中国四国農政局では、耕作放棄地の解消を進めるため、管内の関係者への耕作放棄地解消説明資料として、リーフレット「今、なぜ、耕作放棄地の発生を防止し、解消させなければならないのか?」 を作成。また、併せて「耕作放棄地解消に向けた取組事例集」についても再度告知している。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
中国四国農政局では、耕作放棄地の解消を進めるため、管内の関係者への耕作放棄地解消説明資料として、リーフレット「今、なぜ、耕作放棄地の発生を防止し、解消させなければならないのか?」 を作成。また、併せて「耕作放棄地解消に向けた取組事例集」についても再度告知している。 詳細はこちらか … 全文を読む>>
2008年1月30日
1.小麦粉の取引価格 卸売価格及び小売価格は、輸入麦の政府売渡価格の改定の影響により、前月より平均価格が上昇した。 2.精麦の取引価格 卸売価格は、切断圧ぺんは大麦価格の上昇の影響により、前月より平均価格が上昇したが、その他は前月と同水準であった。 小売価格は、押麦主食用及び切 … 全文を読む>>
2008年1月30日
【概要】 平成19年12月の卸・小売価格は、前年同月と比べ総じて低い水準となっているが、前月と比べると、産地品種銘柄によっては、前月を上回る水準となっているものもみられる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月29日
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センターで、平成18年度北海道農業研究成果情報を掲載。事例が部会ごとにわかりやすく紹介されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月28日
長野県内では雪の少ない駒ヶ根に15センチほどの積雪があった翌日、 「驚異の反収500kg」大豆ブログ でお馴染みの、農事組合法人 大盛堂生産農場会長 大沼昌弘さんを訪ね、500kg取りの秘密に迫る、大豆栽培のポイントをうかがった。 1)圃場にあった品種の選択、 2) … 全文を読む>>
2008年1月25日
近年、輸入穀物への雑草種子の混入によって、様々な外来雑草が飼料畑や草地に侵入している。(独)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所では、このほど輸入穀物への混入が起こりう る侵入危惧雑草種を紹介し、その防除方法などを紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月25日
配合飼料の主原料であるトウモロコシの価格は、生産地である米国でのバイオエタノール生産向けの需要増加の影響を受けて急激に上昇しており、飼料原料を輸入に依存する我が国の畜産に大きな影響を与えている。このため、中国四国農政局では、配合飼料価格の高騰に対応する各種取り組み、事例及び各種支 … 全文を読む>>
2008年1月24日
平成19年11月分の米の1人1か月当たり消費量が公表された。消費量は、前年同月と比較して全世帯で0.3%減少となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月23日
「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画」に基づき、平成19年国内産の米穀1,065点のカドミウムを分析。その結果、過去に0.4ppm以上が検出された地域では、水管理の徹底により当年産米穀中のカドミウムが0.4ppm未満に低減されていることが確認さ … 全文を読む>>
2008年1月22日
平成20年4月に、茨城県つくば市に移転し、新課程で開校する農業者大学校で、現在20年度入学生を募集している。 募集人員:若干名 試験日程:3月11日(火) (出願期間:平成20年1月18日(金)~3月5日(水)必着) (合格発表:平成20年3月14日(金)) 詳細はこち … 全文を読む>>
2008年1月22日
【概要】 ●検査状況 平成19年産米の検査は、平成19年12月末日現在で、水稲うるち玄米で4,103千トン、前年同期比99.9%となっている。 ●品質状況 水稲うるち玄米の1等比率は79.8%で、2等以下に格付けされた主な理由は、充実度(27.5%)及び心白・腹白(21.2%) … 全文を読む>>
2008年1月21日
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所では、平成20年度農業技術研修生を募集。研修は、果樹園を自営し、将来その地方の果樹農業の指導的立場に立てるような人材の養成を目的としている。 研修コース ・落葉果樹コース (ナシ、クリ及びモモ、ウメなど) ・常緑果樹 興津コース … 全文を読む>>
2008年1月18日
家庭菜園や市民農園で野菜を作る方が増えている。日本農業実践学園(茨城県水戸市)では、野菜作りの基本から土作り、できるだけ農薬を使わない病害虫の防ぎ方、有機農業の話などについての講座を開催する。定員50名、参加費無料。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月18日
