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2021年12月21日
農研機構と東京農業大学は、「きたほなみ」を主要品種とする近年の北海道内主要産地の小麦収量には、開花期と前後2日を含む5日間の天気が大きく影響することを明らかにした。 晴天時と比較して、曇天・雨天時には減収となり、最大で35%の差が出ると試算された。本成果は、小麦の収量の安定化技術の開発に役立つことが期待される。
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