(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年4月28日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「平成25年冷凍野菜等需給構造実態調査結果概要②」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年5月上旬の「お … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年4月28日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「平成25年冷凍野菜等需給構造実態調査結果概要②」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年5月上旬の「お … 全文を読む>>
2014年4月30日
農林水産省は、これから教育ファームを始めようとする方だけでなく、すでに実施している方に向け、より効果的な農林漁業体験を実施してもらうことを目的に、「基礎から始める 教育ファーム運営の手引き」を作成した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月28日
花き研究所は、UV-Bによる花き類の病害防除の可能性とメカニズムを明らかにすることを目的に、UV-Bを花き類に照射し病害防御関連遺伝子の発現を調べるとともに防除効果の検討を行い、UV-Bによる病害防除技術開発の参考となるよう、「光で花の病害虫を抑制する【紫外線(UV-B)光源の利 … 全文を読む>>
近畿中国四国農業研究センターは、「持続的な農業を展開するための鳥獣害防止技術成果概要集」をホームページに掲載した。 このパンフレットは、自ら鳥獣害対策に取り組もうという現場に向け、被害防止に役立つメニューを紹介。プロジェクトは、以下の2つの中課題で構成されている。 1 「鳥獣害誘 … 全文を読む>>
2014年4月25日
春野菜 ●作付面積は3万6,900haで、前年産に比べて300ha(1%)増加した。 ●収穫量は199万9,000t、出荷量は183万3,000tで、前年産に比べてそれぞれ8万1,000t(4%)、7万9,000t(5%)増加した。 夏秋野菜 ●作付面積は6万6,800haで、前 … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成26年4月21日現在の主要産地における平成25年産水稲の収穫量及び作柄概況等について、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月23日
3月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,792.7千tであり、2月28日現在と比べ132.0千t増加している。 水稲もち玄米は184.9千tで2月28日現在と比べ2.1千t、醸造用玄米は75.0千tとなり0.6千t増加している。 水稲うるち玄米の4,792.7千tは、24 … 全文を読む>>
2014年4月23日
平成25年産大豆の検査は、3月31日現在で173.3千tで、前年同期比84.7%となっている。 また、3月31日現在の普通大豆の1等比率は以下のとおり。 大粒大豆 35.0% 中粒大豆 25.4% 小粒大豆 17.3% 極小粒大豆 24.5% 25年産の2等以下に格付けされ … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成26年3月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、前月から10円/kg下がり366円/kgとなっている。 (2)全国の上位20産地品種等の販売割合におけるランクイ … 全文を読む>>
2014年4月21日
東北農業研究センターは、「寒冷地水稲有機栽培の手引き(暫定版)」作成、ホームページに掲載した。 内容: 1.背景と本手引きのねらい 2.栽培暦と栽培技術の特徴 3.雑草対策 4.病虫害対策 5.肥培管理 6.現地事例とその経済性評価 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や一般使用に関する承認申請(ダイズ2件及びトウモロコシ1件)を受け、生物多様性影響評価を行ったが、その際学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。これを踏まえ、申請書類に記載されている内容の妥当性を確認 … 全文を読む>>
2014年4月18日
平成19年1月に交渉を開始し、全16回に及ぶ交渉会合が行われた日豪EPA(経済連携協定)交渉は、平成26年4月7日に大筋合意に至った。 農林水産省は、この日豪EPA(経済連携協定)交渉について、農産物関係の詳細に関する資料を取りまとめ、公表した。 品目ごとの内容 ●米 ・関税 … 全文を読む>>
2014年4月18日
平成19年1月に交渉を開始し、全16回に及ぶ交渉会合が行われた日豪EPA(経済連携協定)交渉は、平成26年4月7日に大筋合意に至った。 農林水産省は、この日豪EPA(経済連携協定)交渉について、畜産物関係の詳細に関する資料を取りまとめ、公表した。 その他、詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月18日
