野菜の入荷量と価格の見通し(平成27年9月)
2015年8月31日
9月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2015年8月31日
9月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2015年8月31日
平成26年産大豆の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は6万3,858円で、前年産に比べ1.7%増加し、60kg当たり全算入生産費は1万9,060円で、前年産に比べ10.7%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月31日
●東日本を中心とした早場地帯(19道県)の作柄は、「平年並み」ないし「やや良」と見込まれる。 ●西日本を中心とした遅場地帯(沖縄県(第二期稲)を除く27都府県)の生育は、6月から7月にかけての低温・日照不足の影響により、分げつが抑制された九州等では「やや不良」で推移しているものの … 全文を読む>>
2015年8月31日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号9月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『稲SGSの肉用牛繁殖経営での利用実態と普及拡大条件』 (九州大学大学院農学研究院 教授 福田 晋) 本稿では、青森県で稲SGSの生産と利用に取り組んでいる肉用牛繁殖農家の事例を分析し … 全文を読む>>
2015年8月31日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号9月号をホームページに掲載。 特集は、「加工・業務用野菜の生産拡大に向けた取り組み」。 《記事の一例》 『加工・業務用キャベツの低コスト化に向けた生産の現状 ~北海道鹿追町の機械化一貫体系の取り組み~』 (岩手大学農学部農学生命過 … 全文を読む>>
2015年8月28日
東北農業研究センターは、『極晩生一季成り性イチゴ「豊雪姫」』リーフレットを作成、ホームページに掲載した。 「豊雪姫」は、寒冷地・高冷地における露地栽培または半促成栽培で、晩春~初夏の端境期に収穫できる品種となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月26日
消費者、民間企業・団体、国等が一体となって国産農林水産物の消費拡大を進める国民運動「フード・アクション・ニッポン」。 その取組の一環として、新たに国産農林水産物の消費拡大に向けた取組を集中的に行う取組強化週間「こくさんたくさん週間」を11月1日(日)から11月8日(日)に設定。実 … 全文を読む>>
2015年8月26日
農林水産省は、「農地中間管理機構の取組地区に関する優良事例集(参考になる36地区の創意工夫)」をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから ▼農地中間管理機構(農地集積バンク)について はこちら … 全文を読む>>
2015年8月25日
天敵利用研究会は、「高品質農産物生産における天敵利用-輸出促進の取組みと課題-」をテーマに第25回天敵利用研究会静岡大会を開催。 害虫の薬剤抵抗性が顕在化しやすい高品質農産物における天敵利用の取組みと、今後の展開が期待される高品質農産物の輸出促進に向けた防除対応について、研究、行 … 全文を読む>>
2015年8月25日
関東農政局は、「平成26年度関東食料・農業・農村情勢報告」をホームページに掲載。 関東食料・農業・農村情勢報告は、毎年度関東農政局管内の食料・農業・農村をめぐる状況や課題等を明らかにし、取りまとめているもの。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月25日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農業(第5版)」を作成、ホームページに掲載した。 「図でわかる東海3県の農業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成したもので、第5版では新たに、林業、漁業・養殖業を掲載して … 全文を読む>>
2015年8月24日
平成27年産麦類の検査数量は、7月31日現在で370千t、前年同期比96.6%となっている。 1等比率は普通小麦86.7%、普通小粒大麦79.7%、普通大粒大麦78.6%、普通はだか麦82.5%、ビール大麦0.2%で、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるもの … 全文を読む>>
2015年8月21日
農林水産政策研究所は、「構造分析プロジェクト研究資料第5号【実態分析】:東北水田地帯における地域農業の担い手と構造変化-秋田県及び岩手県を事例として-」を掲載した。 第1章 研究課題と調査地の位置づけ 第2章 東北農業の担い手と個別経営の経済環境 第3章 秋田県大仙市C地区 第4 … 全文を読む>>
2015年8月20日
農林水産省は、東京、仙台、福岡、大阪の4会場で、農地中間管理機構を活用した企業の農業参入を促進するため、先進事例の発表や参入したい企業と企業を誘致したい地域の具体的なマッチングを行う「農業参入フェア2015」を開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月20日
タキイ種苗は、夏の風物詩とも言える食べ物「スイカ」について、20~60代の男女357名を対象に調査を実施した。 「夏の食べ物といえば?」の質問に対しての回答第1位は「スイカ」(88.5%)。 「スイカ」が好きかどうかの質問には「好き」(52.7%)、「どちらかといえば好き」(33 … 全文を読む>>
2015年8月19日
農林水産省は8月19日、北海道網走市内の一部のほ場において、ジャガイモシロシストセンチュウを確認した。国内では、初めての確認となる。当面の対応は以下の通り。 (1)発生範囲を特定するための調査の実施 (2)ジャガイモシロシストセンチュウが確認された地域における、これまで実施してい … 全文を読む>>
農林水産省は、農産物の輸出促進を図るため、平成26年度より、輸出重点品目について、輸出相手国での残留農薬基準が設定されていない農薬等の使用を低減する新たな防除体系を確立し、その効果の提示を行いつつ産地へ導入することを目的とした事業を実施している。 このたび、平成26年度に産地の協 … 全文を読む>>
2015年8月19日
農林水産省は、平成27年度病害虫発生予報第6号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●葉いもちが平年より多発している地域では、穂いもちに移行しないよう、天候の推移に留意するとともに、ほ場の観察をきめ細かく行い、適時適切な防除をおこなうようにする。 ●ウ … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成27年7月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、327円/kg(前月△1円)となり掲出以来(H25年4月~)の最低価格となった。 (2)全国の上位20産地品種等の … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成27年8月17日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「平成27年上半期(1~6月)の野菜の輸入動向について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成27年8月下旬 … 全文を読む>>
