(北海道農業研究センター)イアコーンサイレージの生産利用技術の開発
2009年7月31日
-トウモロコシの穂を使った国産濃厚飼料- 農研機構 北海道農業研究センターでは、平成21年から、国産濃厚飼料の安定供給に向けたイアコーンサイレージの生産利用技術の開発に取り組むこととなった。この研究開発では、低コストな自給濃厚飼料の生産が可能となり、飼料自給率の向上や安全・安心な … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2009年7月31日
-トウモロコシの穂を使った国産濃厚飼料- 農研機構 北海道農業研究センターでは、平成21年から、国産濃厚飼料の安定供給に向けたイアコーンサイレージの生産利用技術の開発に取り組むこととなった。この研究開発では、低コストな自給濃厚飼料の生産が可能となり、飼料自給率の向上や安全・安心な … 全文を読む>>
2009年7月30日
(社)日本農業法人協会は、農業者自ら食農教育に取り組むことにより、農業について生活者との相互理解を進める「農業法人のための食農教育マニュアル」を発行、ホームページに公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月29日
●小麦粉の取引価格 卸売価格については、4月の政府売渡価格の改定等により、業務用薄力粉を除き、下落している。小売価格については、前月と同水準となっている。 ●精麦の取引価格 卸売価格については、小幅に変動し、小売価格については、切断無圧ぺんが特売等により小幅に下落している以外は … 全文を読む>>
2009年7月29日
卸売価格は、前月と比較して、概ね同水準となっている。 小売価格は、前月と比較して、産地品種銘柄によって小幅ながら変動している銘柄がある。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月28日
農林水産省は、「7月21日からの大雨に関する農林水産関係被害と対応」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月28日
関東農政局は、関東地域の農政推進地域情報(平成21年7月)を更新。地産地消の推進、農山漁村の活性化(農商工連携、IT化の推進含む)、資源・環境対策、企業の農業参入、その他12事例が掲載された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月27日
農林水産省より、平成21年度病害虫発生予報第5号(水稲特集号)が発表された。向こう1か月の水稲の病害虫の発生動向についての発生予察情報、及び、病害虫防除に関する栽培管理について解説されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月27日
東海農政局ホームページ「米粉食品に関する情報」のページでは、米粉パンをはじめとして、ケーキやクッキーなどのお菓子、うどんなどの麺類、その他様々な米粉利用食品を取り扱っている、東海3県(岐阜、愛知、三重)の店舗などを写真入りで紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月24日
菜園(野菜畑)に発生する害虫133種について、虫ごとのステージ別写真、作物の被害写真がふんだんに掲載されており、写真の出来も秀逸。さらに、形態および生態、そして被害に関する解説が詳しく述べられている。 「同定・診断には多くの経験を必要とするが、図鑑を始めとする実用的なテキストがあ … 全文を読む>>
2009年7月24日
全国農業会議所などの新規就業相談窓口等における相談件数、雇用決定数等が公表された。 1.相談件数 29,786件 (平成20年12月24日~平成21年6月30日) 2.求人数 1,745件 (平成21年6月30日現在) 3.雇用決定者 3,979人 (平成20年12月~平成2 … 全文を読む>>
2009年7月23日
はくさいの作柄は豊作基調にあり、市場への入荷量が増加しているため、7月以降の卸売価格は平年を3~4割程度下回る価格で推移してきた。今後も主産県の生育状況が順調に推移し、更なる価格の下落が見込まれる。こうした事態を踏まえ、全国農業協同組合連合会から、緊急需給調整(市場隔離)を実施す … 全文を読む>>
2009年7月23日
(社)日本施設園芸協会は、加工・業務用野菜を安定的に供給していくため、現地実証試験を行っているが、このほど、キャベツ、たまねぎ、パプリカ、かぼちゃ、さといも、ごぼうの6品種について、平成20年度の試験結果をホームページ上に公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月22日
(独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センターは、水田における飼料イネの生産から給与までの新技術および、飼養した家畜の製品のブランド戦略をまとめて紹介するDVD「水田の贈り物 ライスビーフ・ライスミルク」を作成。希望者には貸出しを行う。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月21日
