提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

注目の農業技術2022年08月


(農研機構)「ジャガイモ黒あし病診断法標準作業手順書」を掲載

2022年8月30日

農研機構は、「ジャガイモ黒あし病診断法標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載。 手順書では、収穫された種いもの保菌検定に加え、生産ほ場における汚染リスク低減を目指したほ場土壌や水、周辺雑草等の植物試料からの黒あし病菌の高感度検出に活用できるジャガイモ黒あし病診断法の具体的な手 … 全文を読む>>

(農研機構)「高速高精度汎用播種機を活用した作物栽培体系標準作業手順書」を掲載

2022年8月29日

農研機構は、「高速高精度汎用播種機を活用した作物栽培体系標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載。 農研機構は、輪作体系で省力的かつ収量・品質を安定させるため、作物適応性が高く、高速かつ高精度に播種が可能な高速高精度汎用播種機(以下、開発機)を開発した。手順書では、農業機械技術 … 全文を読む>>

(東京大学ほか)「窒素肥料を減らしても収量を維持する野生イネ遺伝子資源を発見~低投入持続型農業を実現する作物の開発に期待」とする研究成果を公表

2022年8月25日

東京大学らの研究グループは、日本の水稲品種コシヒカリ の染色体の一部を野生稲の染色体に置き換えた系統群から、低窒素栄養環境でも大きなバイオマスと収量を示す系統(KRIL37)を発見し、生体内窒素の測定やトランスクリプトーム解析を行うことで、KRIL37では窒素栄養環境で、窒素の利 … 全文を読む>>

(農研機構ほか)交雑は植物のトランスポゾン(動くDNA配列)を活性化する-交雑が遺伝的多様性を大きくする仕組みの一端を明らかに-

2022年8月12日

新潟大学、農研機構、デンマーク・オーフス大学、かずさDNA研究所、国立遺伝学研究所、理化学研究所らの研究グループは、植物の交雑にともなってトランスポゾン(動くDNA配列)が活性化し動くことを、マメ科のモデル植物であるミヤコグサを用いて明らかにした。交雑は、両親が持っている遺伝情報 … 全文を読む>>