提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

注目の農業技術2022年02月


(農研機構)『イチジク株枯病抵抗性台木「励広台1号」標準作業手順書』を掲載

2022年2月25日

農研機構は、『イチジク株枯病抵抗性台木「励広台(れいこうだい)1号」標準作業手順書』を作成、ホームページに掲載した。 農研機構と広島県はイチジク属の野生種であるイヌビワが持つ本病害への極めて強い抵抗性に着目して、イチジクとイヌビワの種間雑種からイチジク株枯病抵抗性台木の新品種「励 … 全文を読む>>

(農研機構)ブドウ収穫後の着色改善方法の標準作業手順書を公開

2022年2月21日

農研機構は、収穫後のブドウの着色を光と温度を用いて効果的に改善する方法を記載した標準作業手順書(SOP)を作成し、ホームページに掲載した。収穫時に糖度が十分に高く食味が良好であるにもかかわらず、着色不良になったブドウの果皮色を改善する処理条件などを記載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農研機構ほか)土壌から吸収する? それとも 微生物からもらう?~硝酸イオン輸送からひもとくマメ科植物の窒素栄養獲得戦略~

2022年2月15日

筑波大と農研機構は、マメ科のモデル植物ミヤコグサを用い、硝酸イオン輸送体の一つであるLjNRT2.1タンパク質が、硝酸イオンの量に応じた根粒共生の抑制制御を仲介する機能を持つことを明らかにした。 高濃度の硝酸イオンを植物が感知すると、LjNLP1転写因子の働きでLjNRT2.1遺 … 全文を読む>>

(農研機構ほか)AIが明らかにする育種家の感性ー育種家は何を感じてカンキツの剥皮性と果実硬度を評価するのか-

2022年2月14日

東京大学大学院農学生命科学研究科および農研機構の研究グループは、カンキツの果実断面の画像から、果実の形態的な特徴を定量的かつ自動的に評価する技術を開発した。この技術と機械学習の手法を組み合わせることで、これまでブラックボックスとされてきた育種家の感性を紐解き、カンキツの剥皮性と果 … 全文を読む>>

(農研機構)令和4年度 ゲノム編集技術により得られたステロイドグリコアルカロイド低生産性バレイショ(ジャガイモ)の栽培実験について

2022年2月14日

農研機構は、ゲノム編集技術により得られた天然毒素の少ないジャガイモに関して、令和4年度の野外栽培実験を令和4年3月より開始する。 ジャガイモは、陽に当ると緑化した皮や芽の部分に、食中毒の原因となるソラニンやチャコニンなどの天然毒素(ステロイドグリコアルカロイド)が蓄積するが、本試 … 全文を読む>>

(農研機構)「カンキツの高品質果実安定生産技術シールディング・マルチ栽培(NARO S.マルチ)標準作業手順書」を掲載

2022年2月 8日

農研機構は、甘くて美味しいカンキツ(温州ミカンなど)を安定して生産できるシールディング・マルチ栽培(NARO S.マルチ)を開発。NARO S.マルチは、専用のNARO S.シートを園内に埋設したうえで、シートマルチ栽培を行う技術。温暖化に対応した技術で大規模化にも適しており、低 … 全文を読む>>

(農研機構)「ブロッコリー2花蕾どり収穫技術標準作業手順書」を掲載

2022年2月 1日

農研機構は、「ブロッコリー2花蕾どり収穫技術標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 本標準手順書では、ブロッコリー1株から2個の青果用花蕾を収穫する技術として「L字仕立て2花蕾どり技術」、「V字仕立て2花蕾どり技術」の2つを解説している。 「L字仕立て2花蕾どり技術」で … 全文を読む>>