提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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注目の農業技術2016年03月


(国際農林水産業研究センターほか)葉表面の気孔の閉じ具合を調整しオゾン耐性を強化 -大気汚染物質に強い作物の開発を目指して-

2016年3月31日

産業技術総合研究所は、国際農林水産業研究センター、埼玉大学、国立環境研究所、名古屋大学、岡山大学、理化学研究所と共同で、植物の葉表面にある気孔の閉じ具合を調整しオゾン耐性を強化することに成功した。 近年、大気汚染が農作物や森林に甚大な被害をもたらしているが、このたび植物の葉緑体の … 全文を読む>>

ユコウ-「幻の果実」からの飛躍を目指して

2016年3月30日


ユコウ-「幻の果実」からの飛躍を目指して

特徴 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴  ユコウは、ミカン科ミカン属に属する。ユズとダイダイの自然交雑種といわれており、漢字では「柚香」もしくは「柚柑」と表記されます。  果実は扁球形で果頂部がくぼみ、果面はユズより … 全文を読む>>

(農業生物資源研究所)農畜産物を利用した、医薬品原料・医療用素材等の開発の手引きを公開

2016年3月30日

(国)農業生物資源研究所、(公財)東京都医学総合研究所、(国)東京農工大学は、イネやカイコなど農畜産物を用いた医薬品原料・医療用素材等を開発する際の手引きをまとめた。 手引きは、植物、カイコ、動物由来材料の素材別3分冊からなり、平成22年度から5年間にわたる農林水産省の委託プロジ … 全文を読む>>

(東北農業研究センター)「定植前リン酸苗施用によるネギのリン酸減肥栽培」の手引きを掲載

2016年3月30日

東北農業研究センターは、「『定植前リン酸苗施用によるネギのリン酸減肥栽培』の手引き」を作成、ホームページに掲載した。 目次 1.はじめに 2.定植前リン酸苗施用の手順 3.技術の適用範囲 4.よくいただくご質問(Q&A) 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農業環境技術研究所)水田から排出される温室効果ガスの測定手法を標準化

2016年3月29日

農業環境技術研究所は、水田から排出される温室効果ガス(メタンおよび一酸化二窒素)を測定するための具体的方法を解説したガイドライン(英文)を作成し、WEBサイトで公表した。温室効果ガスの排出削減を進めるための、水田における標準的観測手法として、世界各国で広く利用されることが期待され … 全文を読む>>

(愛媛県農林水産研究所)中型獣捕獲用低コスト簡易箱わな自作マニュアルを掲載

2016年3月29日

愛媛県農林水産研究所企画環境部は、「中型獣捕獲用低コスト簡易箱わな自作マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(農業環境技術研究所)農薬の生態リスクを評価する解析手法の技術マニュアルを公開

2016年3月28日

農業環境技術研究所は、農薬の生態リスク評価のための「種の感受性分布」という新たな解析手法についての技術マニュアルを公開した。 技術マニュアルには、解析手法の技術的な背景や実際の解析方法、生態リスク評価への活用方法などが記載され、付録の表計算ファイルを用いることで簡単に解析を実施す … 全文を読む>>

新姫-熊野古道生まれのお姫さま

2016年3月28日


新姫-熊野古道生まれのお姫さま

特徴と由来 栽培方法 食べ方 食べ方(機能性) 由来と特徴  「新姫(にいひめ)」は三重県熊野市新鹿(あたしか)町に自生していた香酸カンキツ類です。熊野市では野生の「タチバナ」を市天然記念物として指定していましたが、現 … 全文を読む>>

太陽熱利用土壌消毒とネットトンネルによるキャベツ等アブラナ科野菜の有機JAS準拠露地栽培マニュアル(改訂版)を掲載

2016年3月28日

近畿中国四国農業研究センターは、「太陽熱利用土壌消毒とネットトンネルによるキャベツ等アブラナ科野菜の有機JAS準拠露地栽培マニュアル(改訂版)」を作成、ホームページに掲載した。 本マニュアルでは、太陽熱利用土壌消毒で土中の害虫や雑草の種子を殺した後、野菜を播種または定植し、直ちに … 全文を読む>>