JR品川駅から徒歩3分の港区高輪に、秋田県アンテナショップ「あきた美彩館」が開業して1年余。 落ち着いた雰囲気の店内には、秋田県産品がずらりと並んで、秋田の食の魅力をPR。また、「ダイニングはな小町」では、秋田の食材を使った郷土料理を食べることができる。 秋田県のアンテナショップ … 全文を読む>>
2009年7月21日
東海農政局ホームページにおいて、東海地域の教育ファーム(農林漁業体験)事例が更新された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月21日
(独)農畜産業振興機構は 、「野菜の需給・価格動向レポート(平成21年7月10日版)を公開。主要野菜の生産出荷状況などを細かく掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月17日
近畿農政局のホームページにおいて、京都府内の米粉パン・米粉ケーキなどの販売店が掲載された。地図上に各店舗が表示されており、取扱商品、住所、定休日などの情報も記載されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月17日
農林水産省は、平成21年3月から「肥料高騰に対応した施肥改善等に関する検討会」を開催し、施肥改善をめぐる現状と課題、今後の対応方向等について検討を行ってきた。このほど、これまでの議論をもとに作成された、「中間取りまとめ報告書」が公表された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月16日
中東、アラブ首長国連邦の首都アブダビにおいて、農林水産省の委託事業によるアンテナショップ(常設店)が開設される。これに伴い、出展品の募集を行う。 出荷募集品目 :原則として、日本産の果実 募集期間 :7月3日(金)~12月25日(金) (予定) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月15日
将来的な日本産花きの輸出先として期待がかかる「中国」の首都北京で、9月26日(土)から10月5日(月)に、「第7回中国花卉博覧会」が開催される。この国際展示コーナーにおいて、農林水産省による日本パビリオンを設置することとなり、その出展者を募集する。出展料無料。7月31日(金)締切 … 全文を読む>>
2009年7月15日
(財)日本穀物検定協会は、各地の稲の育成状況を掲載。日本の主要な産地品種の稲の生育状況を、実測データ、写真で見ることが出来る。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月15日
平成20年産小麦の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は6万1,362円で、前年に比べ2.2%増加し、60kg当たり全算入生産費は8,054円で、前年に比べ7.0%増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月14日
農林水産省より、平成21年度病害虫発生予報第4号が発表された。向こう1か月の主要な病害虫の発生動向についての発生予察情報、及び、病害虫防除に関する栽培管理について解説されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月13日
農林水産省は、全国の農業者、消費者等を対象に「米政策・水田農業政策に関するアンケート」を行い、その調査結果が公表された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月13日
●乳用牛の飼養戸数・頭数 飼養戸数は2万3,100戸で、前年に比べて1,300戸(5.3%)減少。 飼養頭数は150頭で、前年に比べて3万3,000頭(2.2%)減少した。 ●肉用牛の飼養戸数・頭数 飼養戸数は7万7,300戸で、前年に比べて3,100戸(3.9%)減少。 飼養頭 … 全文を読む>>
(独)農研機構 作物研究所は、抗酸化性等の機能性を有する新たな高リグナンごま品種として、耐寒性と耐病性に優れた黒ごま品種「ごまえもん」と、収穫時期が早い白ごま品種「ごまひめ」を育成した。「ごまぞう」の栽培がしにくかった寒冷地などでの栽培や、地域に合った栽培時期の設定を可能にし、新 … 全文を読む>>
2009年7月10日
~農林水産業者と商工業者が連携した11件の事業計画を認定~ 北陸農政局、近畿農政局、近畿経済産業局及び大阪国税局は、20年7月21日に施行された「農商工等連携促進法」に基づき、11件の「農商工等連携事業計画」について、21年7月6日(月)付けで平成21年度第1回(通算第4回)の認 … 全文を読む>>
2009年7月 9日
