共済減収調査結果 平成22年産麦類及びもも
2011年01月04日
●麦類(一筆方式)
(1)群馬県
共済金支払基準となる、減収割合30%を超えた減収面積は1,540ha(調査対象地域全体の20.1%)、減収量は2,810t。
(2)埼玉県
共済金支払基準となる、減収割合30%を超えた減収面積は2,510ha(調査対象地域全体の37.0%)、減収量は5,470t。
●もも(半相殺方式(減収総合方式)
主な調査対象都道府県である和歌山県で、共済金支払基準となる、減収割合30%を超えた調査樹園地の減収面積は90a(調査樹園地全体の12.9%)、10a当たり減収量は715kg、10a当たり減収率は42.3%。
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