(農林水産統計)平成25年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)
2014年1月30日
平成25年産てんさいの作付面積は5万8,200haで、前年産に比べて1,100ha(2%)減少した。 10a当たり収量は5,900kgで、前年産に比べて7%下回った。なお、10a当たり平均収量対比は98%となった。 収穫量は343万5,000tで、前年産に比べて32万3,000t … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2014年1月30日
平成25年産てんさいの作付面積は5万8,200haで、前年産に比べて1,100ha(2%)減少した。 10a当たり収量は5,900kgで、前年産に比べて7%下回った。なお、10a当たり平均収量対比は98%となった。 収穫量は343万5,000tで、前年産に比べて32万3,000t … 全文を読む>>
2014年1月29日
平成25年産そばの全国の作付面積は6万1,400haで、前年産に比べて400ha(1%)増加した。 全国の10a当たり収量は54kgで、前年産に比べて26%下回った。 全国の収穫量は3万3,100tで、前年産に比べて1万1,500t(26%)減少した。 詳しくはこちら … 全文を読む>>
2014年1月28日
平成25年産の飼肥料作物の作付(栽培)面積は101万2,000haで、前年産に比べて1万7,000ha(2%)減少した。 このうち飼料用の作付(栽培)面積は91万5,100haで、前年産に比べて1万6,500ha(2%)減少した。 主な内訳は次のとおり。 (1)牧草 作付(栽培) … 全文を読む>>
2014年1月27日
日本草地畜産種子協会は、平成26年播種飼料用稲種子(一般栽培・原種子用)の注文受付を開始している。2月17日(月)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年1月24日
農林水産省は、今後、担い手への農地集積・集約化を進めていくに当たり、農地を集積した担い手の経営革新(低コスト化・高収益化)に資する稲作技術の選択肢として、担い手向けの稲作技術カタログを作成するため、「担い手農家の経営革新に資する稲作技術」を募集。2月14日(金)17:00締切(必 … 全文を読む>>
2014年1月23日
12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,433.1千tで、11月30日現在と比べ185.3千t増加している。 また、水稲もち玄米は174.6千tで11月30日現在と比べ14.9千t、醸造用玄米は72.0千tとなり3.4千t増加している。 なお、水稲うるち玄米の4,433 … 全文を読む>>
2014年1月23日
平成25年産麦類の検査数量は、12月31日現在で1,082千t。 12月31日現在の麦類の1等比率は、普通小麦73.0%、普通小粒大麦77.4%、普通大粒大麦79.7%、普通はだか麦84.9%、ビール大麦2.2%となっている。 また、2等以下に格付けされた主な理由は、形質および整 … 全文を読む>>
2014年1月22日
農林水産省と観光庁は、農山漁村の魅力と観光需要を結びつける取組を推進し、農山漁村の活性化と観光立国の実現を図るため、「農観連携の推進協定」を締結した。 当面課題 1.農林漁業体験等のグリーン・ツーリズムと他の観光の組合せによる、新たな観光需要の開拓 2.森林浴やアウトドアスポー … 全文を読む>>
2014年1月22日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、消費税と米の供給・購入の関係について、過去の消費税導入時(平成元年4月)及び増税時(平成9年4月)の動向について検証をおこなった。 3月の購入量は概ね対前年同月比+10%、4月は▲14%~▲18%となり、5月以降通常の消費減を織込んだ購入ペース … 全文を読む>>
2014年1月21日
豪州内でミバエ類が生息していないとして指定されている地域の一部でクインスランドミバエの生息の可能性が生じたことから、当該地域で生産されたかんきつ類の日本向けの輸出を停止した。 植物防疫所では、指定地域で生産されたかんきつ類に係る輸入検査を強化したところで、今後、豪州政府による根絶 … 全文を読む>>
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成25年12月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格は、前月と同水準の384円/kgとなっている。 (2)全国の上位20産地品種等の販売割合におけるランクイン、ラン … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年1月20日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「キャベツの需給動向」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年1月中下旬の「おすすめ野菜」として、きゅう … 全文を読む>>
2014年1月20日
台風第26号及び第27号により、主に野菜で冠水等、果樹で落果等の被害が発生し、被害面積は1万8,700ha、被害見込金額は23億円となった。 作物別の被害見込金額は、野菜が7億9,400万円(被害総額の35%)と最も大きく、次いで果樹が6億7,100万円(同29%)、工芸農作物が … 全文を読む>>
2014年1月20日
