提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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トピックス2013年09月


(近畿農政局)中山間地域等直接支払制度の取組事例を掲載

2013年9月30日

近畿農政局は、管内で中山間地域等直接支払交付金を活用して、多面的機能を増進する活動や農業生産活動等の継続に向けた活動を積極的に行っている取組事例を紹介した「中山間地域等直接支払制度(第3期対策)の取組事例」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

有機JAS制度の認証を受けた有機農産物等が「organic」等として米国輸出が可能に

2013年9月30日

米国に有機農産物等を輸出する場合、これまでは米国の有機制度による認証を受ける必要があったが、平成25年9月26日、米国は、わが国の有機JAS制度を米国の有機制度と同等と認め、輸出時の手続きについて、双方で合意した。これにより、平成26年1月1日から、有機JAS制度による認証を受け … 全文を読む>>

(九州農政局)農地集積の取組事例を掲載

2013年9月30日

九州農政局は、九州地域の取組事例を調査することにより、担い手への農地集積が「なぜ進まないのか」、「どうやったら進むのか」等を現場実態から浮き彫りにし、その結果を「九州地域における農地集積の取組事例」として取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産統計)平成25年度産麦類の作付面積及び収穫量(都府県)

2013年9月27日

4麦(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)の作付面積及び収穫量 ●4麦の作付面積(子実用)は14万5,700haで、前年産に比べて2,700ha(2%)減少。うち、小麦は8万8,100haで、前年産に比べて2,000ha(2%)減少した。 ●4麦の収穫量は45万2,500tで、 … 全文を読む>>

「平成24年度遺伝子組換え植物実態調査」の結果

2013年9月27日

農林水産省は平成18年度から、遺伝子組換え植物の生育状況や、遺伝子組換え植物に組み込まれている遺伝子が交雑可能な近縁種に広がっていないかを知るため、輸入港の周辺地域において、遺伝子組換えセイヨウナタネの生育状況や、その近縁種(カラシナ、在来ナタネ)との交雑状況を調査している。平 … 全文を読む>>

『花研手帳2014』のご紹介

2013年9月26日

「花研手帳」とは、花き業界の内外で業務に携わる人にとって「こういう情報があったら役に立つ」というイメージを具現化した、花き業界初の情報ハンドブック。このほど『花研手帳2014』が発行された。編集・発行は、花き業界唯一のシンクタンク、(株)大田花き花の生活研究所。 内容、購入方法等 … 全文を読む>>

平成25年産米の農産物検査結果(速報値) (平成25年8月31日現在)

2013年9月26日

8月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で265.5千tで、7月31日現在と比べ242.0千t増加している。 また、水稲もち玄米は3.0千tで7月31日現在と比べ3.0千t、醸造用玄米は0.6千tとなり、0.6千t増加している。 なお、水稲うるち玄米の265.5千tは、24年産 … 全文を読む>>

平成25年産麦の農産物検査結果(速報値) (平成25年8月31日現在)

2013年9月26日

平成25年産麦類の検査数量は、8月31日現在で573千tで、前年同期比100.5%。 8月31日現在の麦類の1等比率は、普通小麦84.7%、普通小粒大麦77.8%、普通大粒大麦81.7%、普通はだか麦85.1%、ビール大麦0.4%となっている。また、2等以下に格付けされた主な理由 … 全文を読む>>

平成25年度の経営所得安定対策の加入申請状況

2013年9月25日

農林水産省は、平成25年度の経営所得安定対策の加入申請状況(平成25年7月31日現在)を取りまとめた。 ●申請件数 (1)申請件数は110万8千件で、平成24年度の支払実績と比べると1万件減少している。 (2)経営形態別の内訳は、個人は109万2千件、法人は8千9百件、集落営農は … 全文を読む>>

平成24年産 収入減少影響緩和対策の支払実績

2013年9月25日

農林水産省は、平成24年産の収入減少影響緩和対策の支払実績(平成25年7月末時点)を取りまとめた。 平成24年産の収入減少影響緩和対策については、平成24年産の米販売価格が高値で推移し、作柄も良好であったことから、補填額(農業者積立額を含む)は1億9千万円となった。 詳細はこち … 全文を読む>>

関東管内の農地・農業水利施設等の被災と復旧の状況について(平成25年8月)

