(畜産草地研究所)「飼料用米の生産・給与技術マニュアル2011年度版」を掲載
2012年2月29日
畜産草地研究所は、ホームページに「飼料用米の生産・給与技術マニュアル 2011年度版」を掲載。 農林水産省委託プロジェクト研究「自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発」(平成22~26年)、「粗飼料多給による日本型家畜飼養技術の開発」(平成18~21年)で得られた … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2012年2月29日
畜産草地研究所は、ホームページに「飼料用米の生産・給与技術マニュアル 2011年度版」を掲載。 農林水産省委託プロジェクト研究「自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発」(平成22~26年)、「粗飼料多給による日本型家畜飼養技術の開発」(平成18~21年)で得られた … 全文を読む>>
2012年2月28日
(独)農研機構 中央農業総合研究センターは、(独)農業環境技術研究所、福島県、茨城県、栃木県、群馬県の試験研究機関と連携して水稲のほ場栽培試験を行い、作付前の交換性カリ含量が25mg/100gより低い水田土壌では、交換性カリ含量を25mg/100g程度になるように土壌改良すること … 全文を読む>>
2012年2月27日
畜産草地研究所は、自給飼料研究会資料と、飼料イネの研究と普及に関する情報交換会資料、自給飼料活用型TMRセンターに関する情報交換会資料をホームページに掲載した。それぞれダウンロード可能となっている。 ●平成23年度自給飼料利用研究会資料はこちら (-飼料自給の危機をどう乗り越える … 全文を読む>>
2012年2月27日
農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律に基づき、売り渡す輸入麦の平成24年4月期の政府売渡価格を決定。直近6カ月間(平成23年9月~平成24年2月)の平均買付価格をもとに算定すると、平成24年4月期(平成24年4月~平成24年9月)の政府売渡価格は、5銘柄平均で … 全文を読む>>
2012年2月24日
全国飼料増産協議会は、平成24年度播種用の飼料用イネの栽培と品種特性について解説したパンフレット「平成24年度播種用飼料用イネの栽培と品種特性」を発刊。ホームページからのダウンロードも可能。 ダウンロードはこちらから(pdfファイルが開きます 85.7MB) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月24日
NPO法人野菜と文化のフォーラムが主催する「食べておいしさを知る野菜の学校」は、2012年度の受講生の募集を開始。一昨年より2年間「伝統野菜・地方野菜」をテーマに講座を設け、好評を博してきたことから、引き続き来期(2012年4月~翌3月)も、この2年間に取り上げられなかった地域の … 全文を読む>>
2012年2月22日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成24年2月20日版)を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「高騰しているほうれんそうの価格動向」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月22日
農林水産省は、平成24年度畜産物価格等の決定に向けて「食料・農業・農村政策審議会 畜産部会」での議論に反映するため、意見を募集する。 ●意見募集の内容 平成24年度畜産物価格等の決定に当たり (1)その決定に当たっての具体的な課題 (2)その課題に対処する手法 ●締切 2月28日 … 全文を読む>>
2012年2月22日
農林水産省は、輸入植物検疫の対象とする病害虫の見直し等についての意見・情報を募集する。 ●募集期間 平成24年2月17日(金)~3月1日(木) ●締切 3月1日(木)必着 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月20日
●全国の作付面積は3万8,900haで、前年産に比べて800ha(2%)減少した。 ●全国の10a当たり収量は2,280kgで、挿苗期の低温、日照不足等の影響による生育の抑制はあったものの、作柄の悪かった前年産に比べて5%上回った。 ●全国の収穫量は88万5,900tで、前年産に … 全文を読む>>
2012年2月17日
農林水産省は、平成23年度病害虫発生予報第10号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●これから育苗が始まる水稲においては、種子伝染性病害の発生を防ぐため、塩水選、種子消毒を的確に実施し、健全な苗を育成する。 ●施設栽培で夜間に施設内の加温を行う場合は … 全文を読む>>
2012年2月16日
農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成24年2月10日)を公表。米取引関係者の判断(平成24年1月)や米に関する各種指標など、また、今号から24年産国内産米穀の政府買入入札の結果を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月14日
