平成19年農業物価指数(平成17年基準)
2008年6月30日
農産物価格指数(総合)は、97.6で、前年に比べ、5.2%低下。農業生産資材価格指数(総合)は105.6で、前年に比べ、3.3%の上昇となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2008年6月30日
農産物価格指数(総合)は、97.6で、前年に比べ、5.2%低下。農業生産資材価格指数(総合)は105.6で、前年に比べ、3.3%の上昇となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月30日
集落営農設立に伴う構成農家1戸当たりの労働時間は、「減少した」が49.4%と最も多かった。生産費の変化の状況は、「減少した」が36.8%となっており、経営の効率化が図られているとみられる。 また、次期代表者を確保している集落営農の割合は76.0%となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月30日
環境省では、平成19年10月に「地球温暖化影響・適応研究委員会」を設置し、わが国と途上国における地球温暖化の影響と脆弱性を評価し、適応策の基本的な考え方を整理して、今後の影響・適応研究の具体的な方向性を検討してきたが、これまでの成果が報告書としてまとめられた。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月27日
農産物価格指数(総合)は、97.6で、野菜及び果実などの価格低下により、前年に比べ、5.2%低下。農業生産資材価格指数(総合)は105.6で、原料価格上昇の影響による飼料及び肥料等の価格上昇により、前年に比べ、3.3%の上昇となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月27日
関東農政局では、関東地域の農政推進地域情報(6月)を掲載。地産地消の推進や、農産漁村の活性化、資源・環境対策などの事例が紹介されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月26日
平成18年に発生した農作業による死亡事故件数は、391件で、前年より4件減少した。事故区分別では、農業機械作業によるものが242件(62%)、農業用施設作業によるものが26件(7%)、機械・施設以外の作業によるものが123件(31%)となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月26日
我が国が侵入を警戒する必要のある病害虫、検疫の対象としない病害虫等について、最新の科学的知見、諸外国からの情報等を踏まえ、病害虫危険度解析を実施し、これに基づき植物検疫措置を見直すために、意見を募集することとなった。7月22日(火)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月25日
農林水産省では、果実や野菜、水産物、植木等、わが国の農林水産物の輸出に意欲的に取り組んでいる全国の事例を収集し、取りまとめた75事例を公開した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月25日
6月14日に発生した平成20年岩手・宮城内陸地震に関連し、中山間地域等直接支払制度の、事務手続期限の延長の特例措置を講ずることとなった。 【特例措置の内容】 ●集落協定又は個別協定の申請期限等について ●農業生産活動等の実施状況の確認について ●その他 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月24日
平成19年12月から平成20年2月までに実施した立入検査で、収去した肥料の検査結果が公表された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月24日
(社)日本植物防疫協会は、「病害虫と雑草による農作物の損失」を発行 。病害虫や雑草が農作物にどの様な悪影響を与えているのか、全国的な規模で行われた調査結果や、その他のデータに基づいて解説している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月23日
日時 :7月16日(水) 13:30~17:00 場所 :幕張メッセ国際会議場 中会議室301 内容 :第9回マルハナバチ利用技術研究会は、「各所における在来種マルハナバチ利用の取り組み」がテーマ。各地における事例報告とパネルディスカッションなどが予定されている。参加費3,000 … 全文を読む>>
2008年6月23日
京都大学では、平成20年度(第72回) 食と農のマネジメント・セミナー(「農林経済・経営・簿記講習会」より名称変更)を開講。 ●第1クラス :農業経営におけるビジネス・マインド養成のための基礎実習(定員25名) ●第2クラス :地域農業・農業経営のコーディネート―ケースメソッド … 全文を読む>>
2008年6月23日
(食品小売業における「食の安全・安心システム」の導入状況) 食品小売業におけるトリーサビリティ・システムの導入率は、43.4%で、うちIT機器を活用している企業は16.3%となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
