提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2014年08月


平成27年度農林水産予算概算要求の概要について

2014年8月29日

農林水産省は、平成27年度農林水産予算概算要求の概要を取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(平成26年9月)

2014年8月29日

9月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

平成25年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率

2014年8月29日

●田の作付(栽培)延べ面積は228万haで、前年と同じであった。田の耕地利用率は92.5%で、前年に比べて0.2ポイント上昇した。 ●畑の作付(栽培)延べ面積は188万7,000haで、飼肥料作物、野菜、果樹等の作付(栽培)面積が減少したことから、前年に比べて1万4,000ha( … 全文を読む>>

平成25年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量

2014年8月29日

1.指定野菜 (1)秋冬野菜 秋冬野菜の作付面積は9万6,900haで、前年産に比べて1,000ha(1%)減少した。収穫量は312万9,000tで、前年産に比べて3万2,000t(1%)減少し、出荷量は248万 1,000tで前年産並みとなった。 (2)ほうれんそう ほうれんそ … 全文を読む>>

平成26年産水稲の8月15日現在における作柄概況

2014年8月28日

●早場地帯(19道県)の作柄は、「良」ないし「平年並み」と見込まれる。これは、田植期以降7月にかけておおむね天候に恵まれたことから、全もみ数が平年並み以上に確保されていると見込まれ、登熟も一部の地域を除きおおむね順調に推移しているためである。 ●遅場地帯(沖縄県(第二期稲)を除く … 全文を読む>>

「攻めの農林水産業」の実現に向けた新たな政策の概要(第2版)を作成

2014年8月28日

農林水産省は、「攻めの農林水産業」の実現に向けた新たな政策の概要(第2版)を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(近畿農政局)災害関連情報を掲載

2014年8月27日

近畿農政局は、農政局の動きや各関係機関の情報をまとめた災害関連情報をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(平成26年7月分)

2014年8月27日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成26年7月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,500g。うち「家庭内消費量」が3,163g(前月比▲69g)、「中食・外食の消費量」は1,337g(前月比▲74g) ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケッ … 全文を読む>>

平成25年産大豆生産費

2014年8月26日

平成25年産大豆10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は6万2,764円で、前年産に比べ2.1%減少し、60kg当たり全算入生産費は2万1,347円で、前年産に比べ10.5%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成25年産そば生産費

2014年8月26日

平成25年産そば10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は3万5,656円で、前年産に比べ8.6%減少し、45kg当たり全算入生産費は2万1,179円で、前年産に比べ10.8%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成25年産原料用かんしょ生産費

2014年8月26日

平成25年産原料用かんしょ10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は13万9,478円で、前年産に比べ3.0%減少し、100kg当たり全算入生産費は4,685円で、前年産に比べ9.7%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成25年産原料用ばれいしょ生産費

2014年8月26日

平成25年産原料用ばれいしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は8万2,844円で、前年産に比べ1.2%減少し、100kg当たり全算入生産費は2,033円で、前年産に比べ0.7%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成25年産てんさい生産費

2014年8月25日

平成25年産てんさいの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は10万5,741円で、前年産に比べ1.3%減少し、1t当たり全算入生産費は1万7,968円で、前年産に比べ4.3%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成25年産さとうきび生産費

2014年8月25日

平成25年産さとうきびの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は15万6,233円で、前年産に比べ1.4%増加し、1t当たり全算入生産費は2万6,454円で、前年産に比べ12.5%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成26年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)

2014年8月25日

●主産県の摘採面積は3万200haで、前年産並み。 ●主産県の生葉収穫量は13万1,900t、荒茶生産量は2万7,000tで、前年産に比べてそれぞれ1万t(8%)、2,000t(8%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

第9回アグリフードEXPO東京2014が開催

2014年8月25日


第9回アグリフードEXPO東京2014が開催

 「第9回アグリフードEXPO東京2014」((株)日本政策金融公庫主催)が8月20~21日、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開かれた。  国産農産物の展示商談会としてすっかり定着し、6次産業化がクローズアップされている近年は、商談の … 全文を読む>>

平成26年産米の農産物検査結果(速報値)(平成26年7月31日現在)

2014年8月22日

7月31日現在の検査状況は、徳島県、高知県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、及び沖縄県で行われたもので、水稲うるち玄米で12.2千t、水稲もち玄米は11tとなっている。 なお、水稲うるち玄米の12.2千tは、25年産の検査数量4,795.0千t(26年3月31日現在)の0.3%に相当す … 全文を読む>>