農林水産省は、平成26年度病害虫発生予報第1号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●水稲では、種子伝染性病害の発生を防ぐため、塩水選と種子消毒を実施し、健全な苗の育成に努める。また、田植え後、本田に放置された補植用取置き苗は、いもち病等の発生源となる … 全文を読む>>
2014年4月18日
東北農政局は、 「攻めの農業実践に向けて ~管内の特徴的な取組事例~」として、7事例を掲載。今後も随時追加していく予定としている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年4月14日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「平成25年冷凍野菜等需給構造実態調査結果概要①」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年4月中下旬の「 … 全文を読む>>
2014年4月15日
農研機構は、育成した品種の中から代表的なものを掲載したパンフレット「農研機構 品種2014」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月14日
近畿農政局は、平成24年~25年の間に近畿管内で実施した各種農林水産統計調査結果を中心に、他機関において実施された統計結果を付加して編集した「近畿農林水産統計年報(平成24~25年)」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
中央農業総合研究センターは、「循環型農業のための家畜ふん堆肥を原料とした有機資材製造とその利用の手引き」を作成、ホームページに掲載した。 内容 : I 肥料価値の高い鶏ふんペレット堆肥の製造及び利用について II 肥料価値の高い豚ぷんペレット堆肥の製造及び利用について III … 全文を読む>>
2014年4月11日
-堆肥施用と適切な大豆の作付頻度で地力を維持するためのポイントを解説- 農研機構は、田畑輪換により、大豆を作付けた水田で土壌の作物生産能力である地力が低下している実態と、地力維持改善方法のポイントをまとめたリーフレットを作成した。 このリーフレットでは、田畑輪換水田の地力低下の実 … 全文を読む>>
2014年4月11日
農研機構 果樹研究所は、生産者が導入可能なキウイフーツならびにニホンナシの溶液受粉の方法について、液体増量剤の作成方法、購入花粉の取り扱い方法、受粉の注意点などをわかりやすく取りまとめたマニュアルを作成。ニホンナシについては、これまで「幸水」のみで利用可能となっていたが、その後の … 全文を読む>>
2014年4月11日
農林水産省は、知的財産制度の戦略的な活用を通じたわが国の農林水産物・食品のブランド戦略の展開を支援するため、知的財産の具体的な活用方策を紹介する「戦略的知的財産活用マニュアル」を策定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月10日
農林水産省は、平成24年に発生した農作業死亡事故について取りまとめた。 ●平成24年に発生した農作業による死亡事故件数は350件で、前年と比べ16件減少した。 ●事故区分別では、農業機械作業によるものが256件(73.1%)、農業用施設作業によるものが19件(5.4%)、機械・施 … 全文を読む>>
2014年4月10日
(公社)中央畜産会は、「平成25年度全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催。 この発表会は、畜産協会等が行う支援活動を通じて明らかにされた優秀な実績を収めている経営、ならびに経営の課題解決のための取り組みを行っている経営等について、成果等について広く紹介し、畜産経営の改善に資する … 全文を読む>>
2014年4月10日
北海道農業研究センターは、生産者向けパンフレット「ジャガイモシストセンチュウから馬鈴しょを守る技術」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
中国四国農政局は、管内果樹農業の現状を分析しつつ、課題を明らかにし、果樹産地の維持・発展に向けた方策を検討するため、局内各部横断的な「中国・四国地域果樹農業課題検討会」を平成25年7月に設置した。 平成25年度は「傾斜地における作業効率性の高い園地のあり方について」を重点検討事項 … 全文を読む>>
中央農業総合研究センターは、「土壌診断、施肥法改善、土壌養分利用によるリン酸等の施肥量削減にむけた技術導入の手引き」を作成、ホームページに掲載した。 ●内容 I 土壌診断評価法の改良とリン酸・カリウムの減肥指針 II 露地野菜のリン酸施肥量削減のための新しい施肥方法 III 土壌 … 全文を読む>>
2014年4月 8日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成26年4月4日)を公表。今号から以下の情報を追加掲載する。 ○ 産地別契約・販売状況 ○ 産地別事前契約数量 ○ 産地別民間在庫量 ※ この他相対取引価格及び数量について、産地品種銘柄数の拡大をおこなっている。 ●「米に関するマンス … 全文を読む>>
