提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(農研機構)新興ウイルス病に強いトマトの作出方法を開発

2022年03月18日

Tomato brown rugose fruit virus(ToBRFV)は、近年出現し世界的に深刻な問題になっているトマトの病原ウイルスである。ToBRFVには既存の抵抗性遺伝子が効かないため、新たな防除法が求められていたところ、農研機構とタキイ種苗(株)は、ウイルスが増殖に利用しているトマトの遺伝子を働かなくすることにより、ToBRFVに強力な抵抗性を示すトマトが作出できることを、ゲノム編集技術で実証した。
本成果により、ToBRFV抵抗性品種の開発と普及が進めば、ToBRFVの制圧が可能になると期待される。


詳細はこちらから