2015年8月18日
日本土壌協会は、2015年度土壌医検定研修会(2級・3級受験レベルおよび1級受験レベル)を開催。受験対応に重点を置いて実施する。 また、資格登録者を中心に技術、知識のレベルアップを目指す方々を対象にした研修会も開催する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、8月13日現在の、主要産地における平成27年産水稲の生育状況等( 第11報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、8月6日現在の、主要産地における平成27年産水稲の生育状況等(第10報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月11日
九州農政局は、平成26年度の九州地域における中山間地域等直接支払制度の実施状況をとりまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月11日
北陸農政局は、北陸地域における食料・農業・農村の動向等を明らかにするとともに、各種データや事例に基づき分析を行い、「北陸食料・農業・農村情勢報告」として取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月10日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成27年8月7日)を公表した。今月号のトピックスは以下の通り。 ●主食用米の米価水準は、現状判断は横ばい。また、向こう3カ月の見通し判断は、4カ月連続で上昇しており、先月からは+5ポイントの61。 ●全銘柄平均価格は12,068円/6 … 全文を読む>>
2015年8月10日
東北農政局は、全国に占める東北農業の位置づけや各県・地域ごとの農業生産・農業経営等の状況が視覚的にわかるよう、東北6県の様々な農業関連データを「グラフと図で見る東北の農業・農村2015」として取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月10日
●結果樹面積は2,150haで、前年産に比べて20ha(1%)減少。 ●収穫量は3万1,600t、出荷量は2万7,100tで、前年産に比べてそれぞれ1,200t(4%)、1,000t(4%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月 7日
カロリーベースの都道府県別食料自給率は、17の府県で上昇、6の道県で低下、24の都府県で前年同となった。 生産額ベースの都道府県別食料自給率は、6の道県で上昇、38の府県で低下、3の都府県で前年同となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月 7日
●平成26年度のカロリーベース食料自給率は、前年度と同率の39%、生産額ベース食料自給率は、前年度から1ポイント減少の64%となった。 ▼詳細はこちらから ●平成26年度の食料自給力指標(概算値)は以下の通り ・パターンA(米・小麦・大豆中心(栄養バランス考慮)):1,478kc … 全文を読む>>
2015年8月 7日
農林水産省は、気候変動による農林水産分野への影響に関する施策を強力に推進するための「農林水産省気候変動適応計画」を決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月 6日
野菜茶業研究所は、茶業の後継者あるいは地域の指導者となりうる人材の養成を目的として、茶業に関する知識と技術の修得を希望する全国の青年(男女) を募集する。 ●受付期間 平成27年9月1日~平成27年9月30日まで ●研修場所 野菜茶業研究所 金谷茶業研究拠点 (静岡県島田市金谷猪 … 全文を読む>>
2015年8月 6日
農林水産省は、米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針を7月31日に公表した。 内容は以下の通り。 第1 米穀の需給及び価格の安定に関する基本方針 第2 米穀の需給の見通しに関する事項 第3 米穀の備蓄の目標数量その他米穀の備蓄の運営に関する事項 第4 米穀の輸入数量及びその種類 … 全文を読む>>
2015年8月 5日
(独)農畜産業振興機構は、7月31日に開催された「平成27年度第1回野菜需給協議会」の概要をホームページに掲載した。 1 平成27年産夏秋野菜の需給・価格の見通しについて 2 野菜の消費拡大活動等について 3 フードチェーン食育推進活動の実施概要等について 4 その他 詳細はこち … 全文を読む>>
NECソリューションイノベータは、地域農業における雇用創出により農業の成長産業化を支援し、「まち・ひと・しごと創生」に貢献する農業ICTソリューションを8月1日より順次販売開始する。 自治体・JA・農業法人向けソリューション ●熟練生産者の栽培技術の新規就農者への継承を支援する「 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、7月30日現在の、主要産地における平成27年産水稲の生育状況等(第9報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成27年8月3日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「最近の野菜の農業産出額の動向と主要産地の特徴について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成27年8月上旬の … 全文を読む>>
2015年8月 4日
平成27年6月末における販売農家1戸当たりの米の在庫量の見込みは330kgとなり、前年の6月末在庫量(実績)に比べ4kg(1.2%)の減少となった。 このうち精米を除く在庫量の見込みは313kgとなり、前年の精米を除く6月末在庫量(実績)に比べ1kg(0.3kg)の減少となった。 … 全文を読む>>
2015年8月 4日
●平成26年度における販売農家1戸当たりの米の供給量は6710kgとなり、前年度に比べ199kg(3.1%)の増加となった。 ●販売農家1戸当たりの米の消費量は342kg、販売量は6,058kgとなり、前年度に比べそれぞれ6kg(1.7%)の減少、201kg(3.4%)の増加とな … 全文を読む>>
2015年8月 4日
東北農業研究センターは、「平成26年度 東北農業研究成果情報」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2015年8月 3日
米穀安定供給確保支援機構は、米の生産にかかる基礎的な資料として、水稲うるち米の品種別作付割合について推計のうえ公表している。 ●平成27年産水稲うるち米(醸造用米、もち米を除く)について、全国で最も作付が多い品種は「コシヒカリ」、以下「ひとめぼれ」、「ヒノヒカリ」、「あきたこまち … 全文を読む>>
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