農林水産省は、地球温暖化について考え、行動する日であるクールアース・デーを契機として、地産地消の一層の推進を図るため、地産地消給食等メニューコンテストを実施、表彰候補を募集する。 ●募集開始 :7月7日(火) ●提出期限 :9月11日(金) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 9日
多様な分野で知見や経験を有する人材の存在が、地産地消の推進上重要となっている。農林水産省は、地場農産物の生産、流通・販売、加工その他の地産地消の取組に関する知見や、経験を有する「地産地消の仕事人」を募集・選定し、活動内容に関する情報発信や、仕事人同士の連携、仕事人による研修・助言 … 全文を読む>>
2009年7月 8日
農林水産省は、平成21年度の「田んぼの生きもの調査2009」の実施に当たり、小学校や地域住民などから、広く参加団体を募集する。 ●調査実施期間 6月下旬~10月(予定) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 8日
農林水産省(農林水産政策研究所)は、各地域で集落営農組織の設立等が地域農業や農地の利用集積等に与える影響について継続的に把握・検証するための研究プロジェクトを19年度から実施している、このほど、その2年目の研究成果を取りまとめた結果が公表された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 7日
平成21年3月12日に公表した、平成21年産水稲の都道府県別10a当たり平年収量の内訳として、作柄表示地帯別10a当たり平年収量を決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 7日
農林水産省は、普及指導員が効果的な支援を行っていくため、農業者の意識・意向を把握し、今後の事業運営に反映させることを目的に、2,500名の農業者モニターを対象としたアンケート調査を実施し、その結果を取りまとめた。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 6日
農研機構 果樹研究所は、果樹農業の後継者を養成するため、農業技術研修を実施している。このほど、平成22年度の果樹研究所農業技術研修生を募集する。研修期間は、平成22年4月から2年間。受験料、授業料は不要(教材などの実費のみ自己負担)。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 6日
- 販売農家数は引き続き減少する一方、1戸当たり経営耕地面積は拡大- 1.農業経営体数 全国の農業経営体数は175万3千経営体で、前年に比べ5万1千経営体(2.8%)減少した。また、販売農家数は169万9千戸で、前年に比べ5万1千戸(2.9%)減少した。このうち主業農家数は、34 … 全文を読む>>
2009年7月 3日
7月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 ●東北農政局 ●関東農政局 ●北陸農政局 ●東海農政局 ●近畿農政局 ●中国四国農政局 ●九州農政局 … 全文を読む>>
2009年7月 3日
-前年に比べ約4割の組織で収入が増加- 前年と比べた総収入等の変化をみると、総収入及び生産費用が「増加した」と回答した組織の割合が、それぞれ43.8%及び38.4%と最も多くなっている。一方、労働時間については「変化なし」が43.0%と最も多く、「減少した」は23.6%、「増加し … 全文を読む>>
2009年7月 2日
●収穫面積は2万2,200haで、前年産に比べて100ha増加した。 ●10a当たり収量は7,200kgで、前年産に比べて6%上回った。 ●収穫量は159万8,000tで、前年産に比べて9万8,000t(7%)増加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 2日
農林水産省は、地域において生産性の向上など導入効果が認められ、地域に普及し、地域活性化等に貢献することが期待できる農業技術を自ら開発・改良した農業者を「農業技術の匠」として選定するため、募集を行う。 ●募集期間 7月1日(水)~8月31日(月) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 1日
卸売価格は、前月と比較して、産地品種銘柄によって小幅に変動しているものの概ね同水準となっている。 小売価格は、前月と比較して、産地品種銘柄によって値上がりしている銘柄、値下がりしている銘柄がある。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2009年7月 1日
●小麦粉の取引価格 4月の政府売渡価格の改定等により、卸売価格のうち、業務用は大幅に、家庭用は小幅に、それぞれ下落しているが、小売価格は、特売の終了等により、小幅に上昇している。 ●精麦の取引価格 卸売価格は、前月と同水準となっている。小売価格は、特売や調査対象銘柄の変更等によ … 全文を読む>>
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