平成24年産米の相対取引価格(平成24年12月)
2013年1月31日
農林水産省は、「平成24年産米の相対取引価格(平成24年12月)」について取りまとめた。 24年12月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、16,540円(対前月比+0.1%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2013年1月31日
農林水産省は、「平成24年産米の相対取引価格(平成24年12月)」について取りまとめた。 24年12月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、16,540円(対前月比+0.1%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月31日
農林水産省は1月29日、「25年産米の作付等に関する方針」を決定した。 ●基本的な考え方 24年産米の取組を踏まえ、作付制限、吸収抑制対策等及び収穫後の検査を組み合わせて安全確保を図る。 ●作付制限等の区域 (1)作付制限 帰還困難区域など、放射性セシウム濃度が基準値を超えない米 … 全文を読む>>
2013年1月30日
全国農業システム化研究会の実証調査事業(主催:(社)全国農業改良普及支援協会) では、「重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査」をテーマに掲げ、IPM(総合的病害虫管理)に関する実証調査に取り組んでいる。 「みんなの農業広場」では、このたび、平成24年度に作成し … 全文を読む>>
2013年1月30日
畜産草地研究所は、研究所で開発した老化抑制効果が期待される乳酸菌H61株の紹介とヨーグルトの消費拡大を目指し、オリジナルレシピを募集する。2月28日(木)締切(必着)。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月29日
九州沖縄農業研究センターは、平成25年度農業技術研修生二次募集要項を掲載。「野菜」に関する学理及び技術の修得を希望する者に対し、一般選考試験によって研修者を定め、長期研修を行う。 ●研修場所 : (独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター 筑後・久留米研 … 全文を読む>>
2013年1月29日
(独)農業生物資源研究所は、茨城県の「遺伝子組換え農作物の栽培に係る方針」及び、つくば市の「遺伝子組換え作物の栽培に係る対応方針」に従い、平成25年度に予定している遺伝子組換え農作物の第1種使用等を下記のとおり告知している。 1.スギ花粉症治療イネの栽培 ① 栽培時期 平成2 … 全文を読む>>
農業環境技術研究所隔離ほ場において、平成24年に栽培を行った遺伝子組換えイネ(複合病害抵抗性イネおよびスギ花粉症治療イネ)の収穫物は、今後実施予定の様々な試験に使用するため、複合病害抵抗性イネは稲穂および種子(籾)、スギ花粉症治療イネは籾の状態で保管。第1種使用規程承認組換え作物 … 全文を読む>>
2013年1月25日
農林水産省は、「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画」に基づき、国産穀類中のかび毒含有濃度の実態を調査している。 このほど平成21~23年産の小麦及び大麦に含まれるデオキシニバレノール及びそのアセチル体、ニバレノール及びそのアセチル体、ゼアラレノ … 全文を読む>>
2013年1月24日
全国飼料増産協議会は、平成25年度播種用の飼料用イネの栽培と品種特性について解説したパンフレット「平成25年度播種用飼料用イネの栽培と品種特性」を発刊した(ホームページでの閲覧が可能)。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月23日
12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,312.6千tで、11月30日現在と比べ156.2千t増加している。 水稲うるち玄米の1等比率は78.5%で、2等以下に格付けされた主な理由は、 心白及び腹白、 着色粒(カメムシ類)、 整粒不足によるものとなっている。 詳細はこち … 全文を読む>>
2013年1月23日
平成24年産麦類の検査数量は、12月31日現在で1,081千tで、前年同期比104.0%となっている。 1等比率は以下のとおり。 ●普通小麦 88.2% ●普通小粒大麦 71.1% ●普通大粒大麦 75.9% ●普通はだか麦 84.8% ●ビール大麦 9.7% 詳細は "tar … 全文を読む>>
2013年1月22日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成25年1月21日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「レタスとキャベツの価格動向」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月21日
農林水産省及び経済産業省は、同取引所から申請された「農産物・砂糖市場」(一般大豆、小豆、とうもろこし及び粗糖を上場)の開設について、商品先物取引法に基づき、1月18日付で認可した(取引開始は2月12日を予定。)。 農産物・砂糖市場で取引される商品は、現在(株)東京穀物商品取引所 … 全文を読む>>
2013年1月18日
●もも ももの収穫量は13万5,200tで、収穫期の高温・乾燥の影響により小玉傾向となったこと等から、前年産に比べて4,600t(3%)減少した。 ●すもも すももの収穫量は2万2,300tで、開花期の天候不順により結果数が減少したこと等から、前年産に比べて200t(1%)減少し … 全文を読む>>
2013年1月17日
プロ農家が教える <東京で楽しむ野菜作り> 「良い食材を伝える会」は、平成25年度「畑の教室」の参加者を募集。東京都練馬区の白石農園の園主を講師に迎え、ジャガイモ、大根、人参、水菜、小松菜、ほうれん草、トウモロコシ、ブロッコリー、キュウリ、 トマトなど、家庭ですぐに役立つ30品目 … 全文を読む>>
2013年1月16日
中国四国農政局は、管内主産県(鳥取県、島根県、岡山県、山口県、香川県、愛媛県)の協力により、毎月1日現在の麦類の生育状況を掲載しているが、このほど1月1日現在の生育状況をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月15日
自然農法国際研究開発センターは、自然農法・有機農業実施者を対象に「自然農法の種子」の頒布を開始した。期間は1月から同年9月末日。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月15日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成25年1月11日)を公表。米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理したものなどが掲載されている。 ●「米に関するマンスリーレポート」 米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表すること … 全文を読む>>
2013年1月11日
(独)農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、産学官連携のための技術シーズ集「技術2013」を作成。ホームページに掲載した。ダウンロード(PDF)も可能。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
東北農業研究センターは、「りんごの特別栽培で新たに顕在化した害虫の合理的防除に関する検討会 講演要旨集」をホームページに掲載した。 ●新たな果樹害虫としてのヒメボクトウ-その生態を中心に- ●山形県におけるヒメボクトウの発生経緯とこれまでの防除対策 ●ナシマルカイガラムシ(サンホ … 全文を読む>>
東北農業研究センターは、「平成24年度東北地域マッチングフォーラム-震災からの復興、さらにその先を目指して-講演要旨集」をホームページに掲載した。 基調講演 ●近未来の東北農業の基盤強化を実現させる震災復興の取り組み 話題提供 ●プラウ耕乾田直播体系が拓く新しい水田農業 ●震 … 全文を読む>>
2013年1月 9日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成25年1月8日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「おせち料理等に使われている主な野菜の自給率について」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月 8日
農村女性による起業活動は、女性の経営参画や資産形成に大きな役割を果たしている。また、6次産業化の牽引役としても一層の活躍が期待されていることから、起業活動についての実態を明らかにし、今後の支援策の検討等に役立てるため、近畿農政局管内において調査を実施、結果を公表した。 詳細はこち … 全文を読む>>
2013年1月 7日
日本雑穀協会は、「日本雑穀アワード2013」を開催。日本国内で製造、販売されている雑穀の特徴を生かして作られた食品を広く募集する。 募集期間:2013年1月7日(月) ~1月25日(金) 結果発表:2013年3月9日(土)「雑穀の日」 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2013年1月 4日
1月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2013年1月 4日
農林水産省は、「平成24年産米の相対取引価格(平成24年11月)」について取りまとめた。 24年11月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、16,518円(対前月比▲0.4%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
をクリックすると開きます