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2021年11月11日
米国では、日本産メロンについて、米国が侵入を警戒する病害虫がわが国で発生していることを理由に、これまで輸入を禁止していたが、植物検疫当局との協議を重ねた結果、植物検疫条件に合意し、11月8日(月)から、輸出が可能となった。主な植物検疫条件は以下のとおり。
(1)植物防疫所による輸出検査を受け、スイカ緑斑モザイクウイルスの付着がないことが確認されること (2)米国側で輸入検査を受けること
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