2013年9月24日

農地の災害復旧の状況 ●平成23年6月15日時点で、被災した水田のほとんどの約7万4千haについて、作付けを行うことができた。残りの水田についても、平成24年の水稲の作期までに、作付けが行えるよう復旧工事を完了した。 ●東日本大震災に伴う津波により関東農政局管内では茨城県(3市1 … 全文を読む>>

米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成25年9月)の公表

2013年9月24日

農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成25年9月)」を取りまとめた。今回公表するレポートは第8回目の取りまとめ・公表で、平成25年6月3日~平 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)POSデータをもとにした価格等の情報(平成25年8月分)を公表

2013年9月20日

(公社)米穀安定供給確保支援機構は、平成25年8月分の、量販店等の販売(POS)データをもとにした、価格等の情報を掲載した。 (1)全国の上位20産地品種等の販売割合において、宮崎県産コシヒカリ、長野産コシヒカリ、鹿児島県産コシシカリ、三重県産コシヒカリがランクインした。 (2) … 全文を読む>>

「平成25年度 病害虫発生予報第7号」の発表

2013年9月20日

農林水産省は、平成25年度病害虫発生予報第7号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●水稲では、トビイロウンカの発生が多くなると予想される。水田内を注意深く観察し、水稲の株元に成虫及び幼虫を確認した場合は、防除適期を逃さずに防除を実施する。 ●大豆で … 全文を読む>>

書籍紹介「だれでも楽しめる! 簡単野菜づくり」

2013年9月20日


書籍紹介「だれでも楽しめる! 簡単野菜づくり」

 当ホームーページ農作業便利帖「家庭菜園編」の筆者であり、長年野菜の栽培指導に携わり、関連の著書も多い園芸研究家、小林五郎氏が「野菜づくりに活用いただきたい」とまとめた本である。平成23年4月から2年にわたって全国農業新聞に連載した記事を中 … 全文を読む>>

東北管内の市民農園開設状況(平成25年3月末現在)

2013年9月20日

東北農政局は、平成25年3月末現在の東北管内の市民農園開設状況をホームページに公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成25年産小豆、いんげん及びらっかせいの作付面積(乾燥子実)

2013年9月19日

●小豆の作付面積は3万2,300haで、前年産に比べて1,600ha(5%)増加。うち、都府県における作付面積は6,060haで、前年産に比べて340ha(5%)減少したものの、北海道の作付面積は2万6,200ha(全国の約8割)で、前年産に比べて1,800ha(7%)増加した。 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)野菜の需給・価格動向レポート(平成25年9月17日版)」「おすすめ野菜」を掲載

2013年9月18日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成25年9月17日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「ピーマンの需給動向」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成25年9月中下旬の「おすすめ野菜」として、キャベ … 全文を読む>>

平成24年産大豆生産費

2013年9月18日

平成24年産大豆の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は6万4,083円で、前年産に比べ3.2%増加し、60kg当たり全算入生産費は1万9,323円で、前年産に比べ7.4%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成24年産てんさい生産費

2013年9月18日

平成24年産てんさいの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は10万7,094円で、前年産に比べ2.4%増加し、1t当たり全算入生産費は1万7,231円で、前年産に比べ5.0%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東北農政局)「東北地域野生鳥獣対策ネットワーク」設立

2013年9月18日

東北農政局は、東北地域での鳥獣対策の推進に寄与することを目的に、県、市町村、猟友会、農林漁業者団体、鳥獣被害対策アドバイザー、地域の代表者、被害防止施設製造販売業者、試験研究機関等を会員とする東北地域野生鳥獣対策ネットワークを2013年9月13日に設立した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成24年産さとうきび生産費

2013年9月17日

平成24年産さとうきびの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は15万4,116円で、前年産に比べ3.8%減少し、1t当たり全算入生産費は3万244円で、前年産に比べ11.4%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成24年産 原料用かんしょ生産費

2013年9月17日

平成24年産原料用かんしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は13万5,412円で、前年産に比べ1.4%減少し、100kg当たり全算入生産費は5,187円で、前年産に比べ5.9%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成24年産 原料用ばれいしょ生産費

2013年9月17日

平成24年産原料用ばれいしょの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は8万3,824円で、前年産に比べ3.8%増加し、100kg当たり全算入生産費は2,018円で、前年産に比べ0.8%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成24年産 そば生産費

