提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

農業のポータルサイト みんなの農業広場

MENU

注目の農業技術



(九州大学ほか)「農業×振動」:持続可能な振動農業技術に関する総説を発表~振動を用いた害虫防除と栽培技術の確立を目指して~

2024年06月14日

九州大学、(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所、宮城県農業・園芸総合研究所、東北特殊鋼(株)、電気通信大学、琉球大学、農研機構の研究チームは、人為的な刺激として振動を伝えることで害虫の制御が可能であることを明らかにしてきた。具体的にはトマト、きのこなどを対象に、振動を用いて世界的な害虫として知られるコナジラミ類やキノコバエ類の密度制御が可能であること、加えて対象作物の増収効果が認められることを明らかにしている。
このたび、これまでに得られた研究成果や今後の持続可能な農業生産技術への応用と展望をまとめ、総説として発表した。今後も振動農業技術の実証と改良を続け、2025年度以降にトマト栽培用の振動発生装置の市販化を進める予定としている。


詳細はこちらから