提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


注目の農業技術2021年06月


青果物のおいしさを非破壊的に計測-人が感じる食味・食感を直接AI学習させた光センサーを開発-

2021年6月30日

農研機構は、人が食べて感じる「食味」や「食感」を、AI技術で光センサーに学習させることにより、トマトの「おいしさ」を計測することに成功した。 今回発表する試作機は、果実を光センサーの上に置くだけで、「甘味」「うまみ」「ジューシー感」「かたさ」などのおいしさの特徴を、糖度やリコピン … 全文を読む>>

「最新農業技術・品種2021」を公開

2021年6月28日

農林水産省は、現場への導入が期待される27の優れた研究成果を「最新農業技術・品種2021」として公開した。 選定された研究成果の一例 米:  有機物含量の高い軽量育苗培土を用いた育苗期のもみ枯細菌病の発病抑制 豆類: 診断に基づく大豆栽培改善技術導入支援のためのシステム 野菜:  … 全文を読む>>

(農研機構ほか)黒穂病抵抗性のサトウキビを選抜できるDNAマーカーを開発-抵抗性品種の効率的な育成が可能に-

2021年6月24日

農研機構は、トヨタ自動車(株)と共同で、高次倍数性を示しDNAマーカーの開発が困難だったサトウキビにおいて、重要病害である黒穂病の抵抗性に関わる染色体領域を明らかにし、さらに、抵抗性個体を効率的に選抜できるDNAマーカーを開発した。このDNAマーカーの活用により、黒穂病抵抗性サト … 全文を読む>>

(宮崎県病害虫防除・肥料検査センター)「これだけは必ず実施 サトイモ疫病対策マニュアル(2021年版)」を掲載

2021年6月23日

宮崎県病害虫防除・肥料検査センターは、「これだけは必ず実施 サトイモ疫病対策マニュアル(2021年版)」をホームページに掲載。疫病の発生源は、種芋、野良生えの芋、残さで、そこからまん延・拡大するとして、やるべき4箇条を紹介している。 詳細はこちらから ▼宮崎県病害虫防除・肥料検査 … 全文を読む>>

勘次郎胡瓜-柔らかさと瑞々しさが人気の「最上伝承野菜」

2021年6月16日

勘次郎胡瓜-柔らかさと瑞々しさが人気の「最上伝承野菜」

特徴と由来 栽培方法 産地の動向 食べ方 特徴と由来 ●山形県真室川町  勘次郎(かんじろう)胡瓜は、山形県北東部に位置する最上地域の真室川町で古くから栽培されている在来のキュウリである。長さ20cm前後、重量200g … 全文を読む>>

加賀太きゅうり-生でもいいけど煮物がおいしい、大きなキュウリ

2021年6月14日

加賀太きゅうり-生でもいいけど煮物がおいしい、大きなキュウリ

特徴と由来 産地の動向 食べ方 特徴と由来 ●石川県金沢市打木地区  加賀太きゅうりは、15品目ある「加賀野菜」のうちの一つである。長さはおよそ24cm、直径6cm、重さが600gと一般的なキュウリの4~5倍もある俵型 … 全文を読む>>

会津余蒔胡瓜-「会津伝統野菜」は人と種をつなぐふるさとの味

2021年6月11日

会津余蒔胡瓜-「会津伝統野菜」は人と種をつなぐふるさとの味

特徴と由来 利用方法 産地の動向 特徴と由来 ●福島県会津地方  「会津伝統野菜」の一つに選定されている会津余蒔(よまき)胡瓜は、江戸時代から蔬菜の産地として知られる会津若松市門田町飯寺地区周辺で栽培されてきたキュウリ … 全文を読む>>

糠塚きゅうり-八戸の夏の風物詩として復活を遂げた伝統野菜

2021年6月10日

糠塚きゅうり-八戸の夏の風物詩として復活を遂げた伝統野菜

特徴と由来 産地の動向 栽培方法 利用方法(食べ方)/a> 特徴と由来 ●青森県八戸市  糠塚きゅうりは、先人が藩政時代に参勤交代の途中で種子を持ち帰り、当時、野菜の供給を担っていた青森県八戸市糠塚地区に植えたことが始 … 全文を読む>>

毛馬胡瓜-150年の歴史を持つ「なにわの伝統野菜」が復活

2021年6月 8日

毛馬胡瓜-150年の歴史を持つ「なにわの伝統野菜」が復活

特徴と由来 産地の動向 栽培方法 食べ方 特徴と由来 ●大阪府南河内地域  毛馬(けま)胡瓜は、毛馬村(現在の大阪市都島区毛馬町近辺)で江戸時代から栽培されていた半白系の黒いぼキュウリであり、文久3年(1863年)の「 … 全文を読む>>

美馬太きゅうり-煮炊きしてもおいしい、地元で愛されるキュウリ

2021年6月 7日

美馬太きゅうり-煮炊きしてもおいしい、地元で愛されるキュウリ

特徴と由来 産地の動向 栽培方法 食べ方 特徴と由来 ●徳島県美馬市  美馬太きゅうりは美馬市の在来種として作り継がれてきたキュウリで、普通のキュウリに比べて太く丸い形をしており、重さは500~800gになる。皮は固い … 全文を読む>>

(国際農研ほか)窒素汚染と食料増産への解決策「アンモニウムの活用」-硝化の制御で窒素汚染と食料増産を図る生産システムを-

2021年6月 7日

国際農研は、米国プリンストン大学公共国際問題大学院と共同で、窒素汚染の低減と作物の生産性向上のための、アンモニウムを活用した解決策を提案した。 「アンモニウムの活用」とは、植物自身が根から物質を分泌して硝化を抑制する生物的硝化抑制(BNI)や、合成硝化抑制剤(SNI)を活用するこ … 全文を読む>>

黒滝白きゅうり-江戸時代から栽培されている「大和の伝統野菜」

2021年6月 4日

黒滝白きゅうり-江戸時代から栽培されている「大和の伝統野菜」

特徴と由来 生産の状況 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●奈良県吉野郡黒滝村  黒滝白きゅうりは、奈良県吉野郡黒滝村で栽培されており、江戸時代から現在まで種子が受け継がれてきた。収穫適期の果実は全体が白色で、長さは約1 … 全文を読む>>