平成21年10月の国内産米穀の卸小売価格の概況
2009年11月27日
卸売価格は、前年同月と比較して、ほとんどの産地品種銘柄で値下がりしている。 小売価格は、前年同月と比較して、特売の状況等により変動している銘柄がある。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2009年11月27日
卸売価格は、前年同月と比較して、ほとんどの産地品種銘柄で値下がりしている。 小売価格は、前年同月と比較して、特売の状況等により変動している銘柄がある。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月27日
●小麦粉の取引価格 卸売価格については、前月と同水準となっている。小売価格については、特売の状況等により、小幅に下落している。 ●精麦の取引価格 卸売価格については、前月と同水準となっている。小売価格のうち、強化精麦については、調査対象店舗の変更による商品の変更等により、小幅に … 全文を読む>>
2009年11月27日
農林水産省は、全国果実生産出荷安定協議会から、うんしゅうみかんの卸売価格の低落に対処するための緊急需給調整特別対策事業の発動に関する協議を受け、これを承認した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月25日
関東農政局は、関東地域の農政推進地域情報(平成21年11月)を更新。地産地消の推進、農山漁村の活性化(農商工連携、IT化の推進含む)、資源・環境対策、企業の農業参入、その他11事例が掲載された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月24日
自給飼料の生産については、作業の効率化・低コスト化および労働負担の軽減が課題となっている。地域農業支援組織のコントラクターは、畜産農家の経営の安定、発展に重要な役割を担っており、より一層効率的で安定した管理運営体制の強化が重要視されていることから、日本草地畜産種子協会は、コントラ … 全文を読む>>
「男女共同参画社会基本法」施行から10年目を迎える今年、「女性農業者の経営参画を育てる」をテーマに、11月4日、5日にホテルゆがふいんおきなわ(沖縄県名護市)で、「全国女性農業経営者会議 第14回「全国の集い」inおきなわ」が開催された。 今回の会議は、「全国女性農業経営者会 … 全文を読む>>
2009年11月20日
タキイ種苗は、リーガロイヤルホテル(大阪市)とリーガロイヤルホテル京都とコラボレーションし、旬の野菜をふんだんに使った特別野菜メニューを展開するフェア「おいしい野菜が主役Vol.2」を11月15日(日)から12月30日(水)まで開催する。 左 :リーガロイヤルホテル(大阪) … 全文を読む>>
2009年11月19日
農林水産省は、「農業経営統計調査 平成20年産 米生産費」を公表した。 平成20年産米の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(全算入生産費) は14万6,754円で、前年に比べ4.8%増加。60kg当たり全算入生産費は1万6,497円で、前年に比べ0.5%増加した。 詳細はこ … 全文を読む>>
2009年11月18日
農林水産省及び(社)農林水産技術情報協会は、平成21年度「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」について、農林水産大臣賞をはじめ各賞を決定した。 農林水産大臣賞受賞者以下の通り(敬称略)。 ●星 宏良、山下 祥子(株式会社機能性ペプチド研究所) 牛体外受精卵培養用無血清培地の開発と … 全文を読む>>
2009年11月16日
東海農政局は、このほど東海の耕作放棄地の解消に関する11事例を掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月13日
野菜では、いちごのうどんこ病の発生が関東、東海、中国、四国及び九州の一部地域で、ハダニ類の発生が関東、東海、中国及び北九州の一部地域で多くなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月12日
農林水産省は、農業経営の改善に積極的に取り組み、地域農業の振興や活性化に寄与している、優良な意欲ある農業者に対し、農林水産大臣賞及び農林水産省経営局長賞の授与を実施している。このほど21年度の発表が行われた。 【農林水産大臣賞】 ●優良認定農業者 野上 隆行 (福岡県うきは市 … 全文を読む>>
2009年11月11日
4麦(小麦、二条大麦、六条大麦及び裸麦)の作付面積(子実用)は26万6,200haで、前年産並みとなった。このうち、小麦は20万8,300haで、前年産並みとなった。 4麦の収穫量は44万7,300tで、前年産に比べて10万1,700t(19%)減少した。このうち、小麦は27万5 … 全文を読む>>
2009年11月10日
大豆の作付面積(乾燥子実)は14万5,400haで、前年産に比べて1,700ha(1%)減少。田畑別にみると、田は12万4,800haで、前年産に比べて1,500ha(1%)減少し、畑は2万600haで、前年産に比べて200ha(1%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、本年4月に制定された「米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律(米トレーサビリティ法)」に関する政省令等を、平成21年11月5日に公布した。これに併せ、「米トレーサビリティ法に基づく勧告及び公表の指針」を決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月 9日
主産県(福岡県及び熊本県)における作付面積は1,000haで、前年産に比べて70ha(7%)減少した。10a当たり収量は1,430kgで、前年産に比べて12%上回った。収穫量は1万4,300tで、前年産に比べて600t(4%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月 6日
佐賀県吉野ヶ里町上三津東地区は佐賀県東部に位置し、人口約150人。2年前に吉野ヶ里にんにく部会が作られ、町の特産物として、ジャンボニンニクを「吉野ガーリック」と名付け、作付け面積をふやしている。昨20年度には、約3000㎡の耕作放棄地を解消した。 今年度クボタeプロジェクトの支援 … 全文を読む>>
2009年11月 6日
摘採面積は3万2,000haで、前年産に比べて500ha(2%)減少。生葉収穫量は14万5,900tで、前年産に比べて1万2,600t(8%)減少。荒茶生産量は3万300tで、前年産に比べて2,000t(6%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月 6日
果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは4万9,900ha、りんごは4万1,100ha、かきは2万3,600ha、くりは2万2,900haで、前年に比べてそれぞれ1,300ha(3%)、600ha(1%)、400ha(2%)、400ha(2%)減少した。 茶栽培面積は4万7,300 … 全文を読む>>
2009年11月 5日
日本雑穀協会は、雑穀おにぎりを食べる笑顔を通じて、雑穀のおいしいイメージを向上させて、雑穀やお米の消費を増やすことにより、人々の健康づくりや食料自給率の向上に貢献するため、フォトコンテストを開催する。 ●募集テーマ :「雑穀おにぎり 食べて、楽しい、おいしい笑顔」 ●応募期間 … 全文を読む>>
2009年11月 5日
全国の耕地面積(田畑計)は460万9,000haで、宅地等への転用、耕作放棄等のかい廃があったことから、前年に比べて1万9,000ha(0.4%)減少した。田畑別の面積割合は、田54.4%、畑45.6%となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月 4日
農林水産省は、「第3回国産野菜の生産・利用拡大優良事業者表彰」を開催。産地と実需者及び流通業者の連携による、加工・業務用国産野菜の安定供給への取組を募集する。 ●募集期間 :11月2日(月)~12月22日(火) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月 2日
水稲の作付面積(子実用)は162万1,000haで前年産並み、10a当たり予想収量は522kg(作況指数98)の見込み。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年11月 2日
みんなの農業広場コラム執筆者のおひとり、やまけんこと山本謙治氏が「日本の食力(しょくぢから)」を出した。 副題に「国産農産物がおいしい理由(わけ)」とあるように、狭いと言われる日本列島各地に存在する、特色ある地方食にエールを送っている。雑穀、短角牛、酢・醤油、納豆・・・山本氏の強 … 全文を読む>>
2009年11月 2日
10月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
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