(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成27年9月28日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「天候不順の影響が続く果菜類の需給・価格動向について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成27年9月下旬~ … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成27年9月28日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「天候不順の影響が続く果菜類の需給・価格動向について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成27年9月下旬~ … 全文を読む>>
2015年9月29日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『江戸東京野菜の掘り起こしと復活にかける取り組み』 (江戸東京・伝統野菜研究会代表 大竹 道茂) 江戸東京野菜は、江戸期から始まる野菜文化を継承するもので、固定種にこだわり、種を通して命 … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成27年8月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、333円/kg(対前月+5円、同前年同月▲31円)となった。 (2)全国の上位20産地品種等の販売割合におけるラン … 全文を読む>>
2015年9月28日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『鶏卵業界における交易条件の改善と従業員の笑顔を目指す採卵鶏経営 ~岡山県の「株式会社のだ初」の挑戦~』 (岡山大学大学院 環境生命科学研究科 教授 横溝 功) … 全文を読む>>
2015年9月25日
8月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で219.7千tで、7月31日現在と比べ208.3千t増加している。 また、水稲もち玄米は6.3千tで7月31日現在と比べ6.3千t、醸造用玄米は0.6千tとなり0.6千t増加している。なお、水稲うるち玄米の219.7千tは、26年産の検 … 全文を読む>>
2015年9月25日
平成27年産麦類の検査数量は、8月31日現在で642千t、前年同期比102.0%となっている。 1等比率は普通小麦88.9%、普通小粒大麦77.4%、普通大粒大麦76.9%、普通はだか麦82.9%、ビール大麦0.4%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるも … 全文を読む>>
2015年9月25日
農研機構果樹研究所は、2006年にブドウ「シャインマスカット」を品種登録し、ここ数年、小売店においても果実が出回るようになった。「シャインマスカット」は食感が良く、種なしで皮ごと食べられるため、今まであまり果物を食べなかった若い世代も含めて、消費が拡大している。生産が拡大するにつ … 全文を読む>>
2015年9月24日
農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成27年9月)」を取りまとめた。 今回公表するレポートは第16回目の取りまとめ・公表で、平成27年6月から … 全文を読む>>
2015年9月24日
農林水産省は、平成27年度病害虫発生予報第7号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●葉いもちが平年より多発している地域では、穂いもちに移行しないよう、天候の推移に留意するとともに、水田の観察をきめ細かく行い、適時適切な防除を実施する。 ●トビイロウ … 全文を読む>>
2015年9月24日
日本産りんごの生果実については、平成19年にベトナムにおいて植物検疫法が制定された際に、日本からの病害虫の侵入が懸念されたため、平成23年から輸出ができなくなっていた。このため、農林水産省は、ベトナム向けの日本産りんごの生果実の輸出を再開するため、ベトナム当局と技術的協議を行って … 全文を読む>>
2015年9月16日
●小豆の作付面積は2万7,300haで、前年産に比べて4,700ha(15%)減少した。 このうち、北海道における作付面積は2万1,900ha(全国の約8割)で、大豆、いんげんへの転換等により、前年産に比べて4,400ha(17%)減少した。一方、都府県の作付面積は5,410ha … 全文を読む>>
農林水産省は、東日本大震災において、特に津波被害を受けた東北地域の、おおむね5年以内に経営再開の意思を有する農業・漁業経営体を対象に、経営復興状況を継続的に把握する定点調査の結果から、経営再開の状況等を取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月14日
農林水産省は、平成25年10月から平成27年7月まで「新たな育種技術研究会」を開催してきた。 このたび、研究会において報告書を取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月14日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『変革期にあるタイの砂糖産業』 (調査情報部 丸吉 裕子、谷村 千栄子) タイは世界第2位の砂糖輸出量を誇り、わが国にとって最大の砂糖輸入先国です。政府主導のコメ生産転換奨励に … 全文を読む>>
2015年9月11日
東北農政局は、テロワール日本酒リストを掲載。 この資料は、東北農政局が平成27年7月に管内の日本酒製造業者(蔵元)を対象に実施した「酒米の使用に関するアンケート」において、テロワール日本酒の趣旨に賛同する蔵元からエントリーのあった日本酒の銘柄をリスト化したもの。 ※「テロワール日 … 全文を読む>>
2015年9月 9日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成27年9月4日)」について取りまとめた。 今月号のトピックスは以下の通り。 ●主食用米の価格水準は、は、現状判断・見通し(向こう3ヶ月)判断とも4ポイント上昇。 ●全銘柄平 … 全文を読む>>
2015年9月 9日
中央農業総合研究センターは、公開によって農業研究や農業現場に有益な情報を与えることができるものを推進部会あるいは各都県からそれぞれ推薦してもらい、『平成26年度 「関東東海北陸農業」研究成果情報』としてホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成27年9月7日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「量販店における野菜の品目別販売価格の動向(最多販売単位別)」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成27年9月 … 全文を読む>>
2015年9月 8日
農林水産省及び全国食品リサイクル登録再生利用事業者事務連絡会は、平成27年度「食品リサイクル飼料化事業進出セミナー」を、東海、東北、関東、中四国の地方4会場で開催する。各会場定員30名程度、参加費無料。 ※「食品リサイクル推進マッチングセミナー」との併催。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
