
8月3日、岩⼿県⺠情報交流センター会議室において、「アンドファームスマート農業実証コンソーシアム」令和2年度中間検討会が開催され、関係者約50名が参加した。 検討会では、以下の実証項⽬ごとに実証の状況、評価等について熱⼼に議論が⾏われた … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
8月3日、岩⼿県⺠情報交流センター会議室において、「アンドファームスマート農業実証コンソーシアム」令和2年度中間検討会が開催され、関係者約50名が参加した。 検討会では、以下の実証項⽬ごとに実証の状況、評価等について熱⼼に議論が⾏われた … 全文を読む>>
「SDGs未来杜市・真庭スマート農業オープンラボ」は、7月29日(水)、農事組合法人 寄江原の実証農場(岡山県真庭市)で、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト現地実演会」を開催。当日は梅雨明け前の不安定な天候ではあったものの、 地元 … 全文を読む>>
2020年8月 7日
7⽉20⽇(火)、長野県の信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアムの実証経営体である農事組合法人「田原」の実証農場 (長野県伊那市)で、令和2年度第1回実演会が開催された。 当日は梅雨の晴れ間の中、コンソーシアム関係者、マスコミ等を中⼼ … 全文を読む>>
2020年7月15日
●実証課題名「中山間地農業を支える集落営農におけるスマート農業技術を駆使した先進的水田複合経営の実証」 令和2年7月1日、JA上伊那春富支所会議室において、信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアム令和2年度第2回の推進会議が開催された。 … 全文を読む>>
鳥取県南部町で営農する(株)福成農園は、地域の担い手組織として、水稲、白ネギを柱とする中山間地域水田複合農業を展開している。近年は担い手不在で困っている町外地域へも営農地を拡大しており、ほ場移動時間の効率化や農業機械稼働率の向上など経営上 … 全文を読む>>
2020年6月18日
和食ブームの後押しにより、日本酒が近年、海外で注目を集めている。種類が増えたことや個性的な日本酒が増えたことも、その要因であると考えられる。 岩手県二戸市にある酒造会社「株式会社南部美人」は、2017年にIWCチャンピオン・サケを受賞。 … 全文を読む>>
2020年6月15日
青森県特産のニンニクは、県産野菜産出額の約2割を占めており、平成30年の作付面積が1,420ha、出荷量が9,920tと、いずれも日本一となっている。 ニンニクは、栽培期間が長いことから他の野菜と比較して防除回数が多く、産地においては、 … 全文を読む>>
2020年6月12日
5月21日(木)、津軽西北地域スマート農業技術・開発実証コンソーシアムの実証経営体である(株)十三湖ファームの実証農場(青森県中泊町)で、「自動直進可変施肥田植機による高精度田植作業の実演会」が開催された。当日はやませがやや強く、肌寒い天 … 全文を読む>>
2020年6月10日
5月13日(水)、津軽西北地域スマート農業技術・開発実証コンソーシアムの実証経営体である(株)十三湖ファームの実証農場(青森県中泊町)で、「ロボットトラクタ代かき協調作業の実演会」が開催され、農場内の隣接する2枚の水田において、2台同時の … 全文を読む>>
2020年4月 3日
~千葉県香取地域における大規模水田輪作体系のスマート農業実証~ 3月18日、千葉県神崎町役場において、「第4回神崎町スマート農業実証プロジェクト研究会推進会議」が開催された。 代表機関である神崎町役場の石橋正彦係長の進行により、(農)神 … 全文を読む>>