野菜の入荷量と価格の見通し(平成26年6月)
2014年5月30日
6月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2014年5月30日
6月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2014年5月29日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成26年4月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,986g。うち「家庭内消費量」が3,529g、「中食・外食の消費量」は1,457g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>
2014年5月29日
●切り花類 作付面積は1万5,350haで前年産に比べて200ha(1%)減少、出荷量は40億6,700万本で前年産並みとなった。 ●球根類 収穫面積は414ha、出荷量は1億1,210万球で、前年産に比べてそれぞれ58ha(12%)、1,450万球(11%)減少した。 ●鉢もの … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年5月26日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「加工・業務用野菜仕入価格等調査の概要」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年5月下旬~6月上旬の「お … 全文を読む>>
2014年5月28日
農林水産省は、「平成25年度食料・農業・農村白書」を公表した。 ●「和食」のユネスコ無形文化遺産登録や「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づく農政改革のほか、食料の安定供給の確保、強い農業の創造、農村の振興・活性化を図る取組等について、全国の様々な事例も紹介しつつ記述している … 全文を読む>>
2014年5月26日
全国豆類振興会は、東京新聞との共催、(公財)日本豆類協会の後援で、平成7年から「豆!豆!料理コンテスト」を開催している。今年も応募作品の募集を開始する。 ●応募条件 応募者自らが考案したオリジナルな豆料理で、未発表のものに限る。料理のジャンルや調理方法は自由。 ●応募締切 平成2 … 全文を読む>>
(独)農業生物資源研究所は、農畜産物の大量のゲノム情報を1カ所で解析可能なデータベースである「農畜産物ゲノム情報データベース(略称:AgrID(アグリッド))」を開発した。このデータベースを使えば、大型コンピューターを持たない人でも大量のゲノム情報の解析が可能になるため、育種の加 … 全文を読む>>
(独法)農業環境技術研究所と(独法)海洋研究開発機構は、エルニーニョ/ラニーニャと世界の主要穀物の生産変動との関連を明らかにした。エルニーニョ/ラニーニャの予測精度は高く、早期に情報を得られるため、穀物豊凶予測の大幅な改善につながると期待される。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年5月21日
愛媛県内で国内初確認されたキウイフルーツかいよう病の新系統病原菌発生について、記者発表の要旨がホームページに掲載された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした価格等の情報(平成26年4月分)を公表。 特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、前月から10円 /kg(ほぼ増税分に相当)上がり、376円/kgとなっている。 (2)全国の上位20産地品種等の販売割合においてランク入り、ラン … 全文を読む>>
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会は、平成26年度革新技術等波及展開支援事業を実施する。今年度は「稲作」が対象。この事業を利用して昨年度作成された「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」に掲載された稲作技術については、新たな革新技術を募集。専門家の意見を踏まえカタログ … 全文を読む>>
2014年5月20日
中央農業総合研究センターは、平成16年度に始めた「出前技術指導」を今年度も実施する。 1.作業競合や降雨による播種の遅れを解決したい方へ 汎用型不耕起播種機による大豆の不耕起播種技術および汎用利用技術 2.重粘な土壌で排水が不良な地域の大豆湿害対策の切り札、麦・野菜にも利用 … 全文を読む>>
2014年5月19日
JETRO(日本貿易振興機構)は、ロシア・モスクワで開催される同国最大規模の花き・園芸専門見本市「Flowers Expo2014」に初めてジャパン・パビリオンを設置、出展者を募集する。日本産花き・園芸商品の魅力を国際的にアピールするとともに、ロシア市場への新規参入・輸出拡大の支 … 全文を読む>>
2014年5月19日
中国四国農政局は、「統計データで見る中国四国農業の概要」をホームページに掲載。中国四国地域における農業の現状を、グラフ等を使って分かりやすく紹介している。 ●中国四国地域の概況 ●耕地面積、耕地利用率、耕作放棄地等 ●農家数、農家人口、労働力・担い手等 ●農業産出額、農業経営等 … 全文を読む>>
2014年5月19日
中国四国農政局は、中国四国地域における指定産地の状況をホームページに掲載した。 平成26年5月7日告示での特記事項 ● 全国の産地数は923産地から1産地増加し924産地となった。 ●中国四国管内の産地数は121産地から1産地増加し、122産地となった(広島県の秋冬ねぎで新規産地 … 全文を読む>>
2014年5月16日
農林水産省は、平成26年度病害虫発生予報第2号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●水稲では、イネ縞葉枯ウイルスを媒介するヒメトビウンカの保毒虫率が高い値になっている地域があるので、都道府県が発表する発生予察情報を参考にして、適期に薬剤防除を実施する … 全文を読む>>
2014年5月16日
●結果樹面積は3万7,200haで、前年産に比べて200ha(1%)減少した。 ●収穫量は74万1,700t、出荷量は66万700tで、開花の遅れにより果実の肥大が抑制されたことなどにより前年産に比べてそれぞれ5万2,100t(7% 、)4万7,700t(7%)減少した。 詳細は … 全文を読む>>
2014年5月16日
