(農研機構 果樹研究所)温暖化に関係する資料を掲載
2010年11月24日
農研機構 果樹研究所は、「温暖化の影響と適応策に関する資料集」をホームページに掲載した。掲載資料は以下の通り。 ・果樹農業に対する気象変動の影響に関する調査 ・農業に対する温暖化の影響の現状に関する調査 ・年平均気温の変動から推定したリンゴおよびウンシュウミカンの栽培環境に対する … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2010年11月24日
農研機構 果樹研究所は、「温暖化の影響と適応策に関する資料集」をホームページに掲載した。掲載資料は以下の通り。 ・果樹農業に対する気象変動の影響に関する調査 ・農業に対する温暖化の影響の現状に関する調査 ・年平均気温の変動から推定したリンゴおよびウンシュウミカンの栽培環境に対する … 全文を読む>>
2010年11月10日
-セジロウンカにより媒介されるイネ南方黒すじ萎縮病(仮称)- 農研機構 九州沖縄農業研究センターは、イネの新規ウイルス病であるイネ南方黒すじ萎縮病(仮称)の発生を我が国で初めて確認した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2010年11月 9日
-外観が美しく、晩生で糖度が高い生食用品種を育成- 農研機構果樹研究所は、黄肉の生食用モモ新品種「つきかがみ」を育成した。「つきかがみ」は、黄肉の主要品種「黄金桃」より1週間程度遅く収穫される晩生品種。果実は350g程度と大果で、糖度も高く食味が優れている。また、裂果や果面の荒れ … 全文を読む>>
2010年11月 8日
-年内に成熟し、連年安定生産できる品種を育成- 農研機構果樹研究所は、早生で食味の良いカンキツ新品種「津之望(つののぞみ)」を育成した。「津之望」は露地栽培でき、12月中下旬に成熟期を迎える早生品種で、隔年結果性が低く、連年安定生産が容易となっている。果実は190g程度とウンシュ … 全文を読む>>
2010年11月 5日
-「巨峰」と同時期に熟し、皮が剥けやすく、種なし栽培が可能な黄緑色品種を育成- 農研機構果樹研究所は、大粒で食味が良く、種なし栽培が可能なブドウ新品種「サンヴェルデ」を育成した。 「サンヴェルデ」は「巨峰」と同時期に収穫でき、果粒の大きさは14g程度で果皮は黄緑色。「巨峰」、「ピ … 全文を読む>>
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