国内産米穀の卸・小売価格の概況(平成22年5月)
2010年6月30日
農林水産省は、5月の国内産米穀の卸・小売価格の概況を発表。 ●卸売価格 前月と比較して、小幅ながら値下がりしている産地品種銘柄が多くなっている。 ●小売価格 前月と比較して、産地品種銘柄によって値上がりしている銘柄、値下がりしている銘柄がある。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2010年6月30日
農林水産省は、5月の国内産米穀の卸・小売価格の概況を発表。 ●卸売価格 前月と比較して、小幅ながら値下がりしている産地品種銘柄が多くなっている。 ●小売価格 前月と比較して、産地品種銘柄によって値上がりしている銘柄、値下がりしている銘柄がある。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月30日
●小麦粉の取引価格 卸売価格については、平成22年4月の政府売渡価格の改定等により、下落。小売価格については、特売等により下落している。 ●精麦の取引価格 卸売価格については、前月と同水準。小売価格については、 特売の終了等により、上昇している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月29日
東北農業研究センターの研究成果の中から、既に活用が図られているもの、あるいは、これから効果が期待できるものを特に厳選して収録したものをホームページに掲載。一般の方々にも理解してもらえるよう、できるだけ簡潔な表現と写真等により分かりやすく紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月28日
全国飼料増産協議会は、耕作放棄地等における肉用牛の放牧技術、搾乳牛の集約放牧技術、公共牧場の集約放牧技術など、放牧に関する現地指導や講演等を実施しており、その申込を受け付けている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月25日
野菜茶業研究所は、茶業の後継者あるいは地域の指導者となりうる人材の養成を目的として、 茶業に関する知識と技術の修得を希望する全国の青年(男女)を募集する。 ●研修場所 野菜茶業研究所 金谷茶業研究拠点 (静岡県島田市金谷猪土居2769番地) ●研修期間 平成23年4月~平成25年 … 全文を読む>>
2010年6月24日
●農産物価格指数(平成17年=100) 平成21年の農産物価格指数(総合)は95.7で、野菜、果実、畜産物等の低下により、前年に比べ2.0%の低下となった。 ●農業生産資材価格指数(平成17年=100) 平成21年の農業生産資材価格指数(総合)は111.3で、肥料や農業薬剤等が上 … 全文を読む>>
2010年6月24日
(財)日本花普及センターは、「花のある豊かで潤いのある生活」を応援する活動を続けている。このたび「花っていいよね。キャンペーン」の一環として、 「花にまつわるちょっといい話」 「ちょっと楽しい花のインテリア」 「ちょっと楽しい花づくり」 を募集。10月31日(日)締切。 詳細は … 全文を読む>>
農林水産省は、平成22年3月下旬からの低温、降霜等により被害を受けた農業者等に対する既貸付金の償還猶予等について、金融機関に依頼した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月18日
農林水産省は、平成22年度病害虫発生予報3号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報については、以下のとおり。 ●水稲 今後、梅雨時期を迎え曇りや雨の日が多くなることから、いもち病の急激なまん延に注意が必要。また、田植え後、本田に放置された補植用取置き苗はいもち病の伝染 … 全文を読む>>
2010年6月17日
農林水産省は、「平成21年耕地及び作付面積統計」を発刊。平成21年度に実施した耕地面積と、その拡張・かい廃の要因別面積、作物別作付(栽培)面積及び平成20年の耕地利用率をはじめとする耕地の利用状況について収録している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月16日
農研機構 農村工学研究所は、新しい技術の内容や方向を広く理解してもらうため、『グリーン・イノベーション-価値観を変える明日の生命と地球のための技術-』を出版した。本書では、農業・農村の持つ自然循環機能を活かした、10年先を見通した「グリーン・イノベーション」のための価値観と、新 … 全文を読む>>
2010年6月15日
農林水産省は、平成21年度食料・農業・農村白書は、「食」と「地域」の再生のため、農政の大転換を図る新たな食料・農業・農村基本計画の意義・内容、戸別所得補償制度、農業・農村の6次産業化、食料自給率の向上、食の安全と消費者の信頼確保に向けた取組等について、わかりやすく記述している。 … 全文を読む>>
2010年6月15日
(財)日本穀物検定協会は、日本の主要産地品種の稲の生育状況を掲載。実測データと写真で確認できるようになっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月14日
水稲直播栽培は、水稲の労働時間や生産コストの低減につながる主要な技術の一つであり、各地域で導入が進められている。このほど農林水産省は、最新の普及状況の取りまとめを公表した。 ●平成21年の普及状況 平成21年産の水稲直播栽培面積は、前年よりも約1,000ha増加し、19,636h … 全文を読む>>
食品リサイクルを円滑に進める観点から、リサイクル肥飼料等を使用して生産された農畜水産物等を、原料となった廃棄物を排出した食品関連事業者が引き取る「食品リサイクル・ループ」。近畿農政局は、管内の「食品リサイクル・ループ」の具体的な取組事例をホームページで紹介している。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2010年6月11日
農林水産省は、組換えDNA技術応用飼料「チョウ目害虫抵抗性ダイズMON87701系統(飼料)」の安全性を確認するにあたり、食品安全委員会に意見を聴くこととした。 詳細は >こちらから … 全文を読む>>
2010年6月11日
戸別所得補償モデル対策の5月末現在の加入申請件数は、546,076件となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月 9日
平成22年6月2日、「平成22年度全国大豆現地フォーラム」が岩手県農業研究センターで開催され、大豆生産者をはじめ、関係機関等約300名が参加した。 本フォーラムは、(社)全国農業改良普及支援協会の主催(後援:東北農政局、岩手県)により、特に岩手県の大豆生産で課題となっている反 … 全文を読む>>
2010年6月 8日
農林水産省は、地産地消の取組の一層の推進を図るため、「地産地消の仕事人」を募集する。7月2日(金)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月 4日
農林水産省は、食料自給率目標の達成に向けて、地域段階における取組の推進に資する参考データとして利用してもらうことを目的に、都道府県別の食料自給率を試算した。 ●カロリーベースの都道府県別食料自給率 平成20年度においては、29の道県で自給率が上昇、3の県で自給率が低下、15の都 … 全文を読む>>
2010年6月 3日
東海農政局は、消費者に食と農に関する理解を深めてもらうため、図書館や公民館等で市民講座を開催する。参加費無料。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年6月 2日
●切り花類 作付面積は1万6,500ha、出荷量は45億5,100万本で、前年産に比べてそれぞれ340ha(2%)、1億8,300万本(4%)減少した。 ●球根類 収穫面積は538ha、出荷量は1億6,620万球で、前年産に比べて収穫面積は29ha(5%)減少、出荷量は900万球 … 全文を読む>>
2010年6月 1日
6月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
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