(月)~2月29日(月) 詳細はこち … 全文を読む>>

「みんなの農業広場」リニューアルのお知らせ

2016年2月12日

いつも「みんなの農業広場」をご利用いただき、ありがとうございます。 「みんなの農業広場」は、2007年4月に開設いたしましたが、10年目を迎える今年、デザインを一新いたしました。 これからも初心を忘れずに、サイト運営に取り組んで参ります。 今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載

2016年2月12日

(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『生産者が主体となった組織活動でさとうきび増産を目指す ~あまみ農業協同組合知名地区さとうきび部会正名支部の取り組み~』   (鹿児島事務所 篠原総一郎)  沖永良部島の知名町正名 … 全文を読む>>

遺伝子組換えイネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集(パブリックコメント)

2016年2月12日

農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場における試験栽培や一般使用に関する承認申請(イネ1件、トウモロコシ1件及びワタ2件)を受けて生物多様性影響評価を行い、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥 … 全文を読む>>

平成27年産そばの作付面積及び収穫量

2016年2月10日

●全国の作付面積は5万8,200haで、前年産に比べ1,700ha(3%)減少した。 ●全国の10a当たり収量は60kgで、前年産に比べ15%上回った。 ●全国の収穫量は3万4,700tで、前年産に比べ3,600t(12%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成27年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量

2016年2月10日

●全国 作付面積は7万4,600haで、前年産に比べ900ha(1%)減少。収穫量は235万4,000t、出荷量は196万6,000tで、前年産に比べそれぞれ5万5,000t(2%)、5万3,000t(3%)減少した。 ●北海道 作付面積は5万1,000haで、前年産に比べ500 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給・価格動向レポート(平成28年2月8日版)」「おすすめ野菜」を掲載

2016年2月 9日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成28年2月8日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸出入動向を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成28年2月中旬の「おすすめ野菜」として、たまねぎ、だいこん、にんじんを紹介。 ▼詳細はこちら … 全文を読む>>

北陸農政局管内の野生鳥獣による農作物被害状況について(平成26年度)

2016年2月 9日

北陸農政局では、平成26年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、北陸農政局管内の被害状況を取りまとめた。 ●鳥獣による平成26年度の農作物被害については、被害金額が5億6,566万円で前年度に比べ3,343万円増加(対前年度6%増)し、被害面積が2,192haで前年度に比べ6 … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(平成28年2月5日)の公表

2016年2月 9日

農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成28年2月5日)を公表した。 今月号のトピックスは以下の通り。 ●主食用米の需給動向は、前月より「締まっている」「(将来)締まる」との見方が継続。 ●平成27年産米の全銘柄平均価格は13,245円/60kgで、前年産の同時期に比べ1 … 全文を読む>>

(農業環境技術研究所)農作物の花を訪れる昆虫がもたらす豊かな実り-日本の農業における送粉サービスの経済価値を評価-

2016年2月 8日

農業環境技術研究所は、各種農作物の生産額と送粉サービスへの依存割合を集計して、日本の農業に対する送粉サービスの経済価値を推計した。 2013年時点での送粉サービスの経済価値は、日本の耕種農業産出額(約5兆7,000億円)の8.3%(約4,700億円)に相当した。また、そのうち70 … 全文を読む>>

(北陸農政局)平成27年度第3回「農商工等連携事業計画」の認定について

2016年2月 8日

北陸農政局は、農商工等連携促進法に基づき、北陸農政局管内(新潟県、富山県、石川県、福井県)の事業者から申請のあった農商工等連携事業計画について、中部経済産業局1件の共同認定を行った。 事業名:地元の新鮮野菜を活用したドライベジタブル商品の開発・製造・販売事業 ・農林漁業者:日向農 … 全文を読む>>

