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(JA全農ほか)水稲新品種「ZR1」について

2023年12月08日

全国農業協同組合連合会(JA全農)と農研機構は、東北以南向けに、いもち病に強く、縞葉枯病抵抗性を持つ、早生の業務用多収品種「ZR1」を共同で育成した。

「ZR1」は、育成地(農研機構東北農業研究センター、秋田県大仙市)において「あきたこまち」、「ゆみあずさ」と同程度の熟期で、収量は標肥移植栽培では663kg/10a、多肥移植栽培では767kg/10aで、東北地域で広く栽培されている「あきたこまち」より約2割多収である。現地試験では最大で823kg/10aの収量が得られた。葉いもち・穂いもちのいずれに対しても、抵抗性は"かなり強"で、縞葉枯病抵抗性があるため、関東以西を含む幅広い地域での栽培が期待できる。


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