「平成20年岩手・宮城内陸地震」の被害地域における、水田・畑作経営所得安定対策の加入手続等の期限の、1ヶ月の延長措置がとられることとなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月20日
今回の平成20年岩手・宮城内陸地震の被災者に対して、農業経営に支障を来すことが懸念されることから、被災地の支店において、資金の円滑な融通、既往貸付金の償還猶予等の条件緩和について、配慮するよう要請を行った。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月20日
(社)日本植物防疫協会は、「農薬概説 2008」を発行。植物防疫行政や農薬行政について、最近の動向もふまえて分かりやすく解説。さらに、農薬に関する一般知識や施用技術・安全性に関する事項、病害虫雑草防除についても解説されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農薬が適正に使用・管理されているかを確認するために実施した調査について、平成17年度及び平成18年度の結果が公表された。 農薬の使用状況調査では、調査した農家のほとんどが適正に使用していること、農薬の残留状況調査では、分析した農産物のほとんどが食品衛生法による残留基準値を大きく下 … 全文を読む>>
「驚異の反収500kg! ダイズ栽培ブログ」と「小田農場の米づくり イネ栽培ブログ」を更新しました。 詳細はこちらから。 … 全文を読む>>
- 自脱コンバイン及び運搬車両に関する調査 - 生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)では、平成18年度に行った調査により、全国23道府県から得られたデータに基づき、報告書を取りまとめた。近日中に印刷物として発行されるほか、ホームページ「農作業安全情報センター」に掲載 … 全文を読む>>
●平成19年度分の安全鑑定適合型式数は、214型式(22機種)であった。 ●機種別の内訳は、農用トラクター(乗用型)96型式、田植機12型式、コンバイン(自脱型)32型式、乾燥機(穀物用循環型)34型式などであった。 ●その他機種は9機種12型式。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月18日
●温暖化による米の品質低下の実態と対応について ●「にこまる」の育成 ●作期移動による水田の温度環境と水資源の変化について などについて、写真や図表を用いて、詳細な説明が記載されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月18日
東北農政局ホームページで、「東北農業のすがた2008」を公開。地域の概況や農業経営や農地の動向、農村の現状などの内容が掲載されており、ダウンロードもできる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月18日
北海道上川郡新得町の農場「新得共働学舎」。ここで農業を営んでいる人びとを7年間にわたって撮影したドキュメンタリー映画「空想の森」が公開される。種をまき、草を取り、手間をかけ、時間をかけて丁寧に野菜を育てて収穫し、自分で作ったものを食べる。その人たちのモノを作る姿勢、人の在り方を丹 … 全文を読む>>
2008年6月17日
6月12日に開催された、「食料・農業・農村政策審議会平成20年度第2回畜産部会」の関係資料が公表された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月17日
東北農業研究センターでは、開発した栽培技術、品種、機械等を農業者、農業団体、農業改良普及センター、企業等の要望に応じて現地に出向き、技術指導を行う「出前技術指導制度」を発足した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月16日
6月9日(月)に実施された「政府米(国内産)の販売の試行」の結果が公表された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月16日
向こう1か月の主要な病害虫の発生動向として、水稲では縞葉枯病及びイネミズゾウムシ、果樹では全般的に病害の発生が多く、かんきつのかいよう病及び黒点病、なしの黒星病、もものせん孔細菌病等が、茶ではクワシロカイガラムシ等の害虫、野菜類ではアブラムシ類、トマトの灰色かび病、ねぎのさび病の … 全文を読む>>
我が国の有機認定制度が、NOP(米国国家有機規格)の技術的基準に適合すると、米国から認証された。この認証は、米国農務省が、日本がISO17011に従って基準・認証手続きを行っていることを確認し、NOPに従って生産された有機産品として輸出することができるというもの。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2008年6月12日
―集出荷団体数は農協の合併等により減少― ●集出荷組織数(平成18年9月現在) 【野菜】 野菜を取り扱っている集出荷組織数は2,110組織で、前回調査時(平成13年5月現在)に比べて1,140組織減少した。 【果実】 果実を取り扱っている集出荷組織数は1,600組織で、前回調査時 … 全文を読む>>
第6回産学官連携功労者表彰の農林水産大臣賞として「食品残さを活用した発酵リキッドフィーディングの開発」が決定。「発酵リキッドフィーディング」は、食品残さを分別・混合した後、特定の乳酸菌を用いて発酵調製を行うことにより、液体状の飼料を製造する技術。この技術の導入により、飼料自給率の … 全文を読む>>