平成26年産麦の農産物検査結果(速報値)(平成26年7月31日現在)

2014年8月22日

平成26年産麦類の検査数量は、7月31日現在で383千t、前年同期比108.8%となる。 1等比率は普通小麦87.1%、普通小粒大麦78.2%、普通大粒大麦86.3%、普通はだか麦84.9%、ビール大麦14.6%。 2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整粒不足によるものと … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)POSデータをもとにした価格等の情報(平成26年7月分)を公表

2014年8月22日

米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした価格等の情報(平成26年7月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、370円/kg(前月△2円 /kg)。 (2)全国の上位20産地品種等の販売割合においてランク入り、ランクから外れた産地・品種は次のとおり … 全文を読む>>

トマトとウイルスの生き残り戦略を解明 -新たな抗ウイルス剤の開発に活用へ-

2014年8月22日

(独)農業生物資源研究所、大阪大学、岩手医科大学は、Tm-1タンパク質がToMVタンパク質に結合した複合体の立体構造を明らかにし、トマトの抵抗性とToMVの増殖性の関係がどのような差異で生じているかを解明した。 この研究成果を活用して、現在ウイルスの増殖を阻害する抗ウイルス剤の開 … 全文を読む>>

書籍紹介「妖怪虫みーつけた!」

2014年8月20日


書籍紹介「妖怪虫みーつけた!」

 妖怪が「でる」とうわさのお屋敷へ、妖怪研究家のミエール・ヨーダ博士が行ってみると・・・虫に姿を変えた妖怪が次々に現れたのだった。  7つの妖怪、もとい「虫」の正体を紹介するのは、「プチ生物研究家」で当HPのコラム「きょうも田畑でムシ話」で … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年8月18日版)」「おすすめ野菜」を掲載

2014年8月20日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年8月18日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「野菜の輸入動向(4月~6月)について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年8月下旬の「おすすめ野 … 全文を読む>>

(中国四国農政局)台風第12号及び11号に伴う大雨等による農業関係被害に関する中国四国農政局の相談窓口を設置

2014年8月18日

中国四国農政局は、先般の台風第12号及び11号に伴う大雨等による農業関係被害に関する相談窓口を8月13日(水)に設置した。電話受付時間は、平日8時30分~17時15分となる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「平成26年度 病害虫発生予報第6号」の発表

2014年8月15日

農林水産省は、平成26年度病害虫発生予報第6号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●水稲では、斑点米カメムシ類の発生が多くなることが予想される。薬剤防除を実施する場合には、都道府県から発表される発生予察情報で適期を確認し、実施する。 ●果樹では、カ … 全文を読む>>

(気象庁)「気候変動監視レポート2013」の公表

2014年8月15日

気象庁は、気候、海洋、大気環境の各分野の観測や監視、解析結果をとりまとめた「気候変動監視レポート」を毎年公表している。このたび、2013年の状況やこれまでの長期的な変化傾向について、「気候変動監視レポート2013」として取りまとめ、ホームページに掲載した。 今回のレポートでは、顕 … 全文を読む>>

人・農地プランの進捗状況(6月末現在)について

2014年8月14日

農林水産省は、平成26年6月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。 (1) 人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数 1,575市町村 (3月末 1,576市町村) 14,263地域 (3月末 14,414地域) (2) 人・農地プランの作成に至っ … 全文を読む>>

野菜のショールーム「ベジマルシェ」 健康と野菜の発信基地 訪問記

2014年8月13日


野菜のショールーム「ベジマルシェ」 健康と野菜の発信基地 訪問記

 野菜の機能性に着目した販売を行っている「ベジマルシェ」(デザイナーフーズ(株))アークヒルズ店は、東京都港区六本木のオフィス地区にある。  「ベジマルシェ」の店舗では、機能性品種の野菜ではなく、農家が作り方にこだわって栽培することにより機 … 全文を読む>>

「平成25年新規就農者調査」を公表

2014年8月12日

農林水産省は、「平成25年新規就農者調査」を公表。 平成25年の新規就農者数は5万810人で、平成22年以降は5万人台で推移している。 49歳以下の新規就農者数の推移をみると、平成20年から約1万8千~2万人の水準で推移している。 49歳以下の新規就農者について就農形態別にみると … 全文を読む>>

