(農研機構)モバイルGISを用いた農地一筆調査支援システム-市町村が行う農地の現況確認業務を効率的に-
2021年09月13日
農研機構は、市町村が行う農地の現況確認業務を効率化する「農地一筆調査支援システム」を開発。
本システムは、パソコン用GISソフトとタブレット用モバイルGISアプリで構成され、パソコン上で構築したデータセットは、モバイルGISアプリと双方向で同期できる。農地の現況確認にモバイルGISアプリを活用すると、調査結果の入力、撮影写真の記録など、現場で行う一連の作業を効率的に実施できる。
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