提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(東北大学ほか)世界のダイコン500品種のゲノム情報を公開

2020年03月31日

東北大学は、かずさDNA研究所および農研機構の協力のもと、世界で広く栽培され、根の形、大きさ、色、成分などの点で多様な特徴を持つ500を超えるダイコンの品種のDNAを分析し、染色体全体に渡って異なる部分(SNP:一塩基多型。ゲノム情報の一つ)を明らかにした。
大量のSNP情報を使った系統解析により、世界中に分布するダイコンは、栽培地域と関連して大きく4つのグループに分かれ、日本のグループは独自の一つのグループを形成することが分かった。膨大な品種間のSNP情報は、多様な特徴を決める遺伝子の同定やゲノム情報を利用した育種(品種開発)の加速に繋がることが期待される。


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