(農研機構)「オオバのシソサビダニおよびシソモザイク病 防除マニュアル」を掲載
2018年5月31日
農研機構は、「オオバのシソサビダニおよびシソモザイク病 防除マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 オオバ(青しそ)の生産で問題となるシソモザイク病と、その媒介虫であるシソサビダニの防除マニュアルで、シソで利用できる薬剤防除と、物理的、耕種的防除とを組み合わせた、効果的な防 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2018年5月31日
農研機構は、「オオバのシソサビダニおよびシソモザイク病 防除マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 オオバ(青しそ)の生産で問題となるシソモザイク病と、その媒介虫であるシソサビダニの防除マニュアルで、シソで利用できる薬剤防除と、物理的、耕種的防除とを組み合わせた、効果的な防 … 全文を読む>>
2018年5月30日
農研機構は、「有機農業の栽培マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 暖地の水田二毛作体系、ホウレンソウの施設栽培体系および高冷地露地レタス栽培体系の研究成果に基づく安定栽培技術をわかりやすく紹介。また、有機育苗培土の病害抑制効果や有機栽培土壌の生物的特性等の科学的な知見も解 … 全文を読む>>
農研機構を中心とする研究グループは、生物多様性を保全する農地(果樹園及び水田)の管理技術として、環境負荷の低い農薬の使用方法や、果樹園での下草管理方法、水田における小水路や畦畔の管理方法を開発。また、これらの環境に配慮した取組による生物多様性の保全効果を客観的に評価する方法として … 全文を読む>>
2018年5月14日
東京農工大学、近畿大学、扶桑薬品、農研機構の研究グループは、細胞内を生きたまま連続観察する「ライブセルイメージング技術」により牛体外受精卵の発生の様子を捉え、良好受精卵を選別することに成功した。 この技術を用いると、国際受精卵移植技術学会(IETS)の基準により形態が良好と判断し … 全文を読む>>
2018年5月 8日
農研機構は、「業務用・加工用に向くお米の品種」を作成、ホームページに掲載した。このパンフレットでは、農研機構で開発した業務用・加工用品種等を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
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