2008年6月11日
平成19年産小麦の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費は6万53円で、60kgあたり全算入生産費は7,529円となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月10日
●結果樹面積は4万9,400haで、17年産に比べて2,100ha減少した。 ●収穫量は106万6,000t、出荷量は95万500tで、17年産に比べてそれぞれ6万6,000t、5万4,500t減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月10日
●結果樹面積は3万9,900haで、前年産に比べて400ha減少。 ●収穫量は84万100t、出荷量は74万8,700tで、前年産に比べてそれぞれ8,300t、9,200t増加。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月 6日
地域、行政、メーカーが協力して遊休荒廃地の整備を実施! 長野県高森町で5月28日、関係者※1約80名が参加して、大規模遊休荒廃地の整備が行われた。 高森町吉田小沼地籍(吉田地区新川橋上流)では、15年ほど前から約2haの水田が遊休荒廃農地となっており、平成19年度から大規 … 全文を読む>>
2008年6月 6日
平成20年5月23日(金)に開催された「国際的な食料需給の情報に関する意見交換会」の概要が発表された。 議題は「穀物等の需給逼迫と国際価格の高騰について」 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月 6日
●切り花類 作付面積は1万7,240ha、出荷量は48億3,500万本で、前年産に比べ、それぞれ200ha、9,900万本減少した。 ●球根類 収穫面積は564ha、出荷量は1億6,770万球で、前年産に比べ収穫面積は18ha減少、出荷量は150万球増加した。 ●鉢もの類 収穫面 … 全文を読む>>
2008年6月 6日
●切り花類 卸売数量は58億1,441万本で、前年比5%減少。卸売価格は1本当たり平均58円で、前年比増。 ●鉢物類 卸売数量は2億9,176万鉢で、前年比べ7%減。卸売価格は1鉢当たり平均343円で、前年比5%増。 ●花壇用苗もの類 卸売数量は4億5,490万本で、前年比8%減 … 全文を読む>>
2008年6月 5日
農林水産技術会議では、農林水産研究開発レポートNo.24として「日本型精密農業を目指した技術開発」を発行した。精密農業の概要及び我が国における一連の技術開発の取組とその成果について、取りまとめられている。 ●精密農業とは ●精密農業支援ツールと精密農業システムの開発 ● … 全文を読む>>
2008年6月 5日
農業経営統計調査の営農類型別経営統計における個別経営(農家)及び組織経営(農家以外の農業事業体)を対象とし、今後の農業経営の意向を把握するためにアンケートが行われた(平成19年12月31日現在の意向)。この結果から、水田作経営の大規模層では、「今後所得を増大させるために、新たな取 … 全文を読む>>
2008年6月 5日
6月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2008年6月 4日
農業集落排水事業では、これまで循環型システムの構築と美しい快適なむらづくりの実現に向け、その推進を図ってきたが、更なるコストの低減及び地域の実情に即し、創意工夫を活かした新たな取組みを行うこととなった。事業主体となる市町村等との直接対話を実施しながら、地域のニーズにあった最適な施 … 全文を読む>>
2008年6月 4日
平成19年度のチーズ総消費量は前年度よりやや増加し、27万9千トンに達した。また、ナチュラルチーズの国内生産量がかなり増加したこと、プロセスチーズの輸入数量がかなり減少したことから、チーズの総消費量に占める国産の割合は、前年度から+0.6%上昇した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年6月 3日
農薬の散布中における事故防止、農作物の安全確保、生活環境の保全のため、農林水産省では、平成20年6月1日から8月31日まで、農薬危害防止運動を実施する。実施事項は以下の通り。 (1)農薬及びその取扱いに対する正しい知識の普及啓発 (2)農薬の適正使用等についての指導等 (3 … 全文を読む>>
2008年6月 2日
●小麦粉の取引価格 4月の政府売渡価格の改定等により、卸売価格は大幅に小売価格は小幅に上昇している。 ●精麦の取引価格 今月から調査対象の流通量が減少しているため量目を変更している。 ●副産物及び包装容器の取引価格 副産物の価格は、穀物相場の高騰等により上昇している。 詳細 … 全文を読む>>
中国四国農政局では、集落営農の組織化、法人化等や水田経営所得安定対策(品目横断的経営安定対策)の加入促進の観点から、同対策に加入し、水稲主体の経営に取り組んでいる集落法人(特定農業法人)10事例、集落営農組織(任意組織)2事例、大規模経営の認定農業者9事例の取組を事例集として取り … 全文を読む>>
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