タキイ種苗は、8月31日の「やさいの日」を前に、全国の20歳以上の男女600名(農業関連従事者除く)を対象に、「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況をインターネットで調査した。 ●「野菜が好きな人」は前年と変わらず88.3%、女性や … 全文を読む>>
2015年9月 7日
-新規参入者への支援方策や経営確立に役立つツールをひとまとめに- 農研機構は、農業経営者として就農する新規就農者(新規参入者)への支援方策や経営確立に役立つツールの研究、開発を進めている。 このたび、就農指導支援機関を主な対象とした「新規就農指導支援ガイドブック-新規参入者の円滑 … 全文を読む>>
2015年9月 7日
「事業経営について学びたい」「東京で開催している女性農業次世代リーダー育成塾は遠くて参加できない」という女性農業者を対象に、事業経営の基礎知識を学ぶことができる計2回(※)の教育プログラム(講義)を北海道、中部、九州で開催。講義終了後には、女性農業次世代リーダー育成塾講師による個 … 全文を読む>>
2015年9月 4日
平成26年の新規就農者は5万7,650人で、22年以降5万人台で推移している。このうち49歳以下は2万1,860人で、19年以降最も多くなっている。 また、就農形態別にみると、新規自営農業就農者は4万6,340人、新規雇用就農者は7,650人、新規参入者は3,660人であった。 … 全文を読む>>
2015年9月 4日
平成26年産さとうきびの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は15万3,146円で、前年産に比べ2.0%減少し、1t当たり全算入生産費は2万8,1544円で、前年産に比べ6.4%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 4日
平成26年産てんさいの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は10万8,925円で、前年産に比べ3.0%増加し、1t当たり全算入生産費は1万7,540円で前年産に比べ2.4%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、米に関する調査レポート 「農業法人等における米の生産販売の動向」を掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 3日
平成26年産原料用かんしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は14万1,287円で、前年産に比べ1.3%増加し、100kg当たり全算入生産費は5,068円で、前年産に比べ8.2%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 3日
平成26年産原料用ばれいしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は8万4,253円で、前年産に比べ1.7%増加し、100kg当たり全算入生産費は1,985円で、前年産に比べ2.4%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 3日
平成26年産そばの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は3万5,190円で、前年産に比べ1.3%減少し、45kg当たり全算入生産費は2万2,413円で、前年産に比べ5.8%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 2日
農林水産省は、平成28年度農林水産予算概算要求の概要を取りまとめた。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 2日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成27年7月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は 4,058g、うち「家庭内消費量」が2,781g(前月比-274g)、「中食・外食の消費量」は 1,277g(前月比-104g) ●精米購入・入手経路は「スーパー … 全文を読む>>
2015年9月 2日
農研機構 九州沖縄農業研究センターとアヲハタ株式会社は共同で、ジャムやフルーツプレパレーション(フルーツ調製品)などの加工用途に適しており、なおかつ「収量が多く病気に強い」「栽培が容易」「収穫作業の省力化が可能」などの特性を有するイチゴ新品種「夢つづき」を開発した。 「夢つづき」 … 全文を読む>>
2015年9月 2日
●田の作付(栽培)延べ面積は227万3,000haで、前年とほぼ同数。田の耕地利用率は92.5%で、前年並みとなった。 ●畑の作付(栽培)延べ面積は187万4,000haで、飼肥料作物、果樹、野菜等の作付(栽培)面積が減少したことから、前年に比べて1万3,000ha(1%)減少し … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、8月28日現在の、主要産地における平成27年産水稲の生育状況等(第1報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 1日
国内の漢方製剤・生薬に関心が高まる中、原料となる薬用作物は多くを海外からの輸入に依存しており、漢方薬メーカー等の実需者は、国内原料の安定供給を求めている。 そこで、農林水産省は、厚生労働省等と連携して、薬用作物に関する生産者と実需者のためのブロック会議を9月8日(火)から全国8ブ … 全文を読む>>
2015年9月 1日
「第10回アグリフードEXPO東京2015」(株式会社日本政策金融公庫主催)が8月18~19日、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開かれた。今回は10回目を記念して、規模を拡大し実施。871社が約2500品目を紹介した。来場者は約1万 … 全文を読む>>
2015年9月 1日
1 指定野菜 (1)秋冬野菜 作付面積は9万6,700haで、前年産並み。収穫量は317万8,000t、出荷量は253万2,000tで、前年産に比べてそれぞれ4万9,000t(2%)、5万1,000t(2%)増加した。 (2)ほうれんそう 作付面積は2万1,200haで、前年産並 … 全文を読む>>
農林水産省は、平成26年産米の「相対取引価格・数量(平成27年7月)」、「産地別契約・販売状況(平成27年7月末)」、「民間在庫の推移(平成27年7月末)」等について取りまとめをおこなった。 ●平成27年7月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、11,949円/玄米60kg(対前月 … 全文を読む>>
2015年9月 1日
●主産県の摘採面積は2万9,800haで、前年産に比べて400ha(1%)減少した。 ●主産県の生葉収穫量は12万9,400t、荒茶生産量は2万6,500tで、前年産に比べてそれぞれ2,500t(2%)、500t(2%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年9月 1日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成27年9月)について、主産地及び卸売会社から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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