提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(農研機構)『「団地型マルドリ方式」導入の手引き(第3版)』を掲載

2021年2月15日

農研機構は、『「団地型マルドリ方式」導入の手引き(第3版)』を作成、ホームページに掲載した。 第3版では、団地型マルドリ方式導入事例の比較分析から3つの導入パターンを示し、導入環境やねらいに沿った形態で導入できるような指針を加えた。また、共同利用施設と導入組織の円滑な管理・運営の … 全文を読む>>

データ駆動型農業の実現に向けてガイドラインを策定-オープンAPIでスマート農業が加速化-

2021年2月12日

農林水産省は、農業機械から得られるデータを様々なソフトと連携する仕組み(オープンAPI)の整備に向けて、事業者の対応指針を示した「農業分野におけるオープンAPI整備に関するガイドラインver1.0」を策定した。 ※オープンAPI(Application Programing In … 全文を読む>>

(農研機構)北海道・東北地域に適したダブルローナタネ新品種「ペノカのしずく」

2021年2月12日

農研機構は北海道・東北地域の栽培に適したダブルローナタネ品種「ペノカのしずく」を育成した。 「ペノカのしずく」は、「キザキノナタネ」と比較すると、成熟期および収量は同程度、寒雪害抵抗性および菌核病抵抗性は同程度に強い品種。また、既存のダブルローナタネ品種「キラリボシ」と比較すると … 全文を読む>>

(農研機構ほか)198種類のダイズのゲノム配列を比較~農業上重要な形質をもたらす遺伝子変異の発見に期待!~

2021年2月 9日

かずさDNA研究所、農研機構、東京大学大学院農学生命科学研究科は共同で、日本と世界の198種類のダイズの全ゲノム情報を解読し、公開した。 世界で収集されている様々な特徴をもつダイズの中から198種類を選び、それらのゲノム配列を比較することにより、種子の色の違いや開花に関わる遺伝子 … 全文を読む>>

(農研機構)葉緑体成分フィトールがネコブセンチュウ防除に有効であることを確認-新しい線虫防除技術の開発に期待-

2021年1月25日

農研機構は、葉緑体の成分であるフィトールが、難防除のネコブセンチュウ防除に有効であることを発見、トマトなどにフィトールを与えると、ネコブセンチュウによる被害が抑えられることを、室内実験で確認した。 フィトールには殺線虫効果はなく、植物の線虫抵抗性を高めることにより、線虫の被害を抑 … 全文を読む>>

(農研機構)早生のウルチ性六条裸麦品種「ハルアカネ」-多収で高品質、高収益が期待できる-

2021年1月21日

農研機構は、多収のウルチ性六条裸麦品種「ハルアカネ」を育成した。 「ハルアカネ」は、「イチバンボシ」「トヨノカゼ」より約2割多収で(育成地平均)、精麦白度が高く高品質であるため、収益性の向上が見込まれる。穂が長く、健康機能性成分のβ-グルカン含量が、従来のウルチ性品種より多いとい … 全文を読む>>

(農研機構)「低濃度エタノールを利用した土壌還元作用による土壌消毒 実施マニュアル (第1.2版)」を掲載

2021年1月19日

農研機構は、「低濃度エタノールを利用した土壌還元作用による土壌消毒 実施マニュアル (第1.2版)」をホームページに掲載した。 本冊は、1%以下に薄めた低濃度エタノール水溶液を土壌にかん水処理し、農業用透明ポリフィルムで覆って1週間以上放置する、簡便で安全な土壌還元消毒技術を紹介 … 全文を読む>>

(農研機構)水田のカリ肥料を半分~ゼロに減らすための指針-水稲作での肥料コストの低減につながります-

2021年1月15日

農研機構は、稲の収量や土壌中のカリ量を維持しつつ、水田で使用するカリ肥料を標準量の半分またはゼロに減らすための条件を明らかにし、施肥指針マニュアル「水田土壌のカリ収支を踏まえた水稲のカリ適正施用指針」としてまとめ、ホームページに掲載した。この成果は、国内の水田に広く適用でき、水稲 … 全文を読む>>

(農研機構)バイオとデジタルの融合でイネの収量や品質を予測-ゲノム選抜AIがイネ育種を変える-

2021年1月12日

農研機構は、イネ育種事業で蓄積した大量の形質データに加え、多数の品種・系統のゲノム情報を取得し、イネの大規模な統合的データベースを整備した。このデータの一部を利用して、ゲノム情報から形質を予測する「ゲノム選抜AI」を構築し、収量(精玄米重)や玄米品質などを正確に予測できることを明 … 全文を読む>>

V字状に幅広な破砕溝を構築できる全層心土破砕機「カットブレーカー」

2020年12月25日

V字状に幅広な破砕溝を構築できる全層心土破砕機「カットブレーカー」

背景とねらい  水田転換畑では、緻密な耕盤層が残っているため排水性が劣り雨水などが溜まりやすい状態になる場合が多くあります。このような条件では、畑作物の目標とする収量や品質が確保できません。畑作物や野菜の生育を良好に保ち生産性を高めるには、 … 全文を読む>>