野菜の入荷量と価格の見通し(平成26年4月)
2014年3月31日
4月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2014年3月31日
4月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2014年3月31日
農林水産省は、農政の重要課題に即した技術的対応に係る基本的考え方等を取りまとめた「農業技術の基本指針」の改定を公表した。 改訂のポイント 1.平成25年12月に取りまとめられた「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づく施策を進めていく上で留意すべき技術的な事項に関する記述を追加 … 全文を読む>>
2014年3月31日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農業(第4版)」を作成、ホームページに掲載した。 「図でわかる東海3県の農業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成したもので、第4版では新たに、農家女性の就業状況、耕作放棄 … 全文を読む>>
東北農業研究センターは、「クッキングトマト レシピ集」を作成、ホームページに掲載した。 内容 ●国産クッキングトマトの魅力 ●クッキングトマト料理レシピ ●東北農業研究センターが育成したクッキングトマト品種 ●生のトマトや種子の入手先 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年3月28日
農林水産省は、農業関係の試験研究機関による農業技術に関する近年の研究成果の中から、早急に生産現場への普及を推進すべき重要なものを「農業新技術2014」として、以下の通り選定した。 ●水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術 ●臭化メチル剤から完全に脱 … 全文を読む>>
2014年3月27日
一般財団法人日本花普及センターは、日持ち評価レファレンスマニュアル(Ver.2014.3)を公開。 このマニュアルは、農林水産省の補助事業の日持ち保証システムモデル実証事業(平成15年度~17年度)及び財団法人国際花と緑の博覧会記念協会の助成事業の「花卉生産流通システム研究会」事 … 全文を読む>>
2014年3月27日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成26年2月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,587g。うち「家庭内消費量」が3,196g、「中食・外食の消費量」は1,391g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>
2014年3月27日
農林水産省は、遺伝子組換えトウモロコシの生物多様性への影響の評価に活用する情報を得るため、平成25年5月から9月までの間、港湾・荷揚げサイロ及び飼料工場における、輸入された飼料用トウモロコシの管理実態や搬送等に伴うこぼれ落ちの状況等を調査し、その結果を取りまとめた。 今回行った調 … 全文を読む>>
2014年3月26日
農林水産省は、「食料・農業・農村政策審議会食糧部会(3月26日開催)」の審議を踏まえ、平成26年度の「麦の需給に関する見通し」を策定した。 小麦 1.総需要量は、過去5ヵ年の平均需要量である571万tの見通し。 2.国内産小麦の流通量は、平成26年産の作付予定面積等から推計し、 … 全文を読む>>
2014年3月26日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成25年産水稲の品種別の作付割合を取りまとめた。 平成25年産うるち米(醸造用米、もち米を除く)において、全国で最も作付が多かった品種は「コシヒカリ」(作付割合36.7%・前年1位)。その他順位は以下の通り。 2位「ひとめぼれ」 (同9.6% … 全文を読む>>
2014年3月25日
2月28日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,660.7千tで、1月31日現在と比べ123.9千t増加している。 また、水稲もち玄米は182.8千tで1月31日現在と比べ2.8千t、醸造用玄米は75.1千tとなり1.0千t増加している。 なお、水稲うるち玄米の4,660.7千t … 全文を読む>>
2014年3月25日
農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成26年3月)」を取りまとめた。 今回公表するレポートは第10回目の取りまとめ・公表で、平成25年12月~ … 全文を読む>>
2014年3月24日
農道の総延長距離(平成25年8月1日現在)は17万3,659kmで、そのうち舗装済延長距離は6万2,636km(舗装率36.1%)となっている。 また、総延長距離を幅員別にみると、幅員1.8~4.0mが9万8,299km、幅員4.0m以上が7万5,360kmとなっている。 詳細は … 全文を読む>>
農研機構は、2013年11月27日~28日に開催した「平成25年度農研機構中央農業総合研究センター・(独)農業生物資源研究所合同主催による研究会」の講演要旨集をホームページに掲載した。 内容: はじめに・目次 1日目 講演要旨 第1部 殺虫剤抵抗性害虫の発生の現状と対策構築におけ … 全文を読む>>
2014年3月24日
農林水産省は、「食品トレーサビリティ促進委託事業」において、食品事業者がトレーサビリティに取り組めるよう、業務手順の組立てや記録様式の作成・管理について解説した「実践的なマニュアル」を作成した。 「実践的なマニュアル」は、業種ごとにトレーサビリティの取組要素を3つのステップに分け … 全文を読む>>
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や一般使用に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、トウモロコシ3件及びワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行った。その際、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ている。この意見を踏まえ、申請書類に記載さ … 全文を読む>>
2014年3月20日
九州農政局は、九州沖縄地域で選定した「農業新技術2014」選定候補技術について、関係者等への周知並びに現場への普及のため、その選定候補技術を「九州沖縄農業新技術2014」として取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成26年2月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、前月から3円/kg下がり376円/kgとなっている。 (2)全国の上位20産地品種等の販売割合におけるランクイン … 全文を読む>>
2014年3月19日
農林水産省は、昨年12月に農林水産業・地域の活力創造本部により取りまとめられた「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づいて、産業政策と地域政策を車の両輪に、新たな農業・農村施策として4つの改革に取り組んでいる。 近畿農政局では、今後進められる地域における説明会や地域協議会等にお … 全文を読む>>
2014年3月18日
