(全国農業改良普及支援協会)令和7年度IPMアドバイザー講習会の申し込みを開始
2025年5月15日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、IPMの考え方や内容を理解し、指導方法を学び、IPMアドバイザーの資格を取得することを目的とした「令和7年度IPMアドバイザー講習会」を実施。このたび令和7年度講習会の申し込みを開始した。定員36名(先着順)。 ●第1回 令和7年7月30~31 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2025年5月15日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、IPMの考え方や内容を理解し、指導方法を学び、IPMアドバイザーの資格を取得することを目的とした「令和7年度IPMアドバイザー講習会」を実施。このたび令和7年度講習会の申し込みを開始した。定員36名(先着順)。 ●第1回 令和7年7月30~31 … 全文を読む>>
2025年5月15日
農研機構は、「種子生産のための最新技術マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 本マニュアルは、農林水産省研究推進事業委託プロジェクト研究「現場ニーズ対応型プロジェクト」のうち「品種多様性拡大に向けた種子生産の効率化技術の開発」で得られた水稲の種子伝染性病害の防除法、漏生イネ … 全文を読む>>
2025年5月15日
農林水産省は、「令和7年度病害虫発生予報第2号」を発表。 今後の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)は以下の通り。 ●麦では、赤かび病の発生が、東海及び近畿の一部の地域で多くなるとの予想。 ●野菜では、きゅうりのアザミウマ類の発生が、北九州の一部の地域で多くなるとの予想。 ●果 … 全文を読む>>
農研機構は、「日本茶海外輸出に資する緑茶用新品種『せいめい』 栽培・加工技術標準作業手順書『鹿児島県版』」をホームページに公開した。 鹿児島県と農研機構は2022年2月8日に農業分野における連携協定を締結し、「せいめい」の普及ならびに栽培・加工技術の共同研究に取り組んでおり、本手 … 全文を読む>>
2025年5月13日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート(令和7年5月号)をホームページに掲載した。やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマト、ねぎの9品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載している。 … 全文を読む>>
2025年5月12日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号5月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【話題】 ○分かりやすい食品表示を目指した今後の制度の方向性 (一般財団法人消費科学センター 代表理事(宮城大学名誉教授) 池戸重信) 食品表示制度は、平成25年に「食品表示法 … 全文を読む>>
2025年5月12日
5月9日(金)、群馬県前橋市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内で99例目となる。 所在地 :群馬県前橋市 飼養状況 :約460頭 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年5月 9日
気象庁は、知りたい場所の気象状況を容易に把握できる「デジタルアメダスアプリ」について、令和6年4月から北海道対象に一般公開していたが、4月25日から対象を全国拡大し、運用を開始した。 本アプリは、面的気象情報の格子ごとの数値をもとに、全国の任意の地点における降水量や気温、天気とい … 全文を読む>>
2025年5月 9日
農研機構は、「水田におけるナガエツルノゲイトウ防除マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。本マニュアルでは、ナガエツルノゲイトウ対策が必要な背景、水田および水田畦畔におけるナガエツルノゲイトウの防除技術について、実証事例を交えながら普及指導員や営農指導員、生産者向けに、詳しく … 全文を読む>>
2025年5月 8日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2025年5月号を発行。 ●今月号のおすすめ記事 【この人に聞く】和菓子のこれから:伝統と革新の融合、そして夢の創造 (夢菓子工房ことよ 代表取締役 岡本伸治) 私たちにとって和菓子は身近にあるもの … 全文を読む>>
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