(農研機構)農業機械技術クラスターの実施課題がスタート -地域農業の機械化支援を中心に9課題を開始-
2018年10月23日
農研機構農業技術革新工学研究センターは、平成30年4月から、「ロボット技術や人工知能(AI)、ICT等を活用した革新的な作物栽培・畜産支援システム、地域作物の収穫自動化等次世代の地域農業を支えるコア技術」、「耐久性向上等による低コスト化」、「農業機械の安全性検査を含めた農作業安全及び仕様・規格の標準化」に係る研究及び関連業務に重点化すべく組織体制を刷新し、農業機械技術クラスター」(以下、技術クラスター)を新たに設立した。このたび、技術クラスターでは研究課題として9件を選定・実施することとした。
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