麦は2月中旬以降になると「幼穂形成期」に入り、3月上中旬以降には「節間伸長期」に入ります。この頃は麦の生育が最も旺盛な時期のため、肥料切れを起こしやすく、また、湿害に対する抵抗性が最も弱くなる時期です。 穂肥の施用による幼穂の健全な発育を図り、また、土入れによる排水溝の整備で … 全文を読む>>
中国四国農政局では、米の消費拡大につながる新たな需要を広げる方法のひとつとして、米粉の普及推進に取り組んでいる。この一環として、昨年に引き続き、「米粉で簡単Cooking!Part3」及び「中国四国米粉食品販売店マップ(平成19年改訂版)」を作成・配布する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月18日
山形県内で生産される野菜を始めとした国内産農畜産物と、「クッキング自給率(料理自給率計算ソフト)」を使用して、食糧自給率に対する問題への理解を深めることを目的とした料理コンクールを実施。 募集期間:1月11日(金)~2月22日(金) 応募資格:山形県内の個人・団体 提出料理:主食 … 全文を読む>>
2008年1月17日
(財)都市農山漁村交流活性化機構では、「国際グリーン・ツーリズム(外国人旅行者を対象にしたグリーン・ツーリズム)の推進事業」の一環として、受入地域側に生じる課題に対し、解決を図るための相談や派遣をすることができる人材を登録・紹介する「国際グリーン・ツーリズム取組応援団(サポーター … 全文を読む>>
2008年1月16日
全国の農産物直売所の指導をしてきた田中満氏(全国農産物直売ネットワーク副代表)が、今の農産物直売所ブームを詳細に分析・解説した画期的な書。 消費者になぜこれだけ直売所が支持されているのか、野菜の流通革命とも言える直売活動の実態に迫る。全国の農産物直売所の近年の動向なども詳しく紹介 … 全文を読む>>
2008年1月16日
近畿中国四国農業研究センター 綾部研究拠点において、「野菜だより」第10号を掲載。緑色蛍光灯による夜蛾防除についての記事が紹介されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月11日
さる12月27日に全国水田農業推進協議会が開催され、「生産調整目標達成のための合意書」が締結された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2008年1月11日
協友アグリ株式会社にて開発中の『ピラクロニル』を含む水稲用除草剤5剤が、平成19年12月28日付けで農薬登録された。 【特徴】 ●1成分でヒエだけでなく、広葉、カヤツリグサ科など広範囲の雑草に優れた効果を示す。 ●近年、全国的に増加しているスルホニルウレア系除草剤抵抗性雑草にも草 … 全文を読む>>
2008年1月10日
(社)日本アグリビジネスセンターでは、平成19年度経営アグリビジネススクール第4回群馬会場、2月6日~7日の募集を開始。今回は特別講座となり、担い手育成強化コースと集落営農強化コースの2コースが予定されている。定員各40名。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
近畿中国四国農業研究センターで開発、2002年から普及段階の「再生紙マルチ水稲直播技術」は、水稲種子を固定した「再生紙マルチ直播シート」を、代かき後の田面にカーペットのように敷設するという簡単な方法で米作りができる。このほど、平成20年用の直播シート予約が開始された。募集期限は2 … 全文を読む>>
2008年1月 9日
1月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 ●東北農政局 ●関東農政局 ●北陸農政局 ●近畿農政局 ●中国四国農政局 ●九州農政局 … 全文を読む>>
2008年1月 8日
料理の食料自給率を計算するソフト(クッキング自給率)の平成18年度版データが発表された。 このソフトは、料理に使用される食材とその量から、カロリーベースの食料自給率が計算でき、また、国産食材へのこだわりを数値として表すことができるため、中食・外食産業における販売促進ツール等として … 全文を読む>>
2008年1月 7日
1.小麦粉の取引価格 卸売価格及び小売価格は、輸入麦の政府売渡価格の改定などの影響により、いずれも前月より平均価格は上昇した。 2.精麦の取引価格 卸売価格については、大麦価格の上昇の影響により、前月より平均価格は上昇した。小売価格については、切断圧ぺんを除き、前月と同水準であ … 全文を読む>>
2008年1月 7日
秋冬野菜等の10a当たりの農業所得は、価格の低下から前年産に比べて減少。一方で、果樹の10a当たりの農業所得は、多くの品目で前年産の農業所得を上回った。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
平成18年個別経営の営農類型別経営統計が発表された。 ●水田作経営 水田作経営の1戸あたり農業所得は、水稲生産量の減少と米価格の低下により9%減少。 ●畑作経営 畑作経営の1戸あたり農業所得は、作付面積の増加といも類価格の上昇により2%増加 ●野菜作・果樹作・花き経営 野菜作及び … 全文を読む>>
をクリックすると開きます