第7回 むらの伝統文化顕彰の募集について
2007年8月30日
農山漁村の伝統文化の価値を理解し、その維持・継承・活用において積極的に取り組んでいる方々、また役立てる。 応募期間 :8月20日(月)~11月2日(金) 応募対象 :農山漁村の伝統文化活動に寄与している団体(青年団、自治会、組合、自治体、NPOなど)または個人。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2007年8月30日
農山漁村の伝統文化の価値を理解し、その維持・継承・活用において積極的に取り組んでいる方々、また役立てる。 応募期間 :8月20日(月)~11月2日(金) 応募対象 :農山漁村の伝統文化活動に寄与している団体(青年団、自治会、組合、自治体、NPOなど)または個人。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月29日
耕作が放棄された水田が急速に増えている一方、畜産農家は多くの飼料を海外から輸入している。これらの対策とされているのが「耕畜連携」と「飼料イネ」。近畿中国四国農業研究センターでは、近畿・中国・四国地域で行われた、飼料イネと耕畜連携に関する研究成果を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月27日
環境保全型野菜栽培技術の普及には、化学農薬削減に効果的な天敵利用が不可欠である。野菜に甚大な被害を及ぼすコナガ、アブラムシ、ハダニ などの害虫に対して、寄生蜂、ハナカメムシ、カブリダニなどを使った防除技術が開発され、現場での利用が進んでいる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月24日
(社)国際農業者交流協会が実施する農業研修生海外派遣事業は、日本政府がバックアップする国内で唯一の海外派遣農業研修制度です。 募集期間 1. プラクティカル・コース(アメリカ、デンマーク、スイス、オランダ) 9月14日(金)締め切り間近! 2.コンビネーション・コース(ア … 全文を読む>>
2007年8月23日
将来農業をしたい、田舎暮らしをしてみたい、自給自足の生活をしてみたい、安全・安心な食糧を生産してみたい…などを考えている人々に向けた講座が開講。仕事をしながらでも、農業の勉強が始められるコースが用意されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月22日
野菜茶業研究所で育成した品種の種苗の入手先については、許諾契約を結んだ(平成19年6月25日現在)団体で生産、販売を行っている。これらの連絡先一覧が掲載された。(作物は茶やいちご、トマトやスイカほか。) 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月21日
太陽光発電でその日の天候に応じた潅水が可能な特許技術。電気代が不要な上、低コストで環境にやさしい栽培管理が可能。作物の生育に合わせてバルブなどを調節するだけ、誰でも扱いやすい簡単な装置となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月20日
平成18年産米生産費が発表された。 10aあたりの資本利子・地代全額算入生産費は14万3,538円で、前年に比べ2.1%の減少。60kgあたりの全参入生産費は、1万6,824円で、前年に比べ0.4%の増加となった。 詳細はこちらから 各地の生産費については以下のとおり。 ・北 … 全文を読む>>
農林水産省の統計データのほか、他府省の統計データを利用して、都道府県や市町村毎の農林水産業の状況、地理的状況をグラフを加えてわかりやすく編集したサイト 「わがマチ・わがムラ -市町村の姿-」では、データのダウンロードやランキング表示などの新たな機能が追加、内容が刷新された。 詳細 … 全文を読む>>
2007年8月17日
平成17年営農類型別経営統計の調査対象のうち、7年から継続している担い手農家における10年間の経営状況の変化を追跡、規模拡大が農業所得の増加につながった要因や、増加にいたらない要因等の分析を行った。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月17日
コンバインによる収穫が大豆生産の効率化に大きく貢献している一方、青立ち株や雑草等の混入による汚粒などが問題となり、作業者の負担となっている。 そこで、受け網をロール式(回転できるもの)に改良することで、脱穀部での茎莢の通過性を向上させ、脱穀選別損失を増加させずに、汚粒を低減する技 … 全文を読む>>
2007年8月16日
農業の将来ビジョンの検討にあたり、8月22日、23日に開催される「子ども霞が関見学デー」に来庁する小中学生を対象に、絵(イラスト)及びそのコメントによるアイデアを募集する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月15日
