提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


温暖地向けの良食味もち性大麦品種「もち絹香」

2020年2月 5日

温暖地向けの良食味もち性大麦品種「もち絹香」

背景とねらい  大麦に豊富に含まれる食物繊維の一種であるβ-グルカンの機能性が注目され、特にその含量が多いもち性大麦の需要が飛躍的に伸びています。しかし、国内生産だけでは需要を満たすことが出来ず、残念ながら多くを輸入に依存しています。  安 … 全文を読む>>

(農研機構)「土壌中クロピラリドが野菜・花きの初期生育に及ぼす影響・データ集」を掲載

2020年2月 4日

農研機構は、「土壌中クロピラリドが野菜・花きの初期生育に及ぼす影響・データ集」を作成、ホームページに掲載した。 本資料は、野菜・花きの初期生育時におけるクロピラリドの影響を画像を中心に示すものである。クロピラリドを添加した堆肥を土壌と混合し、ポットで野菜・花きを栽培した場合に、ク … 全文を読む>>

(農研機構)キクの効率的なDNAマーカー開発技術-品種開発を加速-

2020年2月 3日

農研機構とかずさDNA研究所は、同質六倍体であるためにDNAマーカー開発が困難だった栽培ギク(以下、キクと表記)において、効率的にDNAマーカーを開発する手法を確立した。6セットのゲノムのうち、1セットのゲノムにのみ存在する配列の違いをDNAマーカー化することで、有用な性質と関連 … 全文を読む>>

(農研機構)画像の特徴を可視化できる新しいAIを開発 -農作物の病害虫診断等で活用-

2020年1月28日

農研機構は、判断の根拠となる画像の特徴を可視化できるAIを開発した。 開発したAIは、オートエンコーダという技術を用いて、学習した特徴を可視化できる。ジャガイモの葉の画像の病気診断の例では、元画像から「病気」の葉の画像と、「健全」な葉の画像を生成した。その結果、健全な葉では病徴が … 全文を読む>>

(愛知県農業総合試験場)「モモせん孔細菌病に対する豊橋式春型枝病斑早期切除技術」を掲載

2020年1月23日

愛知県農業総合試験場は、「モモせん孔細菌病に対する豊橋式春型枝病斑早期切除技術」をホームページに掲載した。 ※「豊橋式春型枝病斑早期切除技術」 豊橋市のJA豊橋桃部会の篤農家により開発された耕種的防除技術で、春型枝病斑の出現が疑われる枝(主に一年枝)を切除することで伝染源を取り除 … 全文を読む>>

シート状熱交換器の流水中設置によりヒートポンプの熱交換効率が大きく向上

2020年1月20日

-土中設置の15倍の高効率、農業用水路がヒートポンプの熱源に- 農研機構は、シート状熱交換器を農業用水路などの流水中に設置すると、土中設置した場合と比べて、約15倍効率良く熱を交換できることを明らかにした。 この成果を用いれば、農村地域に広く配置されている農業用水路を、ヒートポン … 全文を読む>>

(農研機構)『温暖化による温州ミカンの着花性と「不知火」こはん症発生の影響と対策技術』を掲載

2020年1月14日

農研機構は、『温暖化による温州ミカンの着花性と「不知火」こはん症発生の影響と対策技術』を作成、ホームペーに掲載した。 マニュアルでは、温暖化の影響がとりわけ懸念される温州ミカンの着花性と、すでに問題が顕在化しつつある「不知火(デコポン)」のこはん症について紹介している。 詳細はこ … 全文を読む>>

(農研機構)「ニホンナシ発芽不良対策マニュアル」を掲載

2020年1月10日

農研機構は、2017年9月に「施肥時期の変更を中心としたニホンナシ発芽不良対策マニュアル」を発行したが、その後、新たに土壌改良処理による発生軽減効果や発生予測を簡易に行う方法が明らかになったことから、これら内容を追加した「ニホンナシ発芽不良対策マニュアル」を作成、ホームページに掲 … 全文を読む>>

(茨城県ほか)「トマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)検出キット」を開発

2019年12月20日

日本製粉(株)と茨城県農業総合センターは、TYLCVの簡易診断の実用化に向けて共同研究を進めてきたが、今般、「TYLCVの免疫学的診断法」について、特許出願申請をおこなった。この成果をもとに、日本製粉(株)は、TYLCVを生産現場で迅速に検出できる国内唯一のイムノクロマトキット「 … 全文を読む>>

晩生カンキツ新品種「瑞季(みずき)」

2019年12月 3日

晩生カンキツ新品種「瑞季(みずき)」

育成の背景  広島県は瀬戸内の冬季温暖な気候を活かした中晩生カンキツの栽培が盛んです。ハッサクや「安政柑」の発祥の地でもあり、古くから重要な特産品として栽培されてきました。これらのブンタンに由来する品種は、在来品種での栽培が中心であり、種 … 全文を読む>>