ウンシュウミカンに多く含まれるβ-クリプトキサンチンの血中濃度が高い人では2型糖尿病や非アルコール性肝機能異常症等の生活習慣病になりにくいことが明らかに

2016年3月25日

-浜松市(三ヶ日町)における10年間の追跡調査から- 農研機構果樹研究所は、浜松医科大学健康社会医学講座、浜松市(旧三ヶ日町)と合同で2003年度から継続して栄養疫学調査を実施している。三ヶ日町研究では、ウンシュウミカンに多く含まれるβ-クリプトキサンチンや緑黄色野菜に多いβ-カ … 全文を読む>>

甘味があってホクホクした食感が特徴の親芋用サトイモ品種「媛かぐや」

2016年3月25日


甘味があってホクホクした食感が特徴の親芋用サトイモ品種「媛かぐや」

育成の背景  愛媛県は出荷量が全国第5位(※)のサトイモ生産県で、1960年代に一般的になった「いも炊き」は、愛媛県の伝統的な郷土料理として広く親しまれています。おもな出荷品種は愛媛県が育成した子・孫芋を食べる早生品種の「愛媛農試V2号」( … 全文を読む>>

長門ゆずきち-まろやかな酸味で果汁が多く、さまざまな料理と相性がよい

2016年3月24日


長門ゆずきち-まろやかな酸味で果汁が多く、さまざまな料理と相性がよい

特徴と由来 食べ方 産地の動向 特徴  「長門ゆずきち」は、山口県萩市田万川地域で古くから栽培されてきた香酸カンキツです。果実はゴルフボールよりやや大きめで緑が美しく、露地栽培で8月中旬から10月上旬まで生果の出荷が行 … 全文を読む>>

(野菜茶業研究所)「ギフアブラバチ利用技術マニュアル」を掲載

2016年3月23日

野菜茶業研究所は、「ギフアブラバチ利用技術マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 施設栽培ピーマン類では、天敵利用を核とした害虫防除技術の普及にともなって農薬の使用が減った結果、従来は問題にならなかったジャガイモヒゲナガアブラムシによる被害が顕在化している。そこで、天敵昆虫 … 全文を読む>>

じゃぼん-さわやかな酸味を地域が受け継ぐ

2016年3月22日


じゃぼん-さわやかな酸味を地域が受け継ぐ

特徴と由来 栽培方法 食べ方(機能性) 産地の動向 特徴と由来  「じゃぼん」は、広島県の瀬戸内海沿岸に位置する東広島市安芸津町周辺において100年前から栽培されていると言われていますが、詳しい来歴は解っていません。自 … 全文を読む>>

(果樹研究所)「果樹研究のバイオインフォマティクス」を掲載

2016年3月22日

果樹研究所は、広報活動の一環として、果樹分野におけるバイオインフォマティクス技術について、果樹の育種やゲノム・遺伝子研究の関係者が理解しやすいようにとりまとめた書籍「果樹研究のバイオインフォマティクス」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

蜜入りリンゴのおいしさは香りにあり -リンゴのおいしさの秘密に迫る-

2016年3月18日

中央農業総合研究センターは蜜入りリンゴについて、糖の量や甘味度は蜜無しリンゴと差はなく、おいしく感じる理由は香りにあることを明らかにした。 今後、香りに注目してリンゴの栽培・貯蔵・流通技術を開発するとともに、「おいしさ」の指標の拡大や多彩な香りの新品種の育成などに活用していくこと … 全文を読む>>

ゆうこう-長崎オリジナル香酸カンキツで新たな地域産品作り

2016年3月17日


ゆうこう-長崎オリジナル香酸カンキツで新たな地域産品作り

由来 食べ方 生産振興への取り組み 由来  「ゆうこう」(写真1)は、現在、長崎市南部の土井首(どいのくび)地区と北部の外海(そとめ)地区といった限られた地域(図)に、わずか100本ほどの自生が確認されている香酸カンキ … 全文を読む>>

(東北農業研究センター)「転炉スラグによる土壌pH矯正手法を核としたトマト青枯病の被害軽減対策」を掲載

2016年3月17日

東北農業研究センターは、「転炉スラグによる土壌pH矯正手法を核としたトマト青枯病の被害軽減対策」を作成、ホームページに掲載した。 1.土壌pH矯正と青枯病の発病抑制との関係 2.圃場試験での被害軽減事例 3.土壌pH矯正がトマトの生育・収量・品質に与える影響 4.本成果利用上の … 全文を読む>>

