平成22年産米の相対取引価格(平成22年12月)
2011年1月28日
農林水産省は、「平成22年産米の相対取引価格(平成22年12月)」について取りまとめた。 相対取引価格は、産地銘柄ごとにバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、12,711円(対前月比101%、対前年同月比86%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2011年1月28日
農林水産省は、「平成22年産米の相対取引価格(平成22年12月)」について取りまとめた。 相対取引価格は、産地銘柄ごとにバラツキがあるものの、全銘柄平均価格は、12,711円(対前月比101%、対前年同月比86%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、平成22年12月下旬以降の風雪害による、被害農林漁業者等に対する資金の円滑な融通、既貸付金の償還猶予等について、(株)日本政策金融公庫 農林水産事業本部等に依頼した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年1月24日
野菜茶業研究所が育成した茶品種「さえあかり」(平成22年4月8日出願 第24796号)の種苗については、利用許諾契約を結んだ種苗業者で生産・販売を行っている。このたび許諾先種苗業者をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年1月21日
近畿農政局は、農地等を活用した取組事例を掲載した。管内の企業、団体、大学などの創意工夫した取組の情報の共有と、取組の拡大や新規に取組を志す企業などに活用してもらうことにより、管内の農地等の有効活用と再生の取組の加速化を目指す。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
5件の組換えDNA技術応用飼料及び飼料添加物について、農業資材審議会の意見を聴いた結果、農林水産大臣が安全性の確認を行うことは適当と判断されたため、農林水産省は、当該飼料及び飼料添加物の安全性の確認を行うことについて国民の皆様からの御意見を募集するため、平成23年1月17日(月曜 … 全文を読む>>
2011年1月13日
農山漁村文化協会は、今回のTPP・貿易自由化路線の急浮上に対し、ブックレット「TPP反対の大義」を緊急出版した。 「TPPとは何か」という入門知識から、TPPと農業の構造問題、消費者の暮らしは楽になるのか、地方はどうなるのか、さらに農家からの発言などをとりあげ、TPP反対の科学的 … 全文を読む>>
2011年1月12日
全国農業システム化研究会の実証調査事業(主催:(社)全国農業改良普及支援協会) では、「重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査」をテーマに掲げ、IPM(総合的病害虫管理)に関する実証調査に取り組んでいる。 「みんなの農業広場」では、このたび、平成19年度に作成し … 全文を読む>>
2011年1月11日
農業者戸別所得補償制度の内容について説明、意見交換を行うため、農林水産省は、1月7日以降地方ブロック説明会を開催する。地方ブロック説明会には、政務三役が出席する予定。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2011年1月 5日
1月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2011年1月 4日
●麦類(一筆方式) (1)群馬県 共済金支払基準となる、減収割合30%を超えた減収面積は1,540ha(調査対象地域全体の20.1%)、減収量は2,810t。 (2)埼玉県 共済金支払基準となる、減収割合30%を超えた減収面積は2,510ha(調査対象地域全体の37.0%)、減収 … 全文を読む>>
2011年1月 4日
●びわ 収穫量は5,700tで、果実肥大期の天候不順の影響により、果実の肥大が抑制されたこと等から、前年産に比べて950t(14%)減少。 ●おうとう 収穫量は1万9,700tで、開花期の天候に恵まれ、結果数が増加したこと等から、前年産に比べて3,100t(19%)増加。 ●うめ … 全文を読む>>
をクリックすると開きます