提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


注目の農業技術2019年02月


(農研機構ほか)遺伝子選抜により、地鶏の発育性が向上

2019年2月20日

農研機構は、秋田県畜産試験場、岐阜県畜産研究所、熊本県農業研究センター畜産研究所、宮崎県畜産試験場と共同で、4県の地鶏(秋田県の比内地鶏、岐阜県の奥美濃古地鶏、熊本県の天草大王、宮崎県のみやざき地頭鶏について、生産の基になっている種鶏)を特定の遺伝子型で選抜することにより、地鶏の … 全文を読む>>

害虫の唾液からイネの食害を促すタンパク質を発見

2019年2月14日

農研機構は、イネ害虫のツマグロヨコバイの唾液から、イネの食害に必要不可欠なタンパク質「NcSP75」を発見した。 このタンパク質の発現を抑えると、ツマグロヨコバイはイネの液汁を吸うことができなくなり、成長が阻害されるとともに、産卵数が減少した。このタンパク質の働きを阻害することが … 全文を読む>>

干ばつに強く、水を節約して育つコムギの開発に成功 ~乾燥地での食糧増産や安定供給に期待~

2019年2月14日

近年の気候変動による砂漠などの乾燥地の拡大は、農作物生産性低下の主な要因となっており、世界で増え続ける人口を養うため食糧の生産と確保が懸念されている。 そこで、宇都宮大学の国際共同研究チームは、耐乾性に関与するアブシジン酸(ABA)受容体に着目し、そのタンパク質をコムギの植物体内 … 全文を読む>>

(農研機構)先端プロ「社会実装促進業務委託事業」の普及技術のマニュアル紹介のページを開設

2019年2月13日

東日本大震災で被災した食料生産地域の再生を目的に、平成24年度から「食料生産地域再生のため先端技術展開事業」が実施された。同事業では、生産者の協力を得て先端技術の導入に向けた実証研究を実施し、その成果については技術マニュアルとしてとりまとめているところである。また、平成30年度か … 全文を読む>>

「高収益イチゴ経営を目指して -複合環境制御装置YoshiMax導入パンフレット-」を掲載

2019年2月12日

農研機構は、「高収益イチゴ経営を目指して -複合環境制御装置YoshiMax導入パンフレット-」を作成、ホームページに掲載した。 パンフレットでは、イチゴ栽培管理の重要なポイントと、日々の作業を省力化しつつも理想的な栽培環境に制御できる低コストな複合環境制御装置について、簡単にま … 全文を読む>>

キクタニギクのゲノムを解読、開花に関わる遺伝子探索へ~栽培ギクの起源を明らかにし、品種改良を加速~

2019年2月 7日

かずさDNA研究所、農研機構、東京大学、広島大学および日本大学は共同で、キクタニギクのゲノム解析により、開花に関わる遺伝子の探索と栽培ギクのゲノム配列変異の検出などを行った結果、全ゲノムの89%にあたる2.72Gbの配列を解読した。解読した配列から推定された遺伝子数は71,057 … 全文を読む>>

(農研機構)「農地気象環境診断アプリ利用マニュアル」を掲載

2019年2月 1日

農研機構は、「農地気象環境診断アプリ利用マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 「農地気象環境診断アプリ」は、全国各地の農地の気象環境を把握するため、登録した農地について、農研機構の「メッシュ農業気象データ」を閲覧できるもので、おもな特徴は以下のとおり。 ●全国から最大10 … 全文を読む>>