提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


注目の農業技術2019年10月


西日本向けの多収・低アミロース水稲新品種「さとのつき」

2019年10月10日

農研機構は、多収で、米のアミロース含有率が低い水稲新品種「さとのつき」を育成した。 「ヒノヒカリ」と比較して2割程度多収で、米のアミロース含有率は11%程度。「ヒノヒカリ」より成熟期が4日ほど遅く、耐倒伏性が強く、縞葉枯病にも強い特徴がある。多収性を活かし、業務用としての利用が期 … 全文を読む>>

果実が大きく食味がよい露地栽培用イチゴ新品種「東京おひさまベリー」の育成

2019年10月 3日

果実が大きく食味がよい露地栽培用イチゴ新品種「東京おひさまベリー」の育成

育成の背景  現在、イチゴは全国的に促成栽培が主流ですが、都内では消費者自らが果実を収穫する体験的な直接販売を行っている露地栽培があります。露地栽培用の主要品種「宝交早生」は古い品種で甘くて多収ですが、果実が小さい、軟らかくて傷みやすいなど … 全文を読む>>

隠れて増えるウイルスゲノムを見つけ出し分解する、植物の新たな防御機構を発見-ウイルス病の新たな防除法に応用へ-

2019年10月 2日

ダイズに感染すると収量や品質の低下を引き起こすダイズモザイクウイルス(SMV)の防除手段として、古くからSMV抵抗性のダイズ品種が育成されてきたが、近年、従来利用されてきたSMV抵抗性遺伝子が効かないSMV変異株が出現し、問題となっている。 今回、農研機構と佐賀大学の研究チームは … 全文を読む>>