アグリビジネス創出フェア2008開催
2008年10月31日
農林水産・食品分野の技術交流展示会の「アグリビジネス創出フェア」が10月29・30日、東京国際フォーラムで今年も開かれた。 過去最多の211団体が出展した今年のフェアでは、企業、大学、研究機関が最新技術を展示紹介し、PRに努めた。 また、技術紹介等のセミナーやプレゼン … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2008年10月31日
農林水産・食品分野の技術交流展示会の「アグリビジネス創出フェア」が10月29・30日、東京国際フォーラムで今年も開かれた。 過去最多の211団体が出展した今年のフェアでは、企業、大学、研究機関が最新技術を展示紹介し、PRに努めた。 また、技術紹介等のセミナーやプレゼン … 全文を読む>>
2008年10月31日
近畿中国四国農業研究センターは、研究成果の特集-水稲の高温登熟障害回避技術関係-を更新した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
近畿中国四国農業研究センターは、研究成果の特集-新品種:水稲関係-(稲発酵粗飼料向き新品種も含む)を更新した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月30日
近畿中国四国農業研究センターは、「研究成果情報の特集」(研究成果の特集-水稲直播技術関連-) を更新した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月28日
昔と現代の稲刈りを体験しようと、クボタeプロジェクト「クボタ元氣農業体験教室」が10月19日(日)、熊本県多良木町で開かれ、小学生を中心に約100人が参加した。 この企画は、イベント「田んぼの学校inたらぎまち」の一環で、人吉球磨地域の13土地改良区で構成する「水土里(みどり … 全文を読む>>
愛媛県と高知県の県境にある篠南(ささな)地区(愛南町正木地区・宿毛市山北地区の総称)は、日本一長い校名の「高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山小(中)学校」があることで有名なところだ。 この地区では、昔から、日常生活上の必要からも、県境を超えての(県境を意識 … 全文を読む>>
2008年10月27日
福島県喜多方市において、10月14日(火)と15日(水)の二日間にわたり、第3回目となる「クボタeプロジェクト」耕作放棄地再生作業が行われた。 ※第1回、2回目の作業の様子はこちらをクリック 「耕作放棄地の再生「そばの里 喜多方」のブランド確立へ(福島県喜多方市)」 圃場には、 … 全文を読む>>
2008年10月27日
食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)では、独立行政法人の最新の研究成果等を展示し、見学者等に紹介している。10月20日(月)からは館内において、富山和子氏の2009年版「日本の米カレンダー展」を開催する。 ※米カレンダーは、富山和子氏が、農業により築かれた日本の文化や農民に … 全文を読む>>
2008年10月24日
農林水産省は、全国果実生産出荷安定協議会から、うんしゅうみかんの卸売価格の低落に対処するための、緊急需給調整特別対策事業の発動に係る協議を受け、これを承認した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月23日
全国農業会議所は、今年から、農業・農村現場で耕作放棄地の発生防止や解消活動を行っている団体や組織を表彰する。最も優秀な活動には農林水産大臣賞が授与される。締切は11月28日(金)。 応募要領など詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月23日
秋冬野菜の作付面積は、10万300haで、前年産に比べて2%減少した。収穫量は332万3,000tで、前年産に比べて2%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月23日
(社)農林水産先端技術産業振興センターは、農林水産関係者を対象に、農林水産地的財産講習会を開催する。参加費無料。 ●農業生産関係者向け知的財産講座 ―農林水産知的財産基礎講座― 11月25日(火)締切。先着順受付 ●地的財産総合講座 ―農林水産知的財産活用講座― 12月5日( … 全文を読む>>
作付けされない農地をどうするか? 田、畑合わせて48haの岐阜県坂祝町深萱地区では、耕作放棄地が増えていく状況に、皆が頭を痛めていた。 平成19年4月、地区の数名が中心となって、「深萱ふるさと保全隊」が結成され(農地・水・環境保全向上対策)、雑草刈り、遊休農地にコスモスの種ま … 全文を読む>>
2008年10月22日
(社)新潟県農林公社では、田舎に住み農業に関わりながら生活したいという方々のために、「農のあるくらし」モデル地区を設定し、受入をはじめました。モデル地区では、生活や農業の体験を通じて地域の方々と交流を図りながら、夢の実現を支援するもので、モデル地区の推進員・相談員が皆さまの相談 … 全文を読む>>
2008年10月22日
(財)都市農山漁村交流活性化機構は、子ども農山漁村交流プロジェクト受入に必要なスキルを学ぶ研修会を開催する。 ●農家民宿開業研修会 子どもたちを地域で受け入れるため、農家民宿を開業しようとする方対象に。開業までの手順と制度、提供するサービス等のノウハウを習得する。 ●農家民宿レベ … 全文を読む>>