●もも 結果樹面積は9,890haで、前年産に比べて60ha(1%)減少。収穫量は12万4,700t、出荷量は11万4,100tで、前年産に比べてそれぞれ1万500t(8%)、9,600t(8%)減少した。 ●すもも 結果樹面積は2,940haで、前年産に比べて30ha(1%)減 … 全文を読む>>
2014年1月17日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成26年1月10日)を公表した。 ●「米に関するマンスリーレポート」 米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的としている。 詳細はこ … 全文を読む>>
2014年1月17日
農林水産省は、「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業」に係る技術提案会を1月21日(火)から全国で順次開催する。また当日は、土地利用型作物(稲・麦・大豆等)に係る実証課題について、広く関係者と意見交換を行うワークショップを開催。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農業環境技術研究所は、2000年から2013年までの過去14年の高頻度観測衛星センサデータを処理し、世界の農業環境の時間的変化を検索・閲覧できるWebサイト 「"世界の農業環境" 閲覧システム」( GAEN-View )を公開した。 このシステムを使うことで 「東日本大震災 … 全文を読む>>
2014年1月17日
平成25年11月15日に「農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律」(農山漁村再生可能エネルギー法)が成立し、11月22日に公布された。この法律は、農林地等の利用調整を適切に行いつつ、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー発電 … 全文を読む>>
2014年1月15日
農研機構と北海道日興通信(株)は、農産物生産工程管理のためのウェブアプリ「apras(アプラス)」を開発した。 「apras」は、先進のICT(情報通信技術)を利用して農産物の生産工程の記録、閲覧、検査を簡単かつ高度に行う機能を提供する。また、農薬の使用適否判定、特別栽培基準の検 … 全文を読む>>
2014年1月14日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成26年1月)について、主産県及び卸売会社から聞き取りを行った結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成26年1月7日版)」を公開。 主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「野菜の小売価格の動向」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成26年1月上中旬の「おすすめ野菜」として、きゅ … 全文を読む>>
2014年1月 8日
全国飼料増産協議会は、「平成26年播種用 飼料用イネの栽培と品種特性 ~飼料用イネの生産には専用品種を使いましょう~」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから (pdfファイルが開きます) … 全文を読む>>
2014年1月 7日
ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)について、新たに発生を確認した地域について、「プラムポックスウイルスの緊急防除に関する省令」及び「プラムポックスウイルスの緊急防除に関する告示」に定める防除区域に追加(平成25年12月29日施行)した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年1月 7日
農林水産省は、「平成25年産米の相対取引価格(平成25年11月)」について取りまとめた。 平成25年11月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、14,637円/玄米60kg(対前月比▲0.8%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2014年1月 6日
1月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2014年1月 6日
平成24年農業産出額(都道府県別)の都道府県別の順位は以下の通り。 1位 北海道 1兆536億円 2位 茨城県 4,281億円 3位 千葉県 4,153億円 4位 鹿児島県 4,054億円 5位 熊本県 3,245億円 また、主要部門について農業産出額が最も多い都道府県は … 全文を読む>>
2014年1月 6日
平成24年の農業総産出額は8兆5,251億円で、前年に比べ3.4%増加。 主要部門別に構成割合をみると、畜産計は2兆5,880億円で農業総産出額の30.4%を占めており、次いで野菜が2兆1,896億円で同 25.7% 、米が2兆286億円で同23.8%を占めている。 生産農業所得 … 全文を読む>>
2014年1月 6日
農林水産省は、平成25年11月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。 (1)人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数 1,574市町村(10月末1,574市町村) 15214地域(10月末 15,259地域) (2)集落・地域への説明を概ね終了 … 全文を読む>>
をクリックすると開きます