首都圏に近い地域において新たな米政策に対応した米作りにより所得向上につなげてほしいと、北関東地域での水稲鉄コーティング直播栽培の普及拡大に向けて、関東甲信クボタグループがフォーラムを行った(2月4日:千葉県東金市、5日:茨城県結城市)。多 … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年3月17日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「平成25年の野菜の購入数量について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年3月中下旬の「おすすめ野菜 … 全文を読む>>
2014年3月18日
農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会(平成25年度 第3回)」(平成26年3月13日開催)の意見も踏まえ、平成26年産水稲の全国及び都道府県別10a当たり平年収量を決定した。 ●平成26年産水稲の全国の10a当たり平年収量は、530kgとなった。 ●都道府県別の10a当たり平 … 全文を読む>>
2014年3月18日
農林水産省は、飼料需給安定法に基づき、平成26年度 飼料需給計画(飼料用大麦及び飼料用小麦)を策定した。 ●大麦 買入数量 1,288千t 売渡数量 1,288千t ●小麦 買入数量 900千t 売渡数量 900千t 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年3月17日
今冬の豪雪により、パイプハウス等の施設が倒壊するなどの被害が出ている。被害の規模が広範囲かつ大規模にわたり、また高齢化等により作業員が不足していることから、倒壊した施設の撤去・処理や施設の再建にあたる人材の不足が懸念されている。 このようなボランティア募集の情報を多くの方々に知っ … 全文を読む>>
農林水産省は、平成25年度 中山間地域等直接支払交付金及び農地・水保全管理支払交付金の、平成26年1月末時点における実施状況(見込み)を取りまとめた。 ●交付市町村数は、996市町村。 ●協定数は、28,007協定)。 ●交付面積は、683,095ha。 (いずれも見込み) 詳細 … 全文を読む>>
2014年3月17日
農林水産省は、平成26年1月末時点における平成25年度 環境保全型農業直接支援対策の取組状況(見込み)を取りまとめた。 ●化学肥料及び化学合成農薬を原則5割以上低減する取組とセットで、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動を支援している。この対策について、取組件数は1 … 全文を読む>>
2014年3月14日
(公財)日本特産農産物協会は、平成12年度に開始した地域特産物マイスター制度について、このたび平成25年度地域特産物マイスターに14名を認定した。 下川原 重雄 (岩手県九戸郡洋野町 ヤマブドウ) 佐藤 一夫 (宮城県黒川郡富谷町 ブルーベリー) 保科 榮二 (宮城県白石市 … 全文を読む>>
農林水産政策研究所は、「構造分析プロジェクト 研究資料 第4号 農業構造の変動と地域性を踏まえた農業生産主体の形成と再編-各地域の現状分析-」を作成、ホームページに掲載した。 もくじ 第1章 秋田県における「枝番管理」型集落営農組織の特徴と展望 -秋田県C地区を事例に- 第2 … 全文を読む>>
近畿中国四国農業研究センターは、「近畿中国四国農業研究センターニュース No.52」を発行。 研究成果として「鉄コーティング水稲湛水直播の苗立ち安定化に向けて」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年3月11日
(一財)日本土壌協会は、冊子「環境にやさしく美味しい農産物 ホウレンソウ」を発刊した。 おもな内容 ■ ホウレンソウの種類 ■ ホウレンソウの栽培・生産・収穫 ■ ホウレンソウの栄養 ■ ホウレンソウの料理 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年3月10日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成26年3月7日)を公表した。 ●「米に関するマンスリーレポート」 米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的としている。 詳細はこち … 全文を読む>>
2014年3月10日
農林水産省は、東日本大震災による農業経営体への影響を把握するため、岩手県、宮城県及び福島県の沿岸部等の市町村を対象に、農業経営体の被災状況や経営再開状況の程度(割合)を関係者から聞き取り、2010年世界農林業センサス結果に乗じて集計「被災3県における農業経営体の被災・経営再開状況 … 全文を読む>>
2014年3月 7日
担い手不足、農産物価格の低迷、燃料高ーー厳しい環境にある農業経営の一助になればと、福岡県が作業時間や経費などを減らせるアイデアをまとめた冊子を作った。日頃から農家と接している普及指導センターの職員らが、農業現場で実践されている知恵や技を集めたもの。米・麦・大豆、野菜、果樹、花き、 … 全文を読む>>
2014年3月 6日
農林水産省は、今冬の大雪による被害を対象として、平成26年2月24日に決定した支援対策に加え、追加の対策を講じることとした。 ●災害関連資金の無利子化 ・新規融資に際しては、償還期限・据置期間を極力長く設定するよう、関係金融機関に要請。 ・既往融資に関して、償還猶予などの措置を … 全文を読む>>
2014年3月 6日
●主産県の牧草の収穫量は2,286万1,000tで、前年産に比べて75万3,000t(3%)減少した。 ●全国の青刈りとうもろこしの収穫量は478万7,000tで、前年産に比べて3万9,000t(1%)減少した。 ●全国のソルゴーの収穫量は87万7,000tで、前年産に比べて1万 … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年3月3日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「大雪の影響について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年3月上中旬の「おすすめ野菜」として、はくさい … 全文を読む>>
2014年3月 4日
農林水産省は、「平成25年産米の相対取引価格(平成26年1月)」について取りまとめた。 平成26年1月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、14,534円/玄米60kg(対前月比▲0.3%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年3月 4日
農林水産省は、平成26年1月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。 (1)人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数 1,572市町村(12月末1,572市町村) 14,552地域(12月末 15,060地域) (2)集落・地域への説明を概ね終了 … 全文を読む>>
2014年3月 3日
3月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2014年3月 3日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成26年1月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,396g。うち「家庭内消費量」が2,977g、「中食・外食の消費量」は1,419g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などから無償で入手 … 全文を読む>>
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