農水省より今年度第6号の病害虫発生予報が発表された。 向こう一カ月の主要な病害虫の発生動向は、水稲のいもち病、コブノメイガ、斑点米カメムシ類及びウンカ類、かんきつ類のかいよう病及びなしのシンクイムシ類の発生が平年より多いと予想される。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月14日
「ほ場条件下における遺伝子組換えダイズとツルマメとの自然交雑」栽培実験の経過 農業環境技術研究所では、平成19年6月から11月まで遺伝子組換えダイズとダイズの近縁野生種であるツルマメとの自然交雑率を調査する実験を行っている。このうち、7月19日に行った、除草剤グリホサート耐性遺伝 … 全文を読む>>
2007年8月13日
平成19年産品目横断的経営安定対策について、平成18年9月1日から同年11月30日までの間及び、平成19年4月2日から同年7月2日までの間に行った、加入申請受付の状況がまとまった。申請経営体数の合計は72,431。うち認定農業者が67,045、集落営農組織が5,386となっている … 全文を読む>>
2007年8月10日
東北農業研究センター・水稲冷害研究チームの「2007年早期警戒情報」が8月4日に更新された。ここでは、警戒担当者が現在注目している点を定期的に発表している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月10日
新潟県農林公社では、7月13日から15日までの3日間、首都圏の団塊世代の方々から新潟県の田舎暮らしや農業等「農のあるくらし」を体験してもらおうと、「にいがた『農のあるくらし』体験ツアー」を実施しました。 このツアーには8組の夫婦と個人1名、全部で17名が参加し、2泊3日の日程 … 全文を読む>>
2007年8月 8日
8月2~3日、梅雨明け直後の米どころ新潟県で、株式会社クボタが主催する、クボタ夢農業「イノベーションイベント」水稲鉄コーティング直播栽培講演会と現地圃場視察が行われた(開催要領はこちら)。 2日の講演会には農業者、主催者、JA、普及関係者など県内外から約1000名が集まり、こ … 全文を読む>>
2007年8月 8日
関東東海北陸の17都県の公立農業関係の試験研究機関が行った研究開発の成果をまとめたもので、部会ごとの研究成果がひとめでわかる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月 7日
8月の野菜の入荷量と卸価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 ●東北農政局 ●関東農政局 ●北陸農政局 ●東海農政局 ●近畿農政局 ●中国四国農政局 ●九州農政局 … 全文を読む>>
2007年8月 7日
地域の自主的努力により農山漁村の美しい景観が保全・形成されている優れた事例を表彰し、これら優良事例の普及を図る。募集期間は9月15日(土)まで。 詳細はこちらから ・財団法人農村開発企画委員会 美の里づくりコンクール事務局 ・農林水産省プレスリリース … 全文を読む>>
2007年8月 7日
農林水産業・食品産業等で新技術を導入し、競争力をつけ、知的財産の活用を進めることを目的に、「農林水産知的財産ネットワーク」ポータルサイトが開設された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月 3日
平成19年7月の関東地域の農政推進地域情報が更新された。食料自給率向上や農山漁村の活性化、バイオマス利活用などの事例を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月 2日
幹線道路が交わり高速道路がその上を走る、東京都港区溜池交差点の角に、コマツビルが建っている。 建設機械メーカーコマツ(株式会社小松製作所)の本社ビル。その屋上に、見事な庭園があり、週一回2時間、一般に開放されている。 管理しているのは、コマツが支援する、財団法人日本花の会。 … 全文を読む>>
2007年8月 1日
北海道農業研究センターが、「研究成果ダイジェスト2006」を掲載。それぞれのチームによる研究成果が、一覧で見ることができる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月 1日
農水省より今年度第5号の病害虫発生予報が発表された。 7月に入り、低温及び日照不足並びに大雨や台風の影響で病害が発生しやすい状態が続いているため東北から九州にかけた広い地域で、いもち病の発生が懸念される。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2007年8月 1日
西南暖地における早期栽培の作柄は、台風や日照不足等の影響から「平年並み」ないし「やや不良」の見込み。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
をクリックすると開きます