東北農政局は、「東北豆だより第58号」を発行した。 (目次)東北管内の動き ●東北農政局より 1 大豆栽培における問題点及び対策について(普及推進大会での情報交換のまとめ) 2 平成23年産大豆の入札取引結果について(平成24年1月入札分) 3 暗渠施工率及び営農排水対策実施率と … 全文を読む>>
2012年2月13日
(財)日本穀物検定協会は、平成23年産米の129産地品種について食味試験を実施し、結果を食味ランキングとして公表した。 ●米の食味ランキング 炊飯した白飯を実際に試食して評価する食味官能試験に基づき、昭和46年産米から毎年全国規模の産地品種について実施している。食味試験のランクは … 全文を読む>>
2012年2月13日
農林水産省は、タイ産トーンディー種のポメロの生果実について、タイからの輸入解禁要請を踏まえ、科学的・技術的検討を行った結果、蒸熱処理を実施すれば、わが国へのミカンコミバエ種群の侵入のおそれがないことを確認した。このため、公聴会及びパブリックコメントの手続を経て、本日輸入を解禁した … 全文を読む>>
2012年2月10日
●春植えばれいしょ(北海道)の収穫量 収穫量は185万tで、前年産に比べて9万7,000t(6%)増加した。 ●春植えばれいしょ(全国)の収穫量 平成23年12月6日に公表した春植えばれいしょ(都府県)の結果を加えた全国の収穫量は234万6,000tで、前年産に比べて10万9,0 … 全文を読む>>
2012年2月10日
●水稲(一筆方式) 主な調査対象都道府県である新潟県において、共済金支払基準となる減収割合を超えた減収面積は3,820ha、減収量は9,140tであった。 ●春植えばれいしょ(全相殺方式) 主な調査対象都道府県である北海道において、共済金支払基準となる減収割合を超えた減収面積は1 … 全文を読む>>
2012年2月 9日
今般の大雪により、東北地域においてパイプハウスや果樹棚等営農用施設に倒壊などの被害が発生していることから、東北・北陸各農政局では、被害に遭った農業者が、経営の回復を図るための農業制度資金や、果樹の改植等の事業を円滑に活用してもらえるよう、「大雪による農業被害対応相談窓口」を設置し … 全文を読む>>
農林水産省は、今冬期の大雪にかかる、被害農林漁業者等に対する資金の円滑な融通、既貸付金の償還猶予等について、農林中央金庫等に依頼した。 発出先 ●農林中央金庫 ●全国農業協同組合中央会 ●株式会社日本政策金融公庫 ●北海道農政部 ●東北農政局 ●関東農政局 ●北陸農政局 ●東海農 … 全文を読む>>
2012年2月 7日
農林水産省は、牛用飼料の放射性セシウムの暫定許容値を改訂。また、これに合わせた飼養管理、除染対策の推進及び、牧草の調査方法等に関する指導等を行う。なお、豚、家きん等の飼料の暫定許容値についても、今年度内に改訂をおこなう。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月 7日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成24年2月6日版)を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「平成22年は、すべての年齢階級別で野菜摂取量が減少」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月 3日
●作付面積は5万6,400haで、前年産に比べて8,700ha(18%)増加した。 ●10a当たり収量は57kgで、前年産に比べて8%下回った。 ●収穫量は3万2,000tで、前年産に比べて2,300t(8%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月 3日
●飼肥料作物の作付(栽培)面積 作付(栽培)面積は103万haで、前年産に比べて1万8,000ha(2%)増加した。 ●飼料用の作付(栽培)面積 作付(栽培)面積は93万3,000haで、前年産に比べて2万1,600ha(2%)増加した。 (1)牧草 作付(栽培)面積は75万5, … 全文を読む>>
2012年2月 2日
●ももの収穫量は13万9,800tで、前年産に比べて3,100t(2%)増加した。 ●すももの収穫量は2万2,500tで、前年産に比べて1,600t(8%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年2月 2日
●作付面積は6万500haで、前年産に比べて2,100ha(3%)減少した。 ●10a当たり収量は5,860kgで、前年産に比べて19%上回った。10a当たり平均収量対比は96%であった。 ●収穫量は354万7,000tで、前年産に比べて45万7,000t(15%)増加した。 詳 … 全文を読む>>
2012年2月 1日
2月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
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