提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(農研機構)ジャガイモ・サツマイモの品種開発を効率化するDNAマーカー迅速作製法を開発

2021年9月15日

農研機構と石川県立大学は共同で、交配による品種改良において、多くの染色体組み合わせが生じるため優良な個体の選抜が難しいジャガイモやサツマイモなどの高次倍数体作物で、迅速にDNAマーカーを作製する方法を開発した。 従来は多数の個体ごとに行っていたゲノム配列解析を、各作物に適した解析 … 全文を読む>>

(農研機構)モバイルGISを用いた農地一筆調査支援システム-市町村が行う農地の現況確認業務を効率的に-

2021年9月13日

農研機構は、市町村が行う農地の現況確認業務を効率化する「農地一筆調査支援システム」を開発。 本システムは、パソコン用GISソフトとタブレット用モバイルGISアプリで構成され、パソコン上で構築したデータセットは、モバイルGISアプリと双方向で同期できる。農地の現況確認にモバイルGI … 全文を読む>>

(農研機構)「施設有機栽培ミニトマトの総合的病害虫管理体系標準作業手順書」を公開

2021年9月 9日

農研機構は、「施設有機栽培ミニトマトの総合的病害虫管理体系標準作業手順書」をホームページに掲載した。本書は、関東地域の夏秋どり栽培における病害虫の防除技術体系を示しており、施設有機栽培ミニトマトの品質・収量の向上に役立つものとなっている。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(国際農研)少ない窒素肥料で高い生産性を示すコムギの開発に成功-窒素汚染防止と食料増産をアンモニウムの活用で両立-

2021年9月 7日

国際農研は、国際コムギ・トウモロコシ改良センター、バスク大学、日本大学生物資源科学部と共同で、窒素肥料の量を減らしても高い生産性を示す生物的硝化抑制(BNI)強化コムギの開発に成功した。 開発したBNI強化コムギは、高いBNI能を持つ野生コムギ近縁種であるオオハマニンニクの属間交 … 全文を読む>>

(農研機構)安価かつ簡便にハウスの情報をスマートフォンで確認できる「通い農業支援システム」 製作マニュアル』を公開

2021年9月 2日

農研機構は、安価かつ簡便に、ハウスの遠隔監視に使えるIoT機器「通い農業支援システム」の製作マニュアルをホームページに掲載した。 「通い農業支援システム」は、通信機能付きマイコンと小型パソコンを組み合わせ、ハウスの情報をスマートフォンで確認できる遠隔監視システムで、ハウス内の温度 … 全文を読む>>

(農研機構)サツマイモ基腐病菌の新しい検出・同定技術を開発-リアルタイムPCRにより迅速かつ正確な診断が可能に-

2021年8月30日

農研機構は、近年、発生が確認され被害が拡大しているサツマイモ基腐病の病原菌を検出・同定する新たな技術を開発した。この技術を用いることで、国内に広く発生する類縁菌と基腐病菌を迅速かつ正確に区別して検出・同定でき、サツマイモ基腐病の迅速・高精度診断を可能にすることで、同病の被害の拡大 … 全文を読む>>

(農研機構)赤肉・紫肉色のカラフルポテト新品種「シャイニールビー」と「ノーブルシャドー」-いもの形が整い、生産・加工両面で扱いやすい-

2021年8月27日

農研機構は、赤肉・紫肉色を示すジャガイモ新品種「シャイニールビー」と「ノーブルシャドー」を開発した。 「シャイニールビー」は赤肉色、「ノーブルシャドー」は紫肉色で、いずれも既存の有色品種よりアントシアニン含量が高い。また、いもの形が整うため生産・加工両面で扱いやすく、肉色を活かし … 全文を読む>>

(山口大学ほか)国際連携で挑むタマネギゲノム解読-経済的に重要な高等植物種の巨大なゲノムを読み解く-

2021年8月24日

山口大学は、東北大学、かずさDNA研究所、農研機構、東京農業大学との共同研究により、シャロットとタマネギの倍加半数体間のF2分離集団等を用いて次世代シーケンサによる発現遺伝子の網羅的解析を実施。その結果、約4,400個の発現遺伝子を8本の染色体に対応した遺伝地図上に整列化させるこ … 全文を読む>>

(農研機構)干ばつによりイネの根が貧弱になる仕組みを解明

2021年8月18日

干ばつによる農業被害は世界的に大きな問題になっているが、農研機構は、世界中の代表的なイネ品種に畑で干ばつ処理を行い、根の形態的な特徴と網羅的な遺伝子発現を解析し、「なぜ、イネの根が干ばつ下で貧弱になるのか」を明らかにした。これらの遺伝子を改良し、干ばつ下でも根が細くならないように … 全文を読む>>

(農研機構)「土層改良と部分不耕起帯による土壌流亡対策標準作業手順書」を掲載

2021年8月11日

農研機構は、「土層改良と部分不耕起帯による土壌流亡対策標準作業手順書」を作成、ホームページに掲載した。 農業者が実施できる土壌流亡を抑制する技術について、踏査や聞き取りによる実態調査と現地実証試験に基づき、①降雨や融雪水の下層浸透促進による土壌流亡抑制を目的とした土層改良、②農地 … 全文を読む>>