葉枯病に強いはとむぎ新品種「とりいずみ」を育成
2012年1月26日
農研機構 九州沖縄農業研究センターは、葉枯病に強くて多収のはとむぎ新品種「とりいずみ」を育成した。「とりいずみ」は「あきしずく」と同じ中生で、関東から九州までの広い地域で栽培できる。また、「あきしずく」と同程度に多収で、しかも葉枯病に対して抵抗性が強いため、同病による不稔粒の発生 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2012年1月26日
農研機構 九州沖縄農業研究センターは、葉枯病に強くて多収のはとむぎ新品種「とりいずみ」を育成した。「とりいずみ」は「あきしずく」と同じ中生で、関東から九州までの広い地域で栽培できる。また、「あきしずく」と同程度に多収で、しかも葉枯病に対して抵抗性が強いため、同病による不稔粒の発生 … 全文を読む>>
2012年1月11日
2011年12月に発行された「北陸研究センターニュース31号」において、イネ夏バテの原因解明についての研究情報が報告された。ホームページでの閲覧も可能となっている。 詳細はこちらから ●北陸研究センターホームページはこちら … 全文を読む>>
2012年1月10日
東北農業研究センターは、パンフレット「東北地域における四季成り性品種を利用した夏秋どりイチゴの栽培技術」をホームページに掲載。ダウンロードも可能となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年1月10日
東北農業研究センターは、12月12日に開催された「育てよう!東北の鉄コーティング水稲直播」の資料をホームページに掲載。ダウンロードも可能となっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2012年1月 4日
東京大学農学生命科学研究科は、農業生物資源研究所及び農業環境技術研究所と共同で、カドミウムの少ないコメを生産できるイネの品種の開発へ向け、イネがカドミウムを種子(コメ)へ輸送する仕組みを分子レベルで理解するための研究を進めてきた。今回の発表はその成果の一端を発表するもので、OsL … 全文を読む>>
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