(農研機構)テンサイ新品種「カチホマレ」を育成-近年問題になっている黒根病と褐斑病に抵抗性で、 生産および農家所得の安定に寄与-
2021年03月18日
農研機構は、テンサイの重要病害である黒根病と褐斑病に対して北海道の優良品種の中で最も強い抵抗性を有するテンサイ新品種「カチホマレ」を育成した。本成果により、両病害の被害が拡大しやすい排水不良畑を中心に被害軽減が期待できる。
詳細はこちらから
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2021年03月18日
農研機構は、テンサイの重要病害である黒根病と褐斑病に対して北海道の優良品種の中で最も強い抵抗性を有するテンサイ新品種「カチホマレ」を育成した。本成果により、両病害の被害が拡大しやすい排水不良畑を中心に被害軽減が期待できる。
詳細はこちらから