2013年9月17日

平成24年産そばの10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は3万9,014円で、前年産に比べ6.4%増加し、45kg当たり全算入生産費は1万9,114円で、前年産に比べ19.3%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農林水産省)「鳥獣被害対策の現状と課題(平成25年9月)」を掲載

2013年9月11日

農林水産省は、鳥獣被害対策コーナーに「鳥獣被害対策の現状と課題(平成25年9月)」を掲載した。 1 野生鳥獣による農作物被害の概況 2 鳥獣被害防止特措法 3 鳥獣被害防止のための予算措置 詳細はこちらから ▼鳥獣被害対策コーナー はこちら … 全文を読む>>

(農林水産省)追い払い犬(モンキードッグ等)を活用した取組について

2013年9月11日

農林水産省は、「追い払い犬(モンキードッグ等)を活用した取組について」をホームページに掲載。 平成24年度の追い払い犬(モンキードッグ等)を活用した取り組みをおこなっているのは25都道府県、77市町村。活用頭数は371頭となっている。 詳細はこちらから ▼鳥獣被害対策コーナー は … 全文を読む>>

(関東甲信クボタ)農産物直売所「おれん家ふぁーむ」オープン

2013年9月10日

関東甲信クボタは8月31日、群馬県前橋市に農産物直売所「おれん家ふぁーむ」をオープンした。地元前橋市や群馬県内の農産物や加工品のほか、同社が担当する1都9県の農産物等の商品も販売していく。  営業時間 :9:00~19:00  定休日  :毎週水曜日 詳細はこちらから … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(平成25年9月6日)の公表

2013年9月 9日

農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成25年9月6日)を公表。米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理したものなどが掲載されている。 ●「米に関するマンスリーレポート」 米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによ … 全文を読む>>

(タキイ種苗)2013年度 好きな野菜は5年連続で「トマト」が1位

2013年9月 6日

タキイ種苗は、8月31日の「やさいの日」を前に全国の20歳以上の男女600名(農業関連従事者除く)を対象に、「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況をインターネット調査した。 ●子どもが好きな野菜1位は「トマト」、嫌いな野菜は「ゴーヤ … 全文を読む>>

(中国四国農政局)中山間地域等直接支払制度 平成24年度取組事例を掲載

2013年9月 5日

中国四国農政局は、中山間地域等直接支払制度の平成24年度取組事例をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

人・農地プランの進捗状況(7月末現在)について

2013年9月 4日

農林水産省は、平成25年7月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。 (1)人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数 1,575市町村(6月末 1,573市町村) 16,145地域(6月末 16,462地域) (2)集落・地域への説明を概ね終了し … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜の需給・価格動向レポート(平成25年9月2日版)」「おすすめ野菜」を掲載

2013年9月 3日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成25年9月2日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「日本の野菜まつり」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成25年9月上中旬の「おすすめ野菜」として、キャベツ・ … 全文を読む>>

平成24年産米の相対取引価格(平成25年7月)

2013年9月 3日

農林水産省は、「平成24年産米の相対取引価格(平成25年7月)」について取りまとめた。 平成25年7月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、16,148円(対前月比▲0.9%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

平成25年産小豆及びいんげんの作付面積(北海道・乾燥子実)

2013年9月 3日

●北海道における小豆の作付面積は、2万6,200haで、他作物(てんさい、いんげん等)からの転換により、前年産に比べて1,800ha(7%)増加した。 ●北海道におけるいんげんの作付面積は8,380haで、小豆等への転換により、前年産に比べて490ha(6%)減少した。 詳細はこ … 全文を読む>>

平成25年産水稲の作柄概況(8月15日現在)

2013年9月 2日

●早場地帯(19道県)の作柄は、「やや良」ないし「平年並み」と見込まれる。これは、田植期以降、おおむね天候に恵まれていることから、全もみ数が平年並みないしやや多いと見込まれ、登熟も順調に推移していると見込まれるため。 ●遅場地帯(沖縄県(第二期稲)を除く27都府県)の生育は、6月 … 全文を読む>>

野菜の入荷量と価格の見通し(平成25年9月)

2013年9月 2日

9月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>

「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」の策定

2013年9月 2日

農林水産省は、5月17日に公表した「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略案」について、農林水産物等輸出促進全国協議会の地方ブロック協議会を開催し、本戦略案について現場の方々と意見交換を実施した。このたび、現場の意見等を戦略案に反映し「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」を策 … 全文を読む>>

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