2014年4月 8日
農業環境技術研究所は、2013年夏季の農業気象(高温に関する指標)をホームページに掲載。 水稲の生育に影響を与える2013年夏季の農業気象の概況を整理したもので、農業環境技術研究所 1kmメッシュ気象データを用いて、猛暑日と熱帯夜、ならびに水稲の登熟期間の平均気温の地域的な特徴を … 全文を読む>>
2014年4月 8日
東北農業研究センターは、耐湿性と栄養価に優れた新型牧草フェストロリウム「東北1号」の栽培マニュアルをホームページに掲載した。 内容: 1.育成のねらい 2.育成方法 3.東北1号の特徴 4.栽培方法 5.刈取り適期と収量性 6.東北1号の活用面 7.耕作放棄水田での実証事例 8. … 全文を読む>>
2014年4月 8日
●西洋なしの収穫量は2万7,200tで、雪害による樹体損傷等により結果数が減少した前年産に比べて3,600t(15%)増加した。 ●かきの収穫量は21万4,700tで、いわゆる隔年結果性の影響を受け花芽が少なかったこと等により前年産に比べて3万9,100t(15%)減少した。 ● … 全文を読む>>
2014年4月 7日
●平成24年度の全国の農業生産関連事業による年間総販売金額は1兆7,451億円で、前年度に比べ6.6%増加した。 また、総従事者数は45万1,200人で、前年度に比べ5.1%増加した。 ●平成24年度の全国の漁業生産関連事業による年間総販売金額は1,854億円で、前年度に比べ14 … 全文を読む>>
2014年4月 7日
農林水産省は、平成25年度の農林水産省農作物農林認定品種(6作物8品種)を以下の通り決定した。 ●水稲 「きたふくもち」、「みずほの輝き」、「モグモグあおば」 ●小麦 「 ゆめきらり」 ●ばれいしょ 「リラチップ」 ●そば 「長野S8号」 ●てん … 全文を読む>>
2014年4月 4日
農研機構 花き研究所は、キク生産用の白熱電球代替光源普及等に活用することを目的とした「キク電照栽培用 光源選定・導入のてびき」の改定を行った。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月 4日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成26年4月)について、主産県及び卸売会社から聞き取りを行った結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月 3日
農林水産省は、担い手農家が米の生産コスト低減や高収益化に向けて導入する技術の選択肢として、「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」を作成した。稲作技術カタログに掲載した技術は58技術。 労働費の低減に資する省力的な栽培技術のほか、収量の増大や販路拡大に資する品種、農機具費 … 全文を読む>>
2014年4月 3日
東北農政局は、「ポケット東北農林水産統計-平成26年版-2014」をホームページに掲載した。東北地域における農林水産業の全国に占める地位、県別の動向、東北経済との関連を外観できるよう、これに必要な統計を収録している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月 3日
東海農政局は、農林水産分野におけるICT活用事例をホームページに掲載。 ICT活用により農林水産業の効率化や、生産性の向上及び農山漁村の活性化等を実現(可能)としている導入事例を聞き取り調査により収集し、取りまとめたものとなっている。 また、ICT利活用に関するアンケート結果もあ … 全文を読む>>
2014年4月 2日
集落営農数は、前年に比べ83(0.6%)増加し、1万4,717となった。 法人の集落営農数は3,255となり、前年に比べ339(11.6%)増加した。これにより、法人の全体に占める割合は22.1%となり、前年に比べ2.2ポイント上昇した。 なお、非法人の集落営農数は1万1,462 … 全文を読む>>
農林水産省は、平成25年産米の「相対取引価格・数量(平成26年2月)」、「産地別契約・販売状況(平成26年2月末)」、「民間在庫の推移(平成26年2月末)」等について取りまとめた。 ●平成26年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、14,501円/玄米60kg(対前月比▲0.2 … 全文を読む>>
2014年4月 1日
花き研究所は、「日持ち保証に対応した切り花の品質管理マニュアルの増補改訂版」を作成、ホームページに掲載した。 増補改訂版では、新たに10品目を追加するとともに、全品目の日持終了時の写真を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年4月 1日
農林水産省は、平成26年2月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。 (1)人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数 1,574市町村(1月末1,572市町村) 14,536地域(1月末 14,552地域) (2)集落・地域への説明を概ね終了して … 全文を読む>>
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