農林水産省は、平成24年度 中山間地域等直接支払交付金及び農地・水保全管理支払交付金の、平成25年1月末時点における実施状況(速報値)を取りまとめた。 ●中山間地域等直接支払交付金の実施状況 交付金を交付した市町村数は、993市町村(見込み)。 協定数は、27,852協定(見込み … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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農林水産省は、平成24年度 中山間地域等直接支払交付金及び農地・水保全管理支払交付金の、平成25年1月末時点における実施状況(速報値)を取りまとめた。 ●中山間地域等直接支払交付金の実施状況 交付金を交付した市町村数は、993市町村(見込み)。 協定数は、27,852協定(見込み … 全文を読む>>
2013年2月28日
農林水産省は、平成25年1月末時点における平成24年度 環境保全型農業直接支援対策の取組状況(見込み)を取りまとめた。 化学肥料及び化学合成農薬を原則5割以上低減する取組とセットで、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動の取組件数は13,577件、取組面積は45,25 … 全文を読む>>
2013年2月27日
●全国の大豆の収穫量は22万9,100tで、前年産に比べて1万300t(5%)増加。 ●全国の小豆の収穫量は6万8,200tで、前年産に比べて8,200t(14%)増加。 ●全国のいんげんの収穫量は1万8,000tで、前年産に比べて8,130t(82%)増加。 ●全国のらっかせい … 全文を読む>>
2013年2月26日
農林水産省は、毎年約400件発生している農作業死亡事故を減少させるため、3月1日から5月31日までを農作業安全対策の重点期間とし、「一人ひとりが主役広げよう!安全確認」をテーマに、2013年春の農作業安全確認運動を実施する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年2月22日
1月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,411.4千tで、12月31日現在と比べ98.8千t増加。水稲もち玄米は213.1千tで12月31日現在と比べ6.1千t、醸造用玄米は66.4千tとなり1.6千t増加している。 また、1月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は78. … 全文を読む>>
2013年2月22日
平成24年産大豆の検査は、1月31日現在で170.1千tで、前年同期比106.6%。 1月31日現在の普通大豆の1等比率は、以下の通り。 大粒大豆 32.2% 中粒大豆 38.3% 小粒大豆 20.7% 極小粒大豆 27.6% 24年産の2等以下に格付けされた … 全文を読む>>
2013年2月21日
(財)日本特産農産物協会は、このたび平成24年度地域特産物マイスター を認定した。 山口 善紀 (北海道勇払郡厚真町 : ハスカップ) 鳥羽 秀男 (北海道足寄郡足寄町 : ラワンぶき) 坂 尚武 (茨城県かすみがうら市 : ブルーベリー) 中村 利夫 (茨城県稲敷市 … 全文を読む>>
2013年2月21日
(財)日本穀物検定協会は、平成24年産米の128産地品種について食味試験を実施し、結果を食味ランキングとして公表した。「特A」にランクされたものは29点、「A」は62点、「A'」は37点となっている。 平成24年産米の特Aランクの産地品種数は以下の通り。 ※( )内は23年産米の … 全文を読む>>
(独)農業環境技術研究所は、(独)農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター、福島県農業総合センター、太平洋 セメント株式会社と共同で、表土の削り取りや反転耕では除染が困難な農地のうち、水田について 「水による土壌撹拌 (かくはん)・除去技術」 の放射性セシウム汚染水田の … 全文を読む>>
2013年2月21日
●全国のこんにゃくいもの栽培面積は4,070ha。このうち、主な産地である群馬県のこんにゃくいもの栽培面積は3,410haで、前年産に比べて80ha(2%)減少した。 ●全国のこんにゃくいもの収穫面積は2,240ha。このうち、主な産地である群馬県のこんにゃくいもの収穫面積は1, … 全文を読む>>
2013年2月19日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成25年2月18日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「野菜の輸入動向」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や一般使用に関する承認申請(カーネーション2件、ダイズ1件及びトウモロコシ5件)を受け、生物多様性影響評価を行ったところ、学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得た。この意見を踏まえ、申請書類に記載されて … 全文を読む>>
2013年2月15日
農林水産省は、平成24年度病害虫発生予報第7号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●これから育苗が始まる水稲では、塩水選、種子消毒を的確に実施し、健全な苗を育成することに努める。 ●施設栽培では夜間に施設内の加温が行われることから、施設内の温度が外気 … 全文を読む>>
2013年2月14日
●日本なし (1) 結果樹面積は1万3,300ha、前年産に比べて400ha(3%)減少。 (2) 収穫量は27万5,400t、出荷量は25万2,800tで、前年産に比べてそれぞれ1万800t(4%)、1万1,200t(4%)減少。 ●ぶどう (1)結果樹面積は1万7,600ha … 全文を読む>>
2013年2月14日
●摘採実面積 主産県の茶の摘採実面積は3万8,500haで、前年産並みとなった。 ●生葉収穫量 主産県の茶の生葉収穫量は40万1,300tで、前年産に比べて1万9,100t(5%)増加した。 ●荒茶生産量 主産県の荒茶生産量は8万5,900t、前年産に比べて3,800t(5%)増 … 全文を読む>>
2013年2月13日