「完璧な再生作業をしていただいた。来春からの利用予定を変更、急きょ今秋から植付けすることとなった。素晴らしい畑に再生していただき、感謝している」(株式会社枦(はし)産業 枦壽一社長 ) 写真 左:株式会社枦産業(鹿児島県阿久根市) / 右:枦壽一社長 株式会社枦 … 全文を読む>>
2008年10月20日
主産県の福岡県及び熊本県の作付面積は1,070haで、前年産に比べ40ha(前年産対比4%)減少した。10a当たり収量は、1,280kgで、前年産に比べて90kg(同7%)下回った。収穫量は1万3,700tで、前年産に比べて1,500t(同10%)減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月16日
「パワクロの威力を見せつけられた」「ホイールトラクタでは無理だった」そんな言葉が参加者から聞かれた、クボタeプロジェクト千葉県香取市貝塚地区における遊休農地再生実演会だった。 セイタカアワダチソウやアシなどの雑草、クワ等の雑木が生い茂るのは、どこの遊休農地でも似たような条件だ … 全文を読む>>
農研機構北海道農業研究センターで育成し、平成18年度に農林登録されたカラフルポテト2品種「ノーザンルビー」「シャドークイーン」の生産販売が、北海道を中心に始まった。 ●「ノーザンルビー」: 老化防止や動脈硬化の予防などの効果があるとされる機能性をもつアントシアニン色素を含有し、色 … 全文を読む>>
2008年10月15日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成20年10月9日版)を公開。主要野菜の生産出荷状況などを細かく掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月15日
全国豆類振興会及び東京新聞主催、(財)日本豆類基金協会後援により、第15回「豆!豆!料理コンテスト」を開催。「小さな豆から大きな健康」をテーマに、家庭の主婦など一般の方対象に、豆を使ったオリジナル料理を募集する。最優秀賞(グランプリ)には、賞金20万円。10月31日(金)締切(必 … 全文を読む>>
2008年10月14日
4麦の作付面積(子実用)は14万7,500haで、前年産に比べて2,900ha(前年産対比2%)増加。 収穫量は54万9,200tで、前年産に比べて3万4,600t(前年産対比7%)増加した。うち小麦は33万9,900tで、前年産に比べて1万1,800t(同4%)増加した。 詳細 … 全文を読む>>
2008年10月14日
農林水産省と観光庁との連携事業である「農林漁家民宿おかあさん100選」で、第2回選定として、新たに28名のおかあさんが選定された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月 9日
農林水産省は、9月25日(木)に開催した「第3回今後の野菜政策に関する検討会」の概要を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
「平成20年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況」が取りまとめられた。9月26日(金)に開催された「水稲の作柄に関する委員会(第4回)」の意見と併せて公表された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月 7日
農林水産省は、地域において、生産性の向上など導入効果が認められ、地域に普及し、地域活性化等に貢献することが期待できる農業技術を自ら開発・改良した農業者を「農業技術の匠」として選定するため、募集を行う。 募集期間 :10月1日(水)~11月15日(土) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年10月 6日
平成19年の新規就農者数は、7万3,460人で、前年に比べ7,570人(9.3%)の減少。就農形態別に見ると、自営農業就農者は6万4,420人、新たに農業経営を開始した新規参入者は1,750人と、それぞれ前年に比べ7,930人(11.0%)、430人(19.7%)の減少となった。 … 全文を読む>>
2008年10月 6日
農林水産省では、燃油・肥料高騰対策に関わる平成20年度緊急対策を実施。燃油消費量を2割以上低減した農業者グループや、施肥低減を積極的に進めようとする農業者グループに対し、省エネ栽培に効果のある被覆資材の購入や、緊急的な土壌診断による施肥設計の見直しの取組を支援する。 詳細はこちら … 全文を読む>>
2008年10月 3日
10月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
「こんなに綺麗になるとは思わなかった。これだけの放棄地に手をいれるのは、金銭的にも難しい。本当に作業してもらえるのか心配だったが、想像していた以上の出来で、地域の皆が喜んでいると思う。福島県の転作率はワースト上位だが、これを参考に耕作放棄地が再生され、転作の弾みになればよいと考 … 全文を読む>>
2008年10月 1日
農林水産省では、地球温暖化について考え行動するクールアース・デー(7月7日)を契機として、地産地消の取組の一層の推進を図るため、地産地消給食等メニューコンテストを新たに実施することとなった。 募集部門 :「学校給食・社員食堂部門」「外食・弁当部門」の2部門。 募集期間 :9月24 … 全文を読む>>
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