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2022年4月14日
(一社)日本草地畜産種子協会は、「専用品種を活用した高タンパク飼料用稲の栽培技術」パンフレットを作成、ホームページに掲載。 飼料用稲の品種のうちタンパク質含有量の多い品種を選定するとともに、その能力を発揮するための栽培技術を確立するための高タンパク飼料用稲調査事業を実施し、結果をまとめている。
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