生産者等が現場の技術開発ニーズを登録できるサイトの開設及び技術開発ニーズの取りまとめ結果の公表について

2016年2月 5日

農林水産省は、農林水産現場の研究開発が必要な問題等を登録できるホームページ(「現場ニーズに対応した研究開発の推進」)の開設及び、収集した技術開発ニーズを整理・公表して、現場の問題解決を進める仕組みをスタートする。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産政策研究所)プロジェクト研究 「主要国の農業戦略等に関する研究」研究資料第8号を掲載

2016年2月 5日

農林水産政策研究所は、プロジェクト研究 「主要国の農業戦略等に関する研究」研究資料第8号を掲載。 第1章 2014年農業法セーフティネット・プログラムの選択-アメリカの農業者はPLCとARCのどちらを選んだのか- 第2章 ブラジル:-近年の穀物生産の動向と外国人の農地取得に関する … 全文を読む>>

平成27年産かんしょの作付面積及び収穫量

2016年2月 5日

●全国の作付面積は3万6,600haで、前年産に比べ1,400ha(4%)減少した。 ●全国の10a当たり収量は2,220kgで、前年産に比べ5%下回った。 ●全国の収穫量は81万4,200tで、前年産に比べ7万2,300t(8%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

地理的表示(GI)の登録について

2016年2月 4日

農林水産省は、平成27年6月1日に施行された特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、3産品の地理的表示(GI)を登録した。 ●くまもと県産い草 ●くまもと県産い草畳表 ●伊予生糸 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東北農業研究センター)世界的に珍しい、もち小麦「もち姫」を紹介

2016年2月 4日

東北農業研究センターは、世界的に珍しい、もち小麦「もち姫」のパンフレットをホームページに掲載した。 ●「もち姫」について 耐寒性や耐雪性にすぐれ、東北地域での栽培に適する。もちもち感、しっとり感を活かした食品加工に向いている。もち姫100%餅は、もちもち感があっても飲み込みやすい … 全文を読む>>

(日本作物学会)日本作物学会紀事 Vol.85 No.1を公開

2016年2月 4日

日本作物学会は、「日本作物学会紀事」Vol.85 No.1をホームページに公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「平成27年農林水産物・食品の輸出実績」について

2016年2月 3日

農林水産省は、財務省貿易統計の公表を受け、「平成27年農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめた。 平成27年の農林水産物・食品の輸出額は7,452億円、前年比21.8%増加し、平成26年の過去最高値(6,117億円)を更新した。 また、「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略( … 全文を読む>>

(九州農政局)パンフレット「九州の農業・農村」28年1月改訂版を掲載

2016年2月 3日

九州農政局は、パンフレット「九州の農業・農村」28年1月改訂版を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

日本産かんきつ類のタイ向け輸出生産地域の追加等について

2016年2月 3日

日本産かんきつ類のタイ向け輸出については、検疫条件を満たす7地域から輸出が可能となっていたが、日タイ間の技術的協議の結果、わが国の要請のとおり、新たに三重県御浜町及び紀宝町内の3地域が追加されるとともに、すでに輸出が可能となっていた三重県熊野市及び御浜町内の2地域について地域が拡 … 全文を読む>>

(東北農政局)東北農政局管内の植物工場設置状況

2016年2月 2日

東北農政局は、平成28年1月15日現在の管内の植物工場設置状況を掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(九州農政局)農山漁村活性化事例集を掲載

2016年2月 2日

農林水産省が開催した「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」について、九州農政局は、九州から応募のあった83団体の取組を「農山漁村活性化事例集(H27)」としてとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(平成28年2月)について

2016年2月 2日

農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成28年2月)について、主産地及び卸売会社から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本植物防疫協会)シンポジウム「病害虫診断を考える」講演要旨を掲載

2016年2月 1日

(一社)日本植物防疫協会は、平成28年1月14日に開催した、シンポジウム「病害虫診断を考える」の講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(日本植物防疫協会)シンポジウム「病害虫診断を考える」講演要旨を掲載

2016年2月 1日

(一社)日本植物防疫協会は、平成28年1月14日に開催した、シンポジウム「病害虫診断を考える」の講演要旨をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

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