(米穀安定供給確保支援機構)平成25年産水稲の品種別作付動向について
2014年03月26日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成25年産水稲の品種別の作付割合を取りまとめた。
平成25年産うるち米(醸造用米、もち米を除く)において、全国で最も作付が多かった品種は「コシヒカリ」(作付割合36.7%・前年1位)。その他順位は以下の通り。
2位「ひとめぼれ」 (同9.6%・前年2位)
3位「ヒノヒカリ」 (同9.5%・前年3位)
4位「あきたこまち」(同7.5%・前年4位)
5位「ななつぼし」 (同3.0%・前年6位)
主食用米の作付割合上位10品種が全体に占める割合は76.8%(前年77.6%)、上位20品種では85.6%(前年86.2%)であった。
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