平成22年産米の相対取引価格(平成23年8月)
2011年9月30日
農林水産省は、「平成22年産米の相対取引価格(平成23年8月)」について取りまとめた。 23年8月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、13,283円(対前月比103%、対前年同月比94%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2011年9月30日
農林水産省は、「平成22年産米の相対取引価格(平成23年8月)」について取りまとめた。 23年8月の相対取引価格は、産地銘柄毎にバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、13,283円(対前月比103%、対前年同月比94%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年9月30日
●平成23年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は163万2,000haで、うち主食用作付見込面積は152万6,000haが見込まれる。 ●9月15日現在の水稲の作柄は、5月下旬から6月中旬にかけての日照不足等の影響がみられたものの、その後の天候がおおむね順調に推移していること … 全文を読む>>
2011年9月26日
農林水産省は、東日本大震災による農業経営体の被災・経営再開状況を公開。この調査は、東日本大震災による2010年世界農林業センサス結果への影響を把握するため、東日本の沿岸部等の市町村を対象に、平成7月11日現在の農業経営体の被災状況や経営再開状況の程度(割合)を関係者から聞き取り、 … 全文を読む>>
2011年9月21日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成23年9月20日版)を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「トマトの価格動向について」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年9月20日
農林水産省は、農地土壌の放射性物質除去技術(除染技術)の開発の取組について、これまで得られた研究成果をとりまとめ、地目や放射性セシウム濃度に応じた農地土壌除染の技術的な考え方を整理し、公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年9月16日
野菜ビジネス協議会(事務局:(社)日本施設園芸協会)は、中間事業者の経営発展や、加工・業務用産地指導者の啓発のため、全国の加工・業務用の産地指導者、中間事業者などを対象に、加工・業務用野菜産地で実際取り組まれている現地視察・意見交換及び加工・業務用野菜の契約取引の推進、リスク分散 … 全文を読む>>
2011年9月16日
小麦及び大麦(二条大麦、六条大麦及びはだか麦をいう。)の副産物であるふすま・麦ぬかは、家畜等の飼料として利用する場合は飼料の暫定許容値を遵守する必要がある。国内産麦の流通を円滑かつ適切に進めるとともに、暫定許容値を超える飼料が流通しないようにするため、農林水産省は、平成23年産麦 … 全文を読む>>
2011年9月14日
(社)日本植物防疫協会は、「アザミウマ類の見分け方」を発刊。農作物を加害する重要害虫「アザミウマ類」について野菜、果樹、茶、花等の作物ごとに、その重要種を各研究者が詳しく解説している。 B5判 70頁 口絵カラー6頁 定価 1,680円 税込(本体 1,600円) 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2011年9月14日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成23年9月9日)」を取りまとめ、公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年9月13日
農林水産省は、平成23年度病害虫発生予報第7号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●水稲では、穂いもちの発生が多いと予想される。 葉いもちの発生が多く上位葉に葉いもちの病斑がみられる場合は、穂いもちの発生が懸念されるので、穂ばらみ期及び穂揃い期に薬剤 … 全文を読む>>
2011年9月 9日
フード・アクション・ニッポン アワード 2011は、食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の取組みを一般から広く募集し、優れた取組を表彰するもの。 ●応募受付 : 2011年7月11日(月)~9月20日(火) ●募集部門 :食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の活動が対象 ・プ … 全文を読む>>
2011年9月 7日
-穫れたての美味しさをそのままお届けします- 農研機構 九州沖縄農業研究センターと日本トーカンパッケージ(株)は、イチゴ等の軟弱果実の輸送中の傷みを大幅に軽減できる包装容器を開発した。合成樹脂製の容器の内側に伸縮性フィルムを接着し、伸縮性フィルムにより果実とホールトレーを挟み込む … 全文を読む>>
農林水産省は、先般「放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値の設定について」、土壌改良資材・培土等に関する放射性セシウムの暫定許容値を定めたところだが、これに関連して、培土中の放射性セシウムの暫定許容値への適合性を判断するための検査が的確かつ適正に進められ … 全文を読む>>
2011年9月 6日
農林水産省は、鳥獣被害対策に取り組み、被害防止に貢献している個人および団体を表彰する「鳥獣被害対策優良活動表彰」を実施している。このたび、本年度の表彰候補を募集することとなった。10月21日(金)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年9月 6日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成23年9月5日版)を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の需要動向や輸入動向、また、トピックとして「レタスの価格動向について」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年9月 6日
タキイ種苗は、8月31日の「やさいの日」を前に全国の20歳以上の男女600名を対象に、「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況をインターネットで調査した。 【好きな野菜・嫌いな野菜】 ●好きな野菜は"トマト"がトップ。理由は味のおい … 全文を読む>>
2011年9月 5日
●小豆 北海道における小豆の作付面積は2万3,800haで、いんげんからの転換等により、前年産に比べて600ha(3%)増加した。 ●いんげん 北海道におけるいんげんの作付面積は9,330haで、小豆への転換等により、前年産に比べて1,470ha(14%)減少した。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2011年9月 2日
●早場地帯(19道県)の作柄は、おおむね「平年並み」と見込まれる。 これは、5月下旬から6月中旬にかけての日照不足等の影響により分げつが抑制され、一部地域を除き全もみ数が平年並みないしやや少ないと見込まれるものの、登熟は順調に推移していると見込まれるためである。 ●遅場地帯(沖縄 … 全文を読む>>
2011年9月 2日
●摘採面積 摘採面積は3万1,200haで、前年産並みとなった。 ●生葉収穫量及び荒茶生産量 春先の低温等の影響により、10a当たり生葉収量は433kg、生葉収穫量は13万5,000t、荒茶生産量は2万7,800tと、それぞれ作柄の悪かった前年産並みとなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年9月 2日
●秋冬野菜 秋冬野菜の作付面積は9万9,200haで、前年産に比べて1%減少。収穫量は315万8,000tで、生育期の高温、少雨の影響等により、前年産に比べて5%減少した。 ●指定野菜に準ずる野菜 (1) やまのいも やまのいもの作付面積は7,640haで、前年産に比べて3%減少 … 全文を読む>>
2011年9月 1日
平成22年の新規就農者は5万4,570人となった。これは、前年に比べ1万2,250人(18.3%)減少となるが、就農形態別にみると、新規自営農業就農者は4万4,800人で22.0%減少に対し、新規雇用就農者は8,040人で6.2%、新規参入者は1,730人で3.0%と、それぞれ増 … 全文を読む>>
2011年9月 1日
農林水産省は、福島県及びその周辺の地域を対象に、農地土壌の放射性物質濃度分布図を作成した。 ●対象区域(6県) 宮城県、福島県、栃木県、群馬県、茨城県、千葉県 ●分析の対象核種 ゲルマニウム半導体分析装置を用いて、放射性セシウム(Cs-137、Cs-134)の濃度を測定。農地土 … 全文を読む>>
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