MENU
2021年12月 2日
10月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,497.4千tで、9月30日現在と比べ1,640.1千t増加している。また、水稲もち玄米は129.8千tで9月30日現在と比べ57.1千t、醸造用玄米は48.7千tで29.2千t増加。水稲うるち玄米の3,497.4千tは、2年産の検査数量4,556.7千t(令和3年3月31日現在)の76.8%に相当する。 なお、飼料用もみは35.1千t、飼料用玄米は346.1千tとなっている。
詳細はこちらから
PC版
「トピックス」一覧に戻る
ソーシャルメディア