●結果樹面積は4万3,700haで、前年産に比べて900ha(2%)減少した。 ●収穫量は89万5,900t、出荷量は80万4,400tで、前の表年である23年産に比べてそれぞれ3万2,300t(3%) 、2万4,200t(3%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年5月14日
農林水産省は、平成26年2月中旬から下旬にかけて食料・農業・農村及び水産業・水産物に関する意識・意向調査をおこない、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年5月13日
農林水産省は、平成26年3月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。 (1)人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数 1,576市町村(2月末1,574市町村) 14,414地域(2月末 14,536地域) (2)集落・地域への説明を概ね終了して … 全文を読む>>
2014年5月13日
経営所得安定対策の平成25年産米の米価変動補填交付金については、当年産の販売価格が標準的な販売価格を下回らなかったことから、米価変動補填交付金の交付は行われないこととなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年5月13日
NPO法人野菜と文化のフォーラムが主催する「食べておいしさを知る野菜の学校」が2014年度の受講生の募集を開始。 「伝統野菜・地方野菜」をテーマに講座を設け、現地講師による講義と食べ比べや料理の試食など、「食体験」を大切にした内容で好評を博してきた。5年目にあたる今年は、伝統野菜 … 全文を読む>>
2014年5月12日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成26年5月9日)を公表した。 ●「米に関するマンスリーレポート」 米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的としている。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2014年5月12日
農研機構 野菜茶業研究所は、「アスパラガスの連作障害回避のための改植マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 概要 ● 改植する圃場の状態を知るための診断技術や品種の耐病性診断法 ●アスパラガスの根に共生する菌(エンドファイト)の活用や湛水太陽熱処理技術 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年5月12日
「食をとおした地域活性化」を推進する食農連携コーディネーター(FACO)バンク事務局は、平成26年度「食農連携コーディネーター」を募集する。 ●募集期間 2014年4月21日(月)~2014年5月30日(金) ●食農連携コーディネーター(FACO)とは Food(食品)、Agri … 全文を読む>>
中央農業総合研究センターは、『アブラムシ対策用「バンカー法」技術マニュアル 2014年改訂版(生産者・技術者用)』を作成、ホームページに掲載した。 このマニュアルは、2005年版アブラムシ対策としての「バンカー法」技術マニュアル(技術者用)に新たな情報を付け加えて作成した改訂版と … 全文を読む>>
2014年5月 8日
農林水産省は、おおむね5年後を目標とする新たな「有機農業の推進に関する基本的な方針」を定めた。 基本方針のポイント ●有機農業の推進及び普及の目標 ・おおむね平成30年度までに、我が国の耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を倍増(0.4%→1%) ・このほか、地域の気象や土 … 全文を読む>>
2014年5月 8日
農林水産省は、平成26年度「次世代施設園芸導入加速化支援事業」の実施地区を決定した。 ・北海道(苫小牧市)イチゴ、木質バイオマス ・宮城県(石巻市) トマト、パプリカ、木質バイオマス、地下水 ・埼玉県(久喜市) トマト、木質バイオマス ・静岡県(小山町) トマト、ミニトマト、木質 … 全文を読む>>
2014年5月 8日
ふだん飲んでいる牛乳、大好きなハンバーグの牛肉は、どうやって食卓まで届いているの? どんな人が、どんな気持ちで牛を育てているの? なかなかわからない酪農や畜産のことを、わかりやすく解説した絵本です。 酪農・乳業の現場を長く取材してきたフリー … 全文を読む>>
2014年5月 7日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成26年5月)について、主産県及び卸売会社から聞き取りを行い、結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年5月 2日
●平成25年の青果物卸売市場における野菜の卸売数量は1,075万tで、前年並み。売価額は2兆1,519億円で、前年に比べ2%増加した。 ●主要都市の青果物卸売市場における輸入野菜の卸売数量は21万6千tで、前年に比べ18%減少した。卸売価額は502億円で、前年に比べ9%減少した。 … 全文を読む>>
2014年5月 2日
九州沖縄農業研究センターは、「九州・沖縄農業 イチ押し成果ベスト10」(普及技術編)と(シーズ技術編)を作成、ホームページに掲載した。 ▼普及技術編(普及が進むおすすめ成果)はこちら ▼シーズ技術編(普及が期待される最新成果)はこちら … 全文を読む>>
●平成26年3月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、14,449円/玄米60kg(対前月比▲0.4%)となっている。 ●平成26年3月末現在の全国の契約状況及び販売状況は、集荷数量に対してそれぞれ74%、42%となっている。 ●平成26年3月末現在の米の全国段階の民間在庫は、出荷 … 全文を読む>>
2014年5月 1日
日本草地畜産種子協会は、3年前に都府県における搾乳牛放牧を進めるための「放牧酪農入門(府県編)-人も牛も"ゆとり"ある酪農のために-」を作成したが、このたび経営上の利点及び草地・飼料作物の利用法について見直しを行い「都府県型搾乳牛放牧の手引き」を作成、ホームページに掲載した。 詳 … 全文を読む>>
2014年5月 1日
5月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
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