中国四国農政局は、管内主産県の協力により、毎月1日現在の麦類の生育状況を掲載している。このたび2月1日現在の麦の生育状況を掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年2月13日
●北海道 作付面積は5万3,200haで、前年産並み。 収穫量は192万1,000t、出荷量は169万8,000tで、前年産に比べてそれぞれ7万8,000t(4%)、6万4,000t(4%)増加。 ●全国 都府県分の結果(平成24年12月4日公表)を加えた全国の結果は以下のとおり … 全文を読む>>
2013年2月13日
●水稲(一筆方式) 主な調査対象である新潟県において、共済金支払基準となる減収割合を超えた減収面積は1,650ha、減収量は2,240tであった。 ●春植えばれいしょ(全相殺方式) 調査対象である北海道において、共済金支払基準となる減収割合(10%)を超えた減収面積は3,900a … 全文を読む>>
2013年2月12日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成25年2月8日)を公表。米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理したものなどが掲載されている。 ●「米に関するマンスリーレポート」 米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することに … 全文を読む>>
2013年2月 8日
現行の防除区域以外に、新たにウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の発生を確認した地域(東京都昭島市、兵庫県伊丹市等)について、「プラムポックスウイルスの緊急防除に関する省令」及び「プラムポックスウイルスの緊急防除に関する告示」に定める防除区域に追加することとした(平成25年 … 全文を読む>>
2013年2月 8日
福島県は、「放射性セシウム濃度の高い米が発生する要因とその対策について(~要因解析調査と試験栽培等の結果の取りまとめ~概要)」を作成、ホームページに掲載した。 目次 1.24年産米の放射性物質検査の結果 2.作付制限・自粛区域での試験栽培の結果 3.玄米中の放射性セシウム濃度に影 … 全文を読む>>
2013年2月 8日
農林水産省は、平成24年度におけるでん粉の需給見通しを作成した。 平成24年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,664千t(対前年▲0.7%、▲19千t)と見込んでいる。 用途ごとの需要量の見込みは以下のとおり。 (1)糖化製品 糖化製品の需要量は、1,818千t … 全文を読む>>
2013年2月 7日
全国の作付面積は3万8,800haで、前年産並みとなった。 全国の10a当たり収量は2,260kgで、前年産に比べて1%下回った。 全国の収穫量は87万5,900tで、前年産に比べて1万t(1%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年2月 6日
農研機構 野菜茶業研究所は、農業技術研修生 (茶業研修)の2次募集を行う。受付期間は3月8日(金)到着分まで、受験料無料。 ●研修場所 静岡県島田市金谷猪土居2769番地 野菜茶業研究所金谷茶業研究拠点 ●研修期間 平成25年4月~平成27年3月 (2年間:全寮制) ●募集人員 … 全文を読む>>
2013年2月 5日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成25年2月4日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「気温とレタスの価格の関係」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年2月 5日
農林水産省は、平成23年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、全国の被害状況を取りまとめた。 1.鳥獣による平成23年度の農作物被害について 被害金額 226億円 前年度比で13億円減 (対前年6%減) 被害面積 10万ha 前年度比で7千ha減 (対前年6%減) 被害量 … 全文を読む>>
2013年2月 5日
(一社)日本果樹種苗協会は、果樹種苗の生産・販売における法令順守を重視し、果樹・種苗の生産・販売などにおける育成者権擁護や表示義務、許諾契約、果種協の果樹品種・種苗の普及ルールなどをわかりやすく示し、広く理解を図るため、「果樹における種苗法 … 全文を読む>>
2013年2月 5日
作付面積は6万1,000haで、前年産に比べて4,600ha(8%)増加した。 10a当たり収量は73kgで、前年産に比べて28%上回った。 収穫量は4万4,400tで、前年産に比べて1万2,400t(39%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年2月 4日
農林水産省は、平成24年12月末現在の人・農地プランの進捗状況について取りまとめた。 (1)人・農地プランを作成しようとしている市町村数 1,558 (11月末 1,557) (2)集落・地域への説明を概ね終了している市町村数 1,487 (作成しようとする市町村の95%) ( … 全文を読む>>
2013年2月 1日
2月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2013年2月 1日
●飼肥料作物の作付(栽培)面積 作付(栽培)面積は102万9,000haで、前年産並みであった。 ●飼料用の作付(栽培)面積 1のうち飼料用の作付(栽培)面積は93万1,600haで、前年産並みであった。 主な内訳は次のとおり。 (1)牧草 作付(栽培)面積は75万800haで、 … 全文を読む>>
2013年2月 1日
作付面積は5万9,300haで、前年産に比べて1,200ha(2%)減少した。 10a当たり収量は6,340kgで、前年産に比べて8%上回った。 収穫量は375万8,000tで、前年産に比べて21万1,000t(6%)増加した。 詳細は http://www.maff.go.jp … 全文を読む>>
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