(近畿中国四国農業研究センター)「画期的WCS用稲「たちすずか」の特性を活かした 低コスト微細断収穫調製・ 給与マニュアル」を掲載

2016年3月15日

近畿中国四国農業研究センターは、「画期的WCS用稲「たちすずか」の特性を活かした 低コスト微細断収穫調製・ 給与マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 このマニュアルは、高糖分WCS(ホールクロップサイレージ)用稲の微細断収穫、高密度輸送やバンカーサイロ調製、発酵品質、牛へ … 全文を読む>>

(近畿中国四国農業研究センター)「無育苗栽培法を核とした省力・多収 イチゴ高設栽培システム」を掲載

2016年3月14日

近畿中国四国農業研究センターは、「無育苗栽培法を核とした省力・多収 イチゴ高設栽培システム」を作成、ホームページに掲載した。 このパンフレットは、「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業(うち産学の英知を結集した革新的な技術体系の確立)」(平成26~27年度)の「地 … 全文を読む>>

非定型BSEから新規BSEが出現する現象を確認

2016年3月14日

農研機構 動物衛生研究所は、非定型BSEの性状解明に関する研究を進めてきた。カナダで確認されたH型非定型BSEの材料を牛型プリオンたん白質遺伝子改変マウスで継代培養することによって、新たなBSEプリオンが出現することを明らかにした。 このプリオンは牛への脳内接種実験で従来のBSE … 全文を読む>>

イネの防御物質生産の鍵となるタンパク質を発見 -ストレスに強いイネの育成へ-

2016年3月11日

国立研究開発法人農業生物資源研究所は、東京大学生物生産工学研究センター、東京理科大学理工学部、帝京大学バイオサイエンス学科と共同で、イネが様々なストレスに対して生産する複数のファイトアレキシンという化合物の生産量の調節に、1つのタンパク質(DPF)が大きな役割を果たしていることを … 全文を読む>>

ジャバラ-小さな村を支える伝説の果実

2016年3月10日


ジャバラ-小さな村を支える伝説の果実

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来  ジャバラは香酸カンキツの一種で、果実の重さは120~170g、表皮は油胞のくぼみが荒く、ユズと松ヤニに似た特有の香気があります。自家不和合の不完全な単為結果性で種 … 全文を読む>>

へべすー"クセがないのにくせになる"日向特産の木酢

2016年3月 8日


へべすー

由来と特徴(機能性) 栽培方法 食べ方 産地の動向 由来と特徴(機能性)  「へべす」(Citrus heibei hort. ex. hatano)は、宮崎県日向地域で古くから栽培されている香酸カンキツです。名前は、 … 全文を読む>>

「花き研究所研究報告 第15号」を掲載

2016年3月 4日

花き研究所は、「花き研究所研究報告 第15号」をホームページに掲載した。 概要 ●ポットカーネーションにおける発散香気成分解析と官能評価 ●重要切り花品目の常温と高温における日持ちの調査 ●チューリップ品種の香気成分の解析と分類 ●成人男女に対するチューリップの花と香りの嗜好調査 … 全文を読む>>

(中央農業総合研究センター)「トウモロコシ葉からのトウモロコシ萎凋細菌病菌の検出診断マニュアル」を掲載

2016年3月 3日

中央農業総合研究センターは、「トウモロコシ葉からのトウモロコシ萎凋細菌病菌の検出診断マニュアル」を作成、ホームページに掲載した。 このマニュアルは、植物防疫法に基づき国内への侵入を警戒している重要病害であるトウモロコシ萎凋細菌病が疑われる症状のトウモロコシが発見されたときに、緊急 … 全文を読む>>

さまざまな突然変異を含む多数のダイズ系統を作出 -新しい性質を持つダイズ品種の開発が可能に-

2016年3月 2日

農業生物資源研究所は、佐賀大学と共同で、ダイズに高頻度で突然変異を起こすことに成功し、様々な突然変異を多数含む突然変異系統の集団を作出した。 今回作出した突然変異集団を用いることで、これまで以上に早く実が登熟する系統など、新しい性質をもつダイズ品種の開発が可能となる。 詳細はこち … 全文を読む>>

(農業環境技術研究所)「植物細菌病の診断と病原細菌の同定」ページを公開

2016年3月 2日

農業環境技術研究所は、植物細菌病と病原細菌の情報を提供するページ「植物細菌病の診断と病原細菌の同定」を作成した。 植物病原細菌の簡易同定や植物病原細菌のPCR検定法、最近報告された新病害等の情報を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

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