(東北農政局)「東北の畜産の概要(平成26年8月版)」を掲載

2014年8月12日

東北農政局は、「東北の畜産の概要(平成26年8月版)」をホームページに掲載した。 1 畜産の産出額と位置づけ 2 生産の動向  乳用牛、肉用牛、豚、鶏(1)採卵鶏(2)ブロイラー 詳細はこちらから … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(平成26年8月8日)の公表

2014年8月11日

農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成26年8月8日)を公表した。 ●「米に関するマンスリーレポート」 米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的としている。 詳細はこちら … 全文を読む>>

(農業生物資源研究所)「みんなで考えよう 遺伝子組換え農作物・食品」改訂版を掲載

2014年8月11日

農業生物資源研究所は、「みんなで考えよう 遺伝子組換え農作物・食品」(平成24年11月初版・平成25年10月改定)の改定版を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

GAPJAPAN2014-日本のGAPの今が分かる- 開催される

2014年8月 8日


GAPJAPAN2014-日本のGAPの今が分かる- 開催される

 日本GAP協会が主催(後援:農林水産省ほか)するシンポジウム「GAPJAPAN2014」が7月31日、東京大学弥生講堂(東京都文京区)で開催された。  日本GAP協会理事より、「JGAPの今とこれから」と題して、GAPを巡る国内および海外 … 全文を読む>>

(農林水産統計)平成25年産キウイフルーツの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2014年8月 8日

●結果樹面積は2,170haで、前年産に比べて70ha(3%)減少した。 ●収穫量は3万400t、出荷量は2万6,100tで、前年産に比べてともに600t(2%)増加した 詳細はこちらから … 全文を読む>>

被害応急調査(平成26年1月~6月)

2014年8月 7日

平成26年1月から6月までに発生した主な農作物被害は、以下のとおり。 ●1月以降の降雪等により、ビニールハウスの倒壊による農作物の損傷等が発生し、被害面積は4,030ha、被害見込金額は198億円となった。 ●6月上旬の梅雨前線に伴う降雨による被害面積は7,330ha、被害見込金 … 全文を読む>>

(中央農業総合研究センター)「米品質研究」のサイトを公開

2014年8月 7日

中央農業総合研究センターの米品質研究では、 ●気象変動、特に高温下での稲の生育や登熟障害の生理メカニズムの解明と対策技術の開発 ●脂質、細胞壁成分、たんぱく質などの集積の分子メカニズムの解明と利用法の開発 に関する研究を行っているが、この成果を紹介する「米品質研究」のサイトを公開 … 全文を読む>>

(農林水産省)平成25年地球温暖化影響調査レポートを公表

2014年8月 6日

農林水産省は、「平成25年地球温暖化影響調査レポート」をホームページに掲載した。 本レポートは、各都道府県の協力を得て、農業生産現場での高温障害など地球温暖化によると考えられる影響及び適応策等をとりまとめたものとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成24年度都道府県別食料自給率および平成25年度食料自給率等について

2014年8月 6日

●平成24年度 ・カロリーベースの都道府県別食料自給率は、13の道県で上昇、20の県で低下、14の都府県で前年同となった。 ・生産額ベースの都道府県別食料自給率は、25の県で上昇、11の道県で低下、11の都府県で前年同となった。 ●平成25年度 ・カロリーベース食料自給率は、前年 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給・価格動向レポート(平成26年8月4日版)」「おすすめ野菜」を掲載

2014年8月 5日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年8月4日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「家計における消費税増税後の野菜消費動向について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年8月上旬~中旬の … 全文を読む>>

野菜の生育状況及び価格見通し(平成26年8月)

2014年8月 5日

農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成26年8月)について、主産県及び卸売会社から聞き取りを行い、結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)平成26年産うるち米の品種別作付動向について(速報)

2014年8月 5日

●平成26年産うるち米(醸造用米、もち米を除く)について、全国で最も作付が多い品種は「コシヒカリ」、以下「ひとめぼれ」、「ヒノヒカリ」、「あきたこまち」、「ななつぼし」で、上位5品種は前年産と同順位だった。 ●上位20品種のうち6位以下の11品種について、前年産と比べて順位の移動 … 全文を読む>>

「アグリビジネス創出フェア2014」出展者の募集を開始

2014年8月 5日

農林水産省は、平成26年11月に東京ビッグサイトで開催する農林水産・食品分野の技術交流展示「アグリビジネス創出フェア2014」の出展者等の募集を開始する。 ●開催期間:11月12日(水)~11月14日(金) ●会場  :東京ビッグサイト西4ホール (東京都江東区有明3-11-1) … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(平成26年